毎週水曜日の夜の記事は、大相撲の話題です。

大相撲秋場所(九月場所)は、
千秋楽まで優勝争いが持つてこんで、
横綱:日馬富士の本割りと決定戦の連勝による
大逆転優勝で、結果的には盛り上がりました。

しかし、4横綱の内の3人が全休、
3大関の内の二人が途中休場となってしまい、
優勝の星数も11勝4敗と史上3度目の低レベルとなり、
決して褒められた内容の場所とは言い難いものでした。

ここで、昭和の相撲名勝負の動画を見てみましょう。

YouTube / 昭和の相撲名勝負 1


これらの取り組みは、筋肉の躍動までが見てとれる
引き締まった力士の体躯と、力強さとしなやかさが
感じられます。

平成に入ってから極度に大型化が進行してしまったが故に、
力士の怪我や故障が多くなってしまったのではないでしょうか。
自分の四肢で自分の体重を満足に支えきれていないような
様子さえ感じられることがある、最近の力士の所作は、
プロスポーツの魅力には乏しいと言わざるをえません。

大相撲は協会全体の意識改革を進めて、
不用意な力士の大型化に
歯止めをかけるべきではないでしょうか。