• 28 Feb
    • <魔法革命プロコフィエフ>

      昨年に創設25周年を迎えたNAXOSレーベルの日本法人、ナクソス・ジャパンが、このことろ活発な展開を見せています。邦人作曲家のシリーズを多数リリースする等、文化的な意義も高いプロジェクトを継続している一方、若い人にもっとクラシック音楽に目を向けてもらおうといった趣向を凝らしたアルバムのリリースも注目されています。その先兵となったのが<交響戦艦ショスタコーヴィチ>、第2弾が<幻想魔神ハチャトゥリアン>、そして第3弾がこの<魔法革命プロコフィエフ>という訳です。###ナクソス・ジャパン<魔法革命プロコフィエフ>###■ 品番:NYCC-27269■ 定価:1890円(CD)■ 収録楽曲:プロコフィエフ/バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64                       – 導入曲レスピーギ/バレエ音楽「魔法の鍋」 P129 – コサックの踊りエルガー/「子供の魔法の杖」組曲第1番 – 序曲アンダーソン/鐘の歌プロコフィエフ/バレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107                       – 真夜中ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」           – 火の鳥の出現~カスチェイ王の魔の踊りチャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71                   – こんぺいとうの踊りラター/レクイエム – サンクトゥスツェムリンスキー>/交響詩「人魚姫」 – 第2楽章(抜粋)ヴィヴァルディ/フルート協奏曲 ト短調 「夜」          Op.10 No.2 RV439 – 第6楽章プロコフィエフ>/バレ エ音楽「シンデレラ」組曲第1番              Op.107 – シンデレラのワルツデュカス/交響詩「魔法使いの弟子」グリーグ/ヴァイオリ ン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45                      – 第2楽章プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 – 第1楽章グラズノフ/バレエ音楽「四季」 Op.67 – XV. 秋(アレグロ)チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71                        – 花のワルツプロコフィエフ/バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64                           – 終曲http://naxos.jp/special/proko#############################ヒロイン風の楽想を湛えた名曲を中心とした選曲によるラインナップ、なかなか壮観ですね。このシリーズの企画や選曲には、きっと若いスタッフのアイデアが盛り込まれているのでしょう。このようなアルバムとの出会いからまずは気軽にクラシック音楽にアクセスして、そして興味を持ったらトコトンのめり込んで、本格的な愛好家になっていく・・・音楽文化は、人類の、そして人間の一人一人の心の宝物です。

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    • 初演は西川竜太&ヴォクスマーナ!〜<人声小交響楽第2番「尺八」>

      今日は、昨日に記事で紹介した同シリーズの第1番の日本初演と併せて初演された、<人声小交響楽第2番「尺八」>についてお話しましょう。ISCM韓国支部主催との協力関係の下に積極滝な活動を展開している気鋭の団体=VECM(Vocal Ensemble for Contemporary Music)をご存知でしょうか。その“VECM”のために2003年に作曲した第1番「笙」から8年余りの時を経て、漸くここに同シリーズの第2番を発表できることになりました。邦楽器の要素を声楽合奏に融合した国際交流作品にしたいという願いを込めて作曲しているシリーズです。倍音構造や音域等、人の声と笙や尺八といった管楽器は大きく異なる響きを持っていることは明白で、私はそれぞれの邦楽器を声楽でそのまま表現しようとは考えていませんが、それぞれの楽器の持つ個性や日本的な表現様式を幾ばくかでも反映させた独自のアンサンブルが具現できればと考えて筆を進めました。初演では、日本の気鋭のアンサンブル=ヴォクスマーナに演奏していただく機会に恵まれました。############################# 日本現代音楽協会=JSCM~現音・特別音楽展2011~    <協創-新しい音楽のカタチ~軌跡と未来>    主催:日本現代音楽協会 共催:朝日新聞社コンサートno.3<ヴォーカル・アンサンブル~ヴォクスマーナ精緻なる響き>2012年1月21日(土)18:45開場 / 19:00開演浜離宮朝日ホール 音楽ホールプログラム:ヤニス・クセナキス/夜(1967)松尾祐孝/人声小交響楽第1番「笙」(2003 / 日本初演)     人声小交響楽第2番「尺八」(2011 / 初演)白澤道夫/opera phaze --- dio fa(2011 / 初演)門脇 治/Three Xt as i.e.       ~ジョン・ダン「THE EXTASIE」による                     (2011 / 初演)坪能克裕/声の伝説~ヴォーカルアンサンブルのための~                     (2011 / 初演)ヘルムート・ラッヘンマン/慰め Ⅱ(1968 / 日本初演)▼出演:ヴォクスマーナ指揮:西川竜太Sop.:稲村麻衣子 神谷美貴子 花嶋千香代 廣橋英枝Alto:入澤希誉 髙橋ちはる 中川道子 矢ヶ部直子Ten.:金沢青児 清見 卓 富本泰成 初谷敬史Bas.:小野慶介 櫻井元希 深瀬 廉 松井永太郎 #############################このところの東京は、寒い毎日です。七輪で餅でも焼いて、あったまりましょうか!写真素材 - フォトライブラリー http://www.photolibrary.jpそして2015年2月15日には、西川竜太さんを主人公とした素晴らしい演奏会が開催されました。##〈現代の音楽展2015—演奏家と創造の現在〉第2夜##       西川竜太の啓く現代合唱の世界     ~第21回朝日現代音楽賞受賞記念演奏会~ 制作:松尾 祐孝 2015年2月15日(日)17:30開場/18:00開演 浜離宮朝日ホール 音楽ホール ▼ヴォクスマーナ 福士 則夫 / 「霧とカムイ」 作曲2014年/委嘱初演▼女声合唱団 暁 松平 頼曉 /     A person has let the “Kelly” out of the bottle       作曲2014年/委嘱初演 詩:松井茂 横島 浩 / Belle de jour 昼顔 作曲2014年/初演▼混声合唱団 空(くう) 湯浅 譲二 / プロジェクション― 混声のための             作曲2014年/委嘱初演▼男声合唱団クール・ゼフィール 山本 裕之 / 失われたテキストを求めてⅠ           作曲2009年/改定2013年▼成蹊大学混声合唱団 神長 貞行 /「DIGITAL BOX 2 」 for Mixed Chorus                   作曲2014年※演奏順は変更となる場合があります。 指揮:西川 竜太 ■チケット(全自由席)一般=3,000円 学生=1,000円※学生券は日本現代音楽協会のみの取り扱いとなります。※未就学児はご入場になれません。東京文化会館チケットサービス[電話受付]10:00-19:00 / 03-5685-0650[インターネット受付]http://www.t-bunka.jp/ticket/日本現代音楽協会[電話受付]10:00-17:00 / 03-3446-3506[メール受付]gendai2015(a)jscm.net公式サイト=http://www.jscm.net

