月曜日の朝一番の記事では、
Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、
「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。


アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行

「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、
今回は第149巻です。

 

 

毎号のお楽しみとなっているNゲージサイズ車両模型ですが、

本号では、国鉄時代の主力ディーゼル機関車=DD51形が、

ジョイフルトレイン専用色を纏った姿が魅力的です。

 

 

それでは、いつものようにパッケージを解いて、

奥底から第149巻の冊子を取り出してみましょう。

 

 

巻頭記事は、このところの恒例通り、付録車両模型の形式の解説です。

1962年から1978年にかけて649両も製造された、

国鉄時代の本線用ディーゼル機関車の主力だった

DD51形液体式ディーゼル機関車は、四国を除く全国で活躍しました。

ジョイフルトレイン「ユーロライナー」の誕生時には、

592号機が専用機関車に起用されて、専用塗色も採用されました。

 

 

続くページを開けてみると、京王帝都電鉄(現・京王電鉄)の

井の頭線を走っていたステンプラカー(3000系)が

第2の人生を送っている地方鉄道の特集です。

岳南電車では7000形・8000形として活躍しています。

7000形は、単独運転可能の両運転台改造車、

8000形は、二両編成で活躍中です。

 

 

更にページをめくると、今度はいかにも古豪といった面構えの

電気機関車の姿が目に飛び込んできます。

アメリカ製のGE(ゼネラル・エレクトリック)社で製造された

電気機関車が、国鉄からの譲渡を受けた後に

長い間、近江鉄道でED14形として活躍していました。

 

 

「鉄道建築」シリーズは、雪国にひっそりと立つ茅葺き屋根が旅情を誘う、

湯野上温泉駅舎の特集です。現在では、第三セクターの

会津鉄道の駅になっています。

 

 

そして巻末記事はいつものように「観光列車」シリーズで、

本号では富士急行で活躍する看板列車のひとつとして人気の

"フジサン特急"の特集です。

小田急ロマンスカーのバリエーションの一種で、

新宿からJR御殿場線に直通する特急「あさぎり」に使用された

RSE車を三両編成にサイズダウンして運用されています。

 

 

「国産鉄道コレクション」シリーズは、まだまだ続きます。