松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

創造芸術は人間の根源的な表現欲求と知的好奇心の発露の最も崇高な形。音楽家・作曲家を目指す貴方、自分の信じる道(未知)を進んでいきましょう。芸術・音楽・文化と共に東日本大震災を乗り越えよう~頑張れ日本!〜がんばろうニッポン!


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"チーム百万石"は、日本現代音楽協会会員作曲家有志で
結成している自主グループです。メンバーは、
小川類、中川俊郎、橋本信、松尾祐孝、森田泰之進、
の5名です。

既に一昨年から活動を開始していますが、
昨年からは北陸プロジェクトも始動しています。
百万石の名前は、北陸・金沢・加賀
に因んで名付けられました。

昨年の北陸公演は、金沢の石川県立音楽堂交流ホールと
魚津の学びの森での開催でしたは、今年は趣を変えて、
金沢市内の有名ライブハウスを会場として、
2公演を準備中です。

金沢公演オモテ

*** 北陸の演奏家 & 現代作曲家 ***
    〜日本海 音の交友録Ⅱ〜
        先行情報

2017年9月8日(金)19:30開演@リバーサイド
2017年9月9日(土)19:00開演@もっきりや
 入場料:前売り2700円 当日券3000円

出演:sop./田島茂代 cl./ 松永彩子 pf./徳力清香
ナビゲーター:大野由加
出品作曲家:小川類 中川俊郎 橋本信 松尾祐孝 森田泰之進

金沢公演ウラ

プログラム等の詳細は、決定次第に皆様に告知いたします。
どうぞご期待ください。


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音大受験生の皆さんの多くは夏休みに入られたことでしょう。
そろそろ、私立音楽大学の夏期受験講習会の開催時期に
なると思われますが、そういった機会も活用しつつ、
皆さんそれぞれに頑張っていく決意をお持ちのことでしょう。

自由に使える寺かがたくさんある夏休みは、
子供や学生の特権とも言える貴重な時間です。
大人になると、社会人になると、
長期にわたって自由な時間を持つことは、
そう簡単にできることではありません。
読者の皆さんの中には受験生や学生の方もいらっしゃると
思いますが、そうぞ有意義な夏休みをお過ごしください。

私から受験生の贈る言葉があるとするならば、
「正格な情報を掴んむこと。」
「時間を有効に活用すること。」
「少々のことにへこたれずに継続すること。」
に3点に尽きるでしょう。

折角、目標に向かって努力する決意を持っていても、
走り出す方向が間違えるととんでもない遠回りになりますから、
「正格な情報の確保」がまず肝心です。
「正確」ではなく「正格」という言葉を使っていることを、
考えてみてください。

人間の集中力の持続には自ずと限界がありますから、
だらだらと長時間にわたって勉強ら練習を続けても、
あまり効果は上がりません。
集中力を高めて、一度に覚えるべきことは一度で覚えて、
一気にクリアすべきことは一気にクリアできるまで頑張る、
といった心構えを持って、「時間を有効に活用」してください。

例えば、私が自作のギター協奏曲の初演を指揮する機会を得た時、
オーケストラの初回リハーサルに与えられた時間は
たったの45分でした。
それでも、東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーと
独奏者=マグヌス・アンデションさんと、
周囲でサポートしてくださるスタッフの皆さんは、
非常に高い集中力を持って臨んでくださり、
一気に作品像を浮かび上がらせてくれました。
もう1回、同様の45分リハーサルと公演当日のゲネプロ&本番と
進みましたが、正にプロの集中力というものです。

それから、社会に出るとよく判りますが、
物事が上手く運ぶことはなかなか無いことです。
少し上手くいかないからといって、
なかなか結果が向上しないからといって、
直ぐに投げ出すようなことは禁物です。
再三にわたってこのブログで申し上げていますが、
「継続できる力が才能」なのです。
投げ出したらそこで全てはおしまいです。
「才能は、貴方の心に中にある」のです。
「へこたれずに継続して」頑張ってください。

皆さんの念願成就をお祈りしています。


南大東島から太平洋を望む!
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今現在「ディストラクション」シリーズは
11作目まで作曲して初演されています。
今日は最新作=第11番のご紹介です。