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    • コロンボ警部がマジシャンと対決!〜刑事コロンボ「魔術師の幻想」

      「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。今日は新旧シリーズの紹介を通算して60作目となります。旧シリーズからの順番に直すと第36話にあたります。私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、懐かしく想い出しながら記事をアップしています。###刑事コロンボDVDコレクション vol.60###       「魔術師の幻想」監督=ハーヴェイ・ハート脚本マイケル・スローン製作=エヴァレット・チャンバース撮影=リチャード・C・グローナー音楽=ベルナルド・セガール出演:ピーター・フォーク(刑事コロンボ)ジャック・キャシディ(サンティーニ役)ロバート・ロジア(ハリー・ブランドフォード)ネヘミア・バーソフ(ジェシー・ジェローム役)セイヤー・デヴィッド(マジック店店員) 他第3話「構想の死角」、第22話「第三の終章」に続いて、名優=ジャック・キャシディが三度目の主演で、舞台映えがする犯人像を見事に演じています。人気マジシャンと、その後ろ暗い過去の秘密を握るマジックショー・レストランの支配人の確執から、主人公は、自らのショーの最中に完全犯罪を敢行します。しかしコロンボの目を欺くことは遂にできませんでした。作品の中盤で、コロンボがマジシャンのステージに上り、果敢に挑戦する場面等、一味違う場面も見所です。また、第11話「悪の温室」以来4年ぶりに、フレデリック・ウィルソン刑事が登場して、甲斐甲斐しくコロンボ警部の助手に徹するいい味を出しています。愛犬=ドッグも、一瞬登場します。そして、カミさんからのプレゼントという新しいコート、つまり見慣れないコートを着てコロンボ警部が登場するシーンは、なかなか愉快です。YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX           トレーラー

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    • 避寒地リゾートを走る私鉄観光路線=伊豆急〜前面展望映像vol.5=川奈〜伊東+α

      伊豆半島の東海岸を走るリゾート私鉄、伊豆急の前面展望映像リンクの最終回です。YouTube /【Izu005】 前面展望動画 伊豆急行 川奈→伊東+α seri8000フジサンケイ・クラシックの開催地として一世を風靡した川奈ゴルフ場を右側に見送ると、線路は大きく西に向かい、そしてまた北向きに曲がりながら次第に市街地の風景に入り込んで行きます。やがて終点の伊東に到着します。更にJR伊東線に乗り入れて伊東まで直通する列車もあります。ああ・・・伊豆の温泉に行きたいな~。

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    • 【邦楽・絃楽プロジェクト】〜作曲新人賞本選会も含めた開催は3月3日!〜

