• 31 Oct
    • おきなわ発達研究会〜積極的な活動を展開する卒業生の素晴らしき学舎(まなびや