# ###DISTRACTION ⅩⅠ for Yuba and Piano####
ディストラクション第10番~テューバとピアノの為に~
        (2010)
     <第33回深新會作品展>出品作品

演奏時間:約9分
初演:2014年10月
   東京オペラシティー リサイタルホール
演奏:テューバ=橋本晋哉 ピアノ=中川俊郎

深新會第33回作品展

日本の音楽界で、テューバという楽器を
現代音楽シーンに引っ張り出していただいた、
偉大なる先駆者=橋本晋哉さんのために、
いつかは曲を書いてみたいと思っていました。
それが遂に実現したのが<第33回深新會作品展>でした。

この"ディストラクション"シリーズにおける
金管楽器の登場は、トランペット(第4作)と
トロンボーン(第8作)に続く第3弾となりました。
テューバならではの、大きなマウスピースと
低音楽器ならではの特徴を活かして、
いきなり"ヘリコプター・サウンド"から始まる
楽しいヴァージョンに仕立てました。

橋本晋哉さんには、作曲前の段階から
奏法についてのレクチャーをしていただく等、
大変お世話になりました。
初演の演奏は、流石の一言、名演でした。
このシリーズを何度も演奏していただいている
中川俊郎さんのピアノのフォローも抜群・・・、
演奏者に感謝!感謝!

金沢公演チラシ表

そして、2016年には金沢と魚津で再演される
機会に恵まれました。

魚津公演チラシ表

今後もこのシリーズを書き続ける決心です。
ホルン、ユーフォニアム、
ヴィオラ、チェロ、コントラバス、
辺りの楽器がまだ残っています・・・

このシリーズに興味の有る演奏家の方は、
遠慮無くメッセージでコンタクトをお寄せください。
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月曜日の朝一番の記事は、
Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、
「国産鉄道」の紹介を続けています。

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行
「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、
今回は第81巻になります。

毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、
EF66形直流電気機関車でした。

「国産鉄道」第81巻パッケージ

いつものようにパッケージを解いて、
冊子を取り出してみましょう。

第81巻冊子

本号から今までと異り、付録のNゲージサイズ模型の
形式の説明が巻頭特集になっていました。

EF66形直流電気機関車

続く記事が、平素ならば巻頭特集になるような
私鉄の往年の名車でした。
今回は、玉電の車両、東急のデハ80形の登場でした。

東京急行電鉄デハ80形

続くページには、巻頭では珍しくなった
非電化私鉄の"ひたちなか海浜鉄道"に
只一両在籍する旧国鉄のキハ20形の生き残り、
キハ200形気動車205の話題でした。

ひたちなか海浜鉄道キハ200形気動車205

更にページをめくると、本州最北端の下北半島を
走る大湊線の特集が続いていました。
美しい写真の数々に目を奪われました。

大湊線

巻末には、いつもとは異り、付録模型とは異る内容で、
日本海を眺める快速列車"きらきらうえつ"の特集でした。
旧国鉄の特急車両485系を改造して充当された
カラフルな観光向けの電車です。

きらきらうえつ

そして、付録の模型を最後に紹介しておきましょう。
EF66形直流電気機関車のJR貨物色の雄姿です。

EF66形直流電気機関車Nゲージサイズ模型
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「ウルトラQ」という番組を
ご記憶の方はいらっしゃいますか。
あの有名な「ウルトラマン」よりも古い、
円谷プロ制作の特撮SFドラマ番組です。
1966年(昭和41年)の1月から7月にかけて、
毎週日曜日19:00~19:30の放送枠で、
TBS系列で放映されていました。
当時の提供は竹田薬品工業でした。
丁度50年前の話になります。

ウルトラマンのようなヒーロー・キャラクターは存在せず、
万城目淳(パイロット)・戸川一平(パイロット助手)・
江戸川由利子(報道カメラマン)の三人の主人公が遭遇する
摩訶不思議な事件を描いていく、モノクロ作品でした。
白黒画面ゆえの不気味さと、実社会に起きているような
サスペンス的な迫力が相俟って、
子供心に半分ワクワクそして半分コワゴワ・・・
強烈な印象が今でも脳裏に焼き付いています。