      日本現代音楽協会の冬恒例の【現代の音楽展】が、今年も開催中です。来たる3月3日(金)に、〖邦楽・絃楽プロジェクト〗が開催されます。私=松尾祐孝が制作担当を務めています。三味線、箏、琵琶、といった邦楽器の中の撥弦楽器に焦点を当てたコンサートです。若手からベテランまで、様々な作曲家の新鮮な作品が多数演奏されます。どうぞご期待ください。情報詳細を下記に列挙しています。第一部では〘第33回現音作曲新人賞本選会〙が行われます。聴衆賞の投票も設定されますので、開演時刻に遅れずにご来場ください。貴方の一票を、是非投じてください。第二部は会員作品を発表する〘邦絃楽器へのアプローチ〙です。今まで現音だはあまり見かけることが無かった琵琶が数多く登場することろにも、是非ご注目ください。皆様のご来場をお待ちいたします。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -###〈現代の音楽展2017〉###   邦楽・絃楽プロジェクト2017年3月3日[金] 18:00開場 18:30開演渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール ▼第一部 第33回現音作曲新人賞本選会テーマ:邦絃楽器♪伊藤 彰/好奇心ドリブン (作曲2016年初演)  田村 法子(二十絃箏) 山田 岳(ギター)   甲斐 史子(ヴィオラ) 松尾 祐孝(指揮)♪増田 建太/樹に窓を見る (作曲2016年初演)  吉原 佐知子(十三絃箏) 岩瀬 龍太(クラリネット)♪池田 萠/硝子妄想(と、その解決) (作曲2016年初演)  竹澤 悦子(中棹三味線)♪原島 拓也/極彩ドロップ No.2 (作曲2016年初演)  野澤 徹也(中棹三味線) 野澤 佐保子(十七絃箏)     多久 潤一朗(フルート) ◎審査員:山本 裕之(審査員長) 新垣 隆 福井とも子※来場者による“聴衆賞”投票実施! ※第二部演奏終了後講評、審査結果発表 ▼第二部 邦絃楽器へのアプローチ♪松尾 祐孝/歳時記 (作曲2014年)  伊藤 純子・中村 祐子・藤本 はるか(琵琶)♪堀 悦子/曙光冴ゆ〜三絃独奏のための (作曲2009年)  野澤 徹也(三味線)♪伊藤 高明/筑前琵琶と二十絃箏のための 雫                  (作曲2016年初演)  藤高 理恵子(琵琶) 田村 法子(二十絃箏)♪角 篤紀/飛天慟哭 (作曲2015年)  田原 順子(琵琶)♪橋本 信/エタミーヌⅡ (作曲2016年初演)  山口 賢治(尺八) 山崎 千鶴子(太棹三味線)      石垣 清美(十七絃箏)♪山中 千佳子/To a Sanctuary (作曲2015年)  甲斐 史子(ヴィオラ) 吉原 佐知子(十三絃箏)       野澤 佐保子(十七絃箏) ■チケット 全席自由前売一般 2,500円 前売学生 1,500円当日 3,000円※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮下さい。※演奏順、曲名は変更となる場合が有ります。日本現代音楽協会[電話受付]月-金 10:00-17:0003-3446-3506[メール受付]gendai2017@jscm.net 【主催】日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)【助成】一般社団法私的録音補償金管理協会(sarah)一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)【後援】一般社団法人日本音楽作家団体協議会(fca)一般社団法人日本作曲家協議会

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  • 27 Feb
    • <幻想魔神ハチャトゥリアン>

      2012年に創設25周年を迎えたNAXOSレーベルの日本法人=ナクソス・ジャパンが、このことろ活発な展開を見せています。邦人作曲家のシリーズを多数リリースする等、文化的な意義も高いプロジェクトを継続している一方、若い人にもっとクラシック音楽に目を向けてもらおうといった趣向を凝らしたアルバムのリリースも注目されています。その先兵となったのが<交響戦艦ショスタコーヴィチ>でしたが、続くシリーズ第2弾が、この<幻想魔神ハチャトゥリアン>という訳です。##ナクソス・ジャパン/<幻想魔神ハチャトゥリアン>##■ 品番: NYCC-27268■ 定価: 1,890円(税抜価格:1,800 円)■ 収録楽曲:カバレフスキー/組曲「道化師」 Op. 26 – パントマイムプロコフィエフ/バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64         – モンタギュー家とキャピュレット家(抜粋)ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」 – 山岳人の踊りショスタコーヴィチ/交響曲第10番 ホ短調 Op.93 – 第2楽章ハチャトゥリアン/バレエ音楽「スパルタクス」                 – ギリシャ奴隷の踊りウォルトン/管弦楽のためのパルティータ – I. トッカータボエルマン/ゴシック組曲(抜粋)ハチャトゥリアン/仮面舞踏会 – ワルツ伝承曲/速いチャルダーシュハチャトゥリアン/舞踏組曲 – レズギンカモーツァルト/歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527                  – 地獄落ちの場面ムソルグスキー/交響詩「禿山の一夜」(原曲)ブラームス/弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18                   – 第2楽章(抜粋)レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」 – チルチェンチェスリスト/死の舞踏 S126/R457(抜粋)ベルリオーズ/幻想交響曲 Op.14 – V.           ワルプルギス(サバト)の夜の夢(抜粋)ショスタコーヴィチ/組曲「馬あぶ」 Op.97a – 序曲フィンジ/前奏曲http://naxos.jp/cat/featured/khachaturian############################「ダークヒーロー風のクラシック作品を集めた」というコンセプトが実にユニークですが、確かにそういう感じの楽章が並んでいます。このシリーズ、後続更に登場してきます。近日中にまたご紹介していきましょう。

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    • <人声小交響楽第1番「笙」>〜ISCM韓国支部との交流の中から誕生!〜

      1996年に、大邱国際音楽祭に招待作曲家として参加して以来、私と韓国作曲界・現代音楽界との交流が始りました。特に、長くISCM韓国支部の会長を務められた作曲家=陳圭英(チン・キュユン)氏には随分とお世話になっています。その陳氏の夫人であり、また韓国を代表するソプラノ歌手でもある李丙烈(リー・ビュンリウル)女史が代表を務めて、ソウルを拠点に現代音楽シーンで活動を続けているヴォーカル・アンサンブルがあります。“VECM”(Vocal Ensemble of Contemporary Music)です。2003年には、“VECM”による日韓交流演奏会をソウルで開催され、私の他、佐藤昌弘氏と久行敏彦氏の新作が、当地で初演されました。その演奏会のために作曲した作品が、今日ご紹介する<人声小交響楽第1番「笙」>です。ソプラノ、アルト、テノール、バス、各1名=計4名で演奏できる作品として作曲しましたが、各パートを複数にしての演奏も可能です。日本文化の要素を何らかの形で反映させた作品を書きたいと考えた私は、当時の私がとても強い関心を寄せていた邦楽器=笙の音律と音の感触を敷延した曲を創るという結論に至り、この作品が誕生したという訳です。韓国内盤“VECM”CDにも収録されています。その後も、“VECM”の為に第2弾・第3弾と書き進めるつもりでしたが、しばらく手がつかない状態が続いていました。また、この第1番そのものの日本初演も実現しないまま時が過ぎました。漸く、2012年1月21日&22日に日本現代音楽協会創立80周年記念事業の首都圏ファイナルとなった音楽祭=「現音・特別音楽展2011」<協創-新しい音楽のカタチ~軌跡と未来>の中で開催されることになった<ヴォーカル・アンサンブル>への出品という機会を得て、第1番の日本初演と共に第2番を作曲することになりました。その第2番については明日の記事にアップしましょう。写真は、この<人声小交響楽第1番「笙」>=<Vocal Symphonietta no.1 “SHO”>が収録されている“VECM”の韓国内盤CDです。参考までに、その演奏会の情報も付記しておきます。############################# 日本現代音楽協会=JSCM~現音・特別音楽展2011~    <協創-新しい音楽のカタチ~軌跡と未来>主催:日本現代音楽協会 共催:朝日新聞社コンサートno.3<ヴォーカル・アンサンブル~ヴォクスマーナ精緻なる響き>2012年1月21日(土)18:45開場 / 19:00開演浜離宮朝日ホール 音楽ホールプログラム:ヤニス・クセナキス/夜(1967)松尾祐孝/人声小交響楽第1番「笙」(2003 / 日本初演)     人声小交響楽第2番「尺八」(2011 / 初演)白澤道夫/opera phaze --- dio fa(2011 / 初演)門脇 治/Three Xt as i.e.       ~ジョン・ダン「THE EXTASIE」による                     (2011 / 初演)坪能克裕/声の伝説~ヴォーカルアンサンブルのための~                     (2011 / 初演)ヘルムート・ラッヘンマン/慰め Ⅱ(1968 / 日本初演)▼出演:ヴォクスマーナ指揮:西川竜太Sop.:稲村麻衣子 神谷美貴子 花嶋千香代 廣橋英枝Alto:入澤希誉 髙橋ちはる 中川道子 矢ヶ部直子Ten.:金沢青児 清見 卓 富本泰成 初谷敬史Bas.:小野慶介 櫻井元希 深瀬 廉 松井永太郎 #############################

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    • メキシコ・ロケを敢行した作品〜刑事コロンボ「闘牛士の栄光」

      「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。今日は新旧シリーズの紹介を通算して59作目となります。旧シリーズからの順番に直すと第35話にあたります。私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、懐かしく想い出しながら記事をアップしています。###刑事コロンボDVDコレクション vol.59###       「闘牛士の栄光」監督=テッド・ポスト脚本=ブラッド・ラドニッツ原案=ラリー・コーエン/ブラッド・ラドニッツ製作=エヴァレット・チャンバース撮影=ガブリエル・トーレス音楽=ベルナルド・セガール出演:ピーター・フォーク(刑事コロンボ)リカルド・モンタルバン(ルイス・モントーヤ役)ペドロ・アルメンダリス Jr.(サンチェス警部役)ロバート・カリカート(エクトール・ランヘル役)A. マルチネス(クーロ・ランヘル役) 他この回は、第13話「ロンドンの傘」に続く海外ロケを敢行した作品となります。舞台はメキシコです。そして、第29話「歌声の消えた海」の後日談という設定にもなっています。豪華客船内で起こった美人歌手殺人事件を船上で解決した名刑事がコロンボであるということを知っているサンチェス警部との出会いから、国民的英雄の往年の名闘牛士が絡む殺人事件に巻き込まれていくことになります。主役(犯人役)のリカルド・モンタルバンは、メキシコ映画界のスターからハリウッド入りした名優で、アメリカデビュー作品は「闘牛の女王」でした。脇役陣もメキシコの俳優陣がずらりと並び、現地ロケのシーンと相俟ってラテン色を醸し出しています。最後の謎解きまで、心理的な駆け引きがジワジワ進展して、かなり緻密なタイプに作品に仕上がっています。YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX           トレーラー

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    • 避寒地リゾートを走る私鉄観光路線=伊豆急〜前面展望映像vol.4=伊豆高原〜川奈