実際に毎回30%を超えるような視聴率を挙げて、
幾つか発売された関連レコードも合わせてミリオンセラーになり、
またソフトビニール製キャラクター商品(怪獣)も
爆発的な売れ行きとなり、一大ブームを巻き起こしました。

この時代の手仕事による特撮の素晴らしさは、
日本の円谷プロの作品や、イギリスの「サンダーバード」等、
今見ても惚れ惚れそしてワクワクするものが沢山あります。
ヴァーチャルの素晴らしさで便利な現代を謳歌するだけでなく、
人間の手作りの素晴らしさも忘れてはならないと、
私は強く思っています。


「ウルトラQ」のオープニングの
YouTubeをリンクしておきましょう。
(音楽=作曲:宮内國郎)


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日本は、四季折々の自然の変化に富んだ風に恵まれています。
日本は、様々な時代に成立した多様な伝統文化・伝統芸能・
伝統興業にも恵まれた、歴史的な文化国家です。
ですから、各地に様々な祭や儀式や興業が今も息づいていて、
そこでは多彩な「日本の音」を聴くことができます。
本当に素晴らしいことです。

2011年に、東日本大地震(大津波)が起こり、
その震災・被害があまりに甚大であったために、
3月や4月といった震災直後の世論としては、
祭や花火大会といった催し物は、
全て自粛・中止に向かうべしという論調でしたが、
その後、自粛だけでは真の復興はおぼつかないことに
ようやく社会全体が気づき始めて、
その後に年を重ねるにつれて
夏の祭、つまり夏祭りや盆撮りや花火大会などが、
東北地方を含む多くの所で、
予定通り開催されるように戻ってきました。

祭には、亡くなった方々を偲ぶ意味、
魂が里帰りする意味もありますから、
災害があった年などは特に、
祭は実施すべきなのだと、私は考えています。
ですから、被災地に山車や神輿が繰り出したというような
ニュース・報道に接するたびに、
「良かった~」という想いが込み上げてきます。

しかし、祭りの開催には膨大なエネルギーが必要です。
実現・開催に奔走されている方々の誠意と努力に、
敬意を表したいと思います。

これから、夏祭りや秋祭りの季節になっていきます。
祭に足を運んで、「日本の音」に耳を澄ませてみてください。
祭の雑踏の中で(安全を確保しながら)
目をつむって耳を澄ませてみてください。
いろいろな音が聴こえてきますよ!

さて、名著を一冊、ご紹介しておきましょう。

小泉文夫著「日本の音」~世界のなかの日本音楽~
平凡社ライブラリー ISBN4-582-76071-6

民俗音楽の研究家・フィールドワーカーとして、
貴重な仕事を重ねてこられた小泉文夫氏の名著です。
芸大在籍時に、名授業「音楽通史」を受講できたことは、
今も記憶に鮮明で幸せな出来事でした。
残念ながら、まだまだこれからという年齢で
夭折されてしましましたが、
この「日本の音」を始めとする著作の数々は、
未だに我々音楽家にとって、
そして日本人の日本文化再発見にとって、
バイブルと言える存在で在り続けています。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-小泉文夫著「日本の音」
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"DISTRACTION"シリーズの紹介を続けてきましたが、
いよいよ2桁に乗せて第10作のご案内です。

###DISTRACTION Ⅹ for Fagotto and Piano###
ディストラクション第10番~ファゴットとピアノの為に~
        (2010)
     <第31回深新會作品展>出品作品

演奏時間:約8分
初演:2010年11月
   東京オペラシティー リサイタルホール
演奏:ファゴット=塚原里江 ピアノ=中川俊郎


この曲で、遂に [DISTRACTION] シリーズも
第10作となりました。
まだまだ書ききれていない楽器はありますが、
10という数には感慨ひとしおです。

ファゴットは、オーボエと同じくダブルリード楽器
ですので、音色に非常に強い特色があります。
また、低音楽器ではありますが、
実はかなりの運動能力も有しています。
当然と言えば当然ですが、結果として、
オーボエ版(第6作)とトロンボーン版(第8作)の性質を
合わせ持ったようなヴァージョンが誕生しました。

初演の記憶もまだ新しいところです。
ファゴットを演奏していただいた塚原里江さんは、
曲終盤のピアノ弦に向かって吹き込む場面は箱馬に乗るなど、
素晴らしく積極的な演奏を披露してくださいました。
このシリーズを何度も演奏していただいている中川俊郎さんの
ピアノは正に盤石・・・、演奏者に感謝!感謝!