      YouTube /【Izu004】 前面展望動画 伊豆急行 伊豆高原→川奈 seri8000海を遠望しながらも、高原列車のような眺望の広がりがある伊豆高原から川奈辺りの伊豆急からの車窓です。トンネルと斜面の緑が断続しています。

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  • 26 Feb
    • <交響戦艦ショスタコーヴィチ>

      2012年に創設25年周年を迎えたNAXOSレーベル、創設当初は名曲以外でもとにかく有名作曲家の全作品のライブラリーを揃えていくマニアックなレーベルといった、一般的な印象でしたが、やがて世界に冠たるレーベルに成長、今や世界一のレーベルといっても過言ではない状況です。そのNAXOSの日本法人が、ナクソス・ジャパンです。ナクソス・ジャパンは近年活発な動きを見せていて、邦人作曲家のシリーズを多数リリースする等、文化的な意義も高いプロジェクトを継続している一方、若い人にもっとクラシック音楽に目を向けてもらおうといった趣向を凝らしたアルバムのリリースも注目されています。その先兵となったのが<交響戦艦ショスタコーヴィチ>です。##ナクソス・ジャパン/<交響戦艦ショスタコーヴィチ>##■ 品番: NYCC-27263■ JAN: 4582218181505■ 定価: 1,890円(税抜価格:1,800 円)■ 収録楽曲ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 – 第4楽章(抜粋)ワーグナー/ワルキューレの騎行ラヴェル/「ダフニスとクロエ」第1組曲 – 戦いの踊りヴェルディ/レクイエム – 怒りの日ワーグナー/歌劇「ローエングリン」 – 第3幕への前奏曲芥川也寸志/交響管弦楽のための音楽- 第2楽章ハチャトゥリアン/組曲「ガイーヌ」 – 剣の舞ウォルトン/スピットファイアの前奏曲とフーガクニッペル/ポーリュシュカ・ポーレマーラー/交響曲第1番「巨人」 – 第4楽章(抜粋)プロコフィエフ/スキタイ組曲        – 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊りショスタコーヴィチ/交響曲第8番 – 第3楽章オルフ/カルミナ・ブラーナ – おお、運命の女神よホルスト/組曲「惑星」 – 火星(戦争の神)ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」 -終曲エルガー/行進曲「威風堂々」第1番(合唱編)http://naxos.jp/cat/featured/shostakovich##########################成程!といった選曲ラインナップですね!聴いていると元気が出てくるような、勇壮な楽想による楽章がずらりと並んでいます。このシリーズ、後続も次々と登場してきます。近日中にまたご紹介していきましょう。

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    • 「菜の花の沖」〜高田屋嘉兵衛の生き様に見る日本人魂と北方領土の歴史〜

      忙しい日常の中で時間を見つけて、良い本を読み終えると、清々しい気持ちになります。司馬遼太郎著「菜の花の沖」(文春文庫全6巻)を読み終えた時も、そのような感慨に浸りました。司馬遼太郎の長編小説の中では、例えば「竜馬が行く」(主人公=坂本龍馬)、「燃えよ剣」(主人公=土方才蔵)、「国盗り物語」(主人公=斎藤道三、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、他)、等に比べると、幾分地味な主人公の設定に思われて、長らく読まずに居たのですが、このところの尖閣諸島問題に見られるような日本の領土問題に興味を持ち直して、読んでみたという訳です。最初は、主人公である高田屋嘉兵衛の出生地=淡路島での出来事が綴られて、江戸時代後期の農民や漁民の暮らしぶりや、若者が育っていくにあたっての階級社会の仕組み等が、丹念に描かれていきます。時にあまりに理不尽な仕打ちを主人公が受ける場面も、決して少なくはありません。それでも必死に生き、知恵を絞り、時に勇気を奮い立たせて、主人公はやがて(坂本龍馬の脱藩にも似て)故郷を脱出します。やがて妻となる“ふさ”も嘉兵衛を追って、兵庫に出てきます。そして、天性とも思える航海術と様々な恩人との出会い、そして幾ばくかの幸運にも恵まれて、嘉兵衛は船持ち船頭からやがて廻船問屋にまで出世していきます。この時代の北前船や樽廻船・檜垣廻船についても記述が詳しく、当時の日本の経済・流通の仕組みがよく理解できます。その中で、松前藩が支配していた蝦夷地(北海道)が、素晴らしい水産資源の宝庫だと見抜いていた嘉兵衛は、蝦夷地に拠点を置いた活動を夢見るようになり、やがてそれを実現していきます。しかし、この時代はロシアが既に千島列島をつたって南下を繰り返してきていて、蝦夷人(アイヌ)を介しつつ、日本人とロシア人の領域は一触即発の状況でもあったのです。私にとっては、北方領土の問題を改めて考え直す機会にもなる、「菜の花の沖」の読書となったのです。高田屋嘉兵衛の生き様に見る日本人魂と北方領土の歴史を、じっくりと噛みしめながら、現在の国際情勢を見つめたいと思います。

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    • NHK-FM『現代の音楽』放送予定〜現音公演【ジェルジ・リゲティ没後10年に寄せて】

      NHK-FM『現代の音楽』で、昨年暮れに開催された日本現代音楽協会公演【ジェルジ・リゲティ没後10年に寄せて】の演奏が放送されることになりました。▼3月5日(日)8:10~9:00最近の公演から ジェルジ・リゲティ没後10年に寄せて(1)http://www4.nhk.or.jp/P446/x/2017-03-05/07/71901/4652765/放送予定曲目(全曲リゲティ作曲作品)・コンティヌウム・管楽五重奏による10の小品・アヴァンチュール▼3月12日(日)8:10~9:00最近の公演から ジェルジ・リゲティ没後10年に寄せて(2)http://www4.nhk.or.jp/P446/x/2017-03-12/07/33352/4652766/放送予定曲目(全曲リゲティ作曲作品)・リゲティーヤナII・オートル・アヴァンチュール・ヌーヴェル・アヴァンチュール滅多に演奏されない作品を一挙に聴くことができます。どうぞお楽しみに!

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    • シリーズ中屈指の知的犯罪で展開が緊迫!〜刑事コロンボ「仮面の男」

      「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。旧シリーズからの順番に直すと第34話、第5シーズンの第3作になります。私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、懐かしく想い出しながら記事をアップしています。###刑事コロンボDVDコレクション vol.58###         「仮面の男」監督=パトリック・マクグーハン脚本=ウィリアム・ドリスキル製作=エヴァレット・チャンバース撮影=リチャード・C・グローナー音楽=ベルナルド・セガール出演:ピーター・フォーク(刑事コロンボ)パトリック・マクグーハン(ネルソン・ブレナー役)レスリー・ニールセン(ジェロニモ・ヘンダーソン役)オーティス・ヤング(ローレンス・メルビル役)デヴィッド・ホワイト(コリガン)他本シリーズの「祝砲の挽歌」の名演技でエミー賞に輝いたパトリック・マクグーハンが、今度は犯人役に加えて監督まで務めた意欲作でありまた異色作です。犯人がスパイ、被害者もスパイで身元が不明、コロンボが尾行されて自宅に盗聴器まで仕掛けられる・・・等々、異例の展開に息を飲みます。シリーズ中で最も知的な謎解きになっています。主役のパトリック・マクグーハンは、1960年代の二つの人気テレビシリーズ、「秘密諜報員ジョン・ドレイク」や「プリズナーno.6」で主人公=スパイ役を演じていただけに、正にはまり役でもあった訳です。脇役陣も有名所がずらりと並び、映画「裸の銃を持つ男」で世界的な人気者となったレスリー・ニールセンや、TVコメディー「奥様は魔女」のダーリンの上司=ラリー役で日本でもお馴染のデヴィッド・ホワイト等が次々と登場してきます。YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX           トレーラー

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    • 避寒地リゾートを走る私鉄観光路線=伊豆急〜前面展望映像vol.3=片瀬白田〜伊豆高原

      YouTube /【Izu003】 前面展望動画 伊豆急行片瀬白田→伊豆高原 seri8000一昨日から伊豆急の前面展望映像をリンクしています。下田から北に向う上り列車に乗った気分をお楽しみください。今朝は、片瀬白田~熱川~北川~と温泉場が続きます。伊豆高原は伊豆急の本社と車両基地があります。

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  • 25 Feb
    • エクアドル国立ユース管弦楽団〜海外演奏団体指揮経験 vol.3

      南米はエクアドルという国を訪ねたことが在る方は、そう多くはないと思われます。私は、1992年のISCMワルシャワ大会での、エクアドル出身の作曲家=ディエゴ・ルズリアガ氏との出会いからの経緯の末、2006年に自作を指揮するために訪ねることができました。指揮した作品は、<飛来>シリーズの第4作でした。この第4作の誕生は、私の人生に重要な転機をもたらしてくれました。主な演奏とCDのリストを列挙します。CDはおそらくまだ入手可能ですので、実際にお聴きいただければ幸いです。###<飛来>Ⅳ    ~独奏ピアノを伴う室内オーケストラの為に~###        (1990)<深新會第19回作品展>第1夜           ~室内オーケストラの夕べ~出品作品演奏時間:約18分初演:1990年9月  東京文化会館 小ホール <深新會第19回作品展>第1夜演奏:指揮=小出雄聖 ピアノ=中川俊郎    室内管弦楽=アール・レスピラン2管編成ヴァージョン初演:1992年5月 ワルシャワ     ISCM Word Music Days '92 Warsaw演奏:Cond./ Agnieszka Duczmal Pf./ Louise Bessette Ch-orch./ Amadeus Chamber Orchestra                     of Polish Radio再演:1996年6月 東京文化会館 小ホール <第2回松尾祐孝個展>演奏:指揮=松尾祐孝 ピアノ=中川俊郎室内管弦楽=フォノスフェール・ミュージカル・アンサンブル南米初演(2管編成ヴァージョン):   2006年2月 ボリバル劇場(キト/エクアドル)   <エクアドル=日本 交流演奏会>演奏:指揮=松尾祐孝 ピアノ=奈良英子   管弦楽=エクアドル国立ユース・オーケストラ最近の演奏:2009年12月 洗足学園音楽大学ビッグマウス<大学院コンサート・シリーズ~Sound Explosion Vol.3>演奏:指揮=松元宏康 ピアノ=中川俊郎   管弦楽=洗足学園音楽大学 大学院現代アンサンブルこれらの主な演奏歴の中の、エクアドルでの公演は、なかなかの珍道中の中での実施となりました。ヒューストン乗り換えでエクアドルの首都=キトを目指した往路のフライトは、キト国際空港の停電?の影響で、着陸不可能ということになってしまい、他の都市に着陸して一泊を余儀なくされ、翌日にようやくキトに到着というハプニングに始りました。そして約3000メートルという高地にあるキトに着くと、同行メンバーの一人が酸素不足で一時的に体調を崩すという場面もあり、また別の一人が、海外でよくある手口でスリに遇ったりと、なかなか一筋縄ではいかない旅路となったのでした。そんな中ではありましたが、当地の若い音楽家をメンバーとしたユース・オーケストラのメンバー達との演奏は、リハーサルから本番まで、実に楽しいものでした。 さて、この作品の初演の演奏を収録したCDを紹介しておきましょう。<Good Composers '91>~協力:日本現代音楽協会 収録作品作曲家=三善晃 松尾祐孝 浦田健次郎         鈴木輝昭 下山一二三 BRAIN / BOCD-3101下の写真がこのCDです。日本現代音楽協会編集のCDシリーズの第1弾に<飛来>Ⅳが収録されました。使用された音源は、上記の一番上の初演の録音です。20年以上前のリリースですが、まだ入手可能だと思います。