今後もこのシリーズを書き続ける決心です。
ホルン、ユーフォ二アム・チューバ、
ヴィオラ、チェロ、コントラバス、
辺りの楽器がまだ残っています・・・

このシリーズに興味の有る演奏家の方は、
遠慮無くメッセージでコンタクトをお寄せください。


さて、今日も写真は金毘羅歌舞伎です。
江戸時代に創建された芝居小屋が今も現役で使われています。
その入り口付近の風情です。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-金毘羅歌舞伎の芝居小屋
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金沢駅前の地下に在る北鉄金沢駅からふらっと
浅野川線の電車に乗って、
プチ乗り鉄&撮り鉄紀行を楽しみました。

地下ホームから発車

先ず乗った車両は旧・京王帝都3000系の初期型
片開きドアで狭幅車両のタイプの編成でした。
ワンマン運転対応改造の車内が、
ローカル色を醸し出していました。

ワンマン運転仕様の車内

初期型は2編成在籍しているようで、他の数編成は
量産型の両開き広幅車体のタイプでした。

2両編成のステンプラカー

錆びない性質のステンレス製の車体は、
半永久的に使用できる耐久性を持っているようです。

長寿命ステンレス車体

創業90年のエンブレムを誇らしげに掲げた
量産型の編成も在りました。

創業90年のエンブレム
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洗足学園音楽大学には、邦楽、邦楽器を学べる場、
現代邦楽コースが開設されています。
今年度から、私が統括責任者を務めています。



日本が世界に誇るべき邦楽器の数々、
様々な時代に成立した多様な分野が
現代にも同時に存在している日本の伝統音楽、
これらの素晴らしい邦楽の世界を
探求していくことができる学舎が、現代邦楽コースです。

親しみやすい現代邦楽のアンサンブルを中心に、
古典も並行して学びつつ、
時には現代作品や新作にも挑戦するという、
多彩でエキサイティングな経験を積むことができます。

上級生や先生方、時には外部ゲストと協演する機会も
多いのが現代邦楽コースの特色のひとつとなっています。

また、演奏面の技術や音楽性のみならず、
邦楽器各種や日本の伝統音楽の歴史や特性についての理解、
更には世界の中の邦楽の存在の考察等、
様々な確度からの研究も行っていきます。

演奏と知識素養の両面で大いに向上して、
邦楽の魅力を広く伝えられる音楽家になりましょう。

公式ホームページ・コース紹介サイト
http://www.senzoku.ac.jp/music/course/
course08/about_course.html

現代邦楽研究所

また、現代邦楽研究所が
付属研究所として併設されています。
多くの社会人の方々等が、
カルチャーセンターのような形で通われて、
時に現代邦楽コースの学生や大学院の和楽器専攻生
と一緒に、講座の受講や演奏実習に励んでおられます。

日本が世界に誇るべき邦楽・邦楽器を、
もっともっと広めていきたいものです。
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日本現代音楽協会が皆様にお贈りしているYouTube番組
<GEN ON AIR>(現音エアー)は、お陰様で既に
30回以上のアップを続けてきました。

私=松尾(現・広報部長)が進行役で、
中川俊郎氏(現・副会長)と佐藤昌弘氏(現・事務局長)と
計3名がT形のテーブルを囲む鼎談なので、
「現音T談」とも称しています。

今日ご紹介するのは、ちょっと面白い話題です。
「現代音楽四方山話の部屋」シリーズとして
「もし、作曲家になっていなかったら」です。

私=松尾の司会と、事務局長=佐藤昌弘さん、
副会長=中川俊郎さん、それぞれに
自分の生い立ちを振り返りながら、
想いを巡らせていきます。
ゆっくりご覧ください。

YouTube /「もし、作曲家になっていなかったら」
         - GEN ON AIR #32


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