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    • ディストラクション第11番〜テューバとピアノの為に〜

      今現在「ディストラクション」シリーズは11作目まで作曲して初演されています。今日は最新作=第11番のご紹介です。# ###DISTRACTION ⅩⅠ for Yuba and Piano#### ディストラクション第10番~テューバとピアノの為に~        (2010)     <第33回深新會作品展>出品作品演奏時間:約9分初演:2014年10月    東京オペラシティー リサイタルホール演奏:テューバ=橋本晋哉 ピアノ=中川俊郎日本の音楽界で、テューバという楽器を現代音楽シーンに引っ張り出していただいた、偉大なる先駆者=橋本晋哉さんのために、いつかは曲を書いてみたいと思っていました。それが遂に実現したのが<第33回深新會作品展>でした。この"ディストラクション"シリーズにおける金管楽器の登場は、トランペット(第4作)とトロンボーン(第8作)に続く第3弾となりました。テューバならではの、大きなマウスピースと低音楽器ならではの特徴を活かして、いきなり"ヘリコプター・サウンド"から始まる楽しいヴァージョンに仕立てました。橋本晋哉さんには、作曲前の段階から奏法についてのレクチャーをしていただく等、大変お世話になりました。初演の演奏は、流石の一言、名演でした。このシリーズを何度も演奏していただいている中川俊郎さんのピアノのフォローも抜群・・・、演奏者に感謝!感謝!そして、2016年には金沢と魚津で再演される機会に恵まれました。今後もこのシリーズを書き続ける決心です。ホルン、ユーフォニアム、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、辺りの楽器がまだ残っています・・・このシリーズに興味の有る演奏家の方は、遠慮無くメッセージでコンタクトをお寄せください。

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    • 《CCMC2017》本日京都開催〜東京開催は3月4日(土)〜5日(日)

      電子音楽・コンピューター音楽の祭典《CCMC2017》の季節が今年もやってきました。今年は20周年記念の開催ということで、きっと盛り上がることでしょう。詳しくは、アクースモニウムによるCCMCコンサートを主催する音と音楽・創作工房116の公式HPをご覧ください。CCMC2017入選者http://acsm116.com/?cat=20CCMC2017プログラムhttp://acsm116.com/?page_id=721今年も、私がかつて責任者を務めていた洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコースの現役学生や卒業生が入選しています。教員や実績を重ねている出身者の発表もあります。チケット・インフォメーション日時:2017年2月25日(土)会場:アンスティチュ・フランセ関西 稲畑ホール〒606-8301京都市左京区吉田泉殿町8Tel.075-761-2105 Fax.075-761-2106 www.institutfrancais.jp/kansai/¥500日時:2017年3月4日(土)、3月5日(日)会場:アンスティチュ・フランセ東京      エスパス・イマージュ〒162-8415東京都新宿区市谷船河原町15Tel.03-5206-2500 Fax.03-5206-2501  www.institutfrancais.jp/tokyo/会員・学生 / 一日券 / ¥1.000 / 二日通し券 / ¥1.500   一般 / 一日券 / ¥1.500 / 二日通し券 / ¥2.500

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    • 治外法権の領事館を舞台に犯人検挙の挑む刑事コロンボ〜「ハッサン・サラーの反逆」

      「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。旧シリーズからの順番に直すと第33話、第5シーズンの第3作になります。私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、懐かしく想い出しながら記事をアップしています。###刑事コロンボDVDコレクション vol.57###      「ハッサン・サラーの反逆」監督=テッド・ポスト脚本=ルー・ショウ原案=ジェームズ・メンティス製作=エヴァレット・チャンバース撮影=リチャード・C・グローナー音楽=ベルナルド・セガール出演:ピーター・フォーク(刑事コロンボ)へクター・エリゾンド(ハッサン・サラー役)サル・ミネオ(ロッホマン・ハビブ役)バリー・ロビンス(アーマド・カマル国王役)ケネス・トビー(本部長役)他「刑事コロンボ」第5シリーズは、ハリウッド映画へのオマージュに満ちたリッチなエピソード=で幕を開けましたが、この作品もなかなかゴージャスです。(架空の)某アラブ国家の領事館を舞台に事件が起こり、治外法権の厚い壁と戦いながら、コロンボが捜査と推理を展開していきます。あわや外交問題に発展しかねない状況にもなり、前回に引き続き停職の憂き目にあいかねない窮地にコロンボは追い込まれてしまったかに見えましたが・・・ついに思い掛けない仕掛けを打って出て、犯人自身を自白に追い込んでいきます。YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX           トレーラー尚、コロンボが学生のデモに出くわすシーンが何度か出てきますが、その中に、後にスターになる名優の若き日の姿を見つけられます。「ザ・フライ」で有名なジェフ・ゴールドブラムです。

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    • 避寒地リゾートを走る私鉄観光路線=伊豆急〜前面展望映像vol.2=河津〜片瀬白田

      YouTube / 【Izu002】 前面展望動画 伊豆急行 河津→片瀬白田 seri8000温泉郷への入口、そして寒桜の名所として名高い河津から、波打ち際の直ぐ傍を走る絶景ポイントとして鉄道ファンに有名な片瀬白田まで前面展望を、たっぷりとお楽しみにください。

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    • 【邦楽・絃楽プロジェクト】〜作曲新人賞本選会も含めた開催は3月3日!〜

      日本現代音楽協会の冬恒例の【現代の音楽展】が、今年も開催中です。来たる3月3日(金)に、〖邦楽・絃楽プロジェクト〗が開催されます。私=松尾祐孝が制作担当を務めています。三味線、箏、琵琶、といった邦楽器の中の撥弦楽器に焦点を当てたコンサートです。若手からベテランまで、様々な作曲家の新鮮な作品が多数演奏されます。どうぞご期待ください。情報詳細を下記に列挙しています。第一部では〘第33回現音作曲新人賞本選会〙が行われます。聴衆賞の投票も設定されますので、開演時刻に遅れずにご来場ください。貴方の一票を、是非投じてください。第二部は会員作品を発表する〘邦絃楽器へのアプローチ〙です。今まで現音だはあまり見かけることが無かった琵琶が数多く登場することろにも、是非ご注目ください。皆様のご来場をお待ちいたします。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -###〈現代の音楽展2017〉###   邦楽・絃楽プロジェクト2017年3月3日[金] 18:00開場 18:30開演渋谷区文化総合センター大和田6F伝承ホール ▼第一部 第33回現音作曲新人賞本選会テーマ:邦絃楽器♪伊藤 彰/好奇心ドリブン (作曲2016年初演)  吉葉 景子(二十絃箏) 山田 岳(ギター)   甲斐 史子(ヴィオラ) 松尾 祐孝(指揮)♪増田 建太/樹に窓を見る (作曲2016年初演)  吉原 佐知子(十三絃箏) 岩瀬 龍太(クラリネット)♪池田 萠/硝子妄想(と、その解決) (作曲2016年初演)  竹澤 悦子(中棹三味線)♪原島 拓也/極彩ドロップ No.2 (作曲2016年初演)  野澤 徹也(中棹三味線) 野澤 佐保子(十七絃箏)    多久 潤一朗(フルート) ◎審査員:山本 裕之(審査員長) 新垣 隆 福井とも子※来場者による“聴衆賞”投票実施! ※第二部演奏終了後講評、審査結果発表 ▼第二部 邦絃楽器へのアプローチ♪松尾 祐孝/歳時記 (作曲2014年)  伊藤 純子・中村 祐子・藤本 はるか(琵琶)♪堀 悦子/曙光冴ゆ〜三絃独奏のための (作曲2009年)  野澤 徹也(三味線)♪伊藤 高明/筑前琵琶と二十絃箏のための 雫                  (作曲2016年初演)  藤高 理恵子(琵琶) 田村 法子(二十絃箏)♪角 篤紀/飛天慟哭 (作曲2015年)  田原 順子(琵琶)♪橋本 信/エタミーヌⅡ (作曲2016年初演)  山口 賢治(尺八) 山崎 千鶴子(太棹三味線)      石垣 清美(十七絃箏)♪山中 千佳子/To a Sanctuary (作曲2015年)  甲斐 史子(ヴィオラ) 吉原 佐知子(十三絃箏)       野澤 佐保子(十七絃箏) ■チケット 全席自由前売一般 2,500円 前売学生 1,500円当日 3,000円※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮下さい。※演奏順、曲名は変更となる場合が有ります。日本現代音楽協会[電話受付]月-金 10:00-17:0003-3446-3506[メール受付]gendai2017@jscm.net 【主催】日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)【助成】一般社団法私的録音補償金管理協会(sarah)一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)【後援】一般社団法人日本音楽作家団体協議会(fca)一般社団法人日本作曲家協議会

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プロフィール

マリオ

性別:
男性
誕生日:
猛初夏日
自己紹介:
松尾祐孝(まつお・まさたか) 1959年 東京生まれ 1982年 東京藝術大学音楽学部作曲科...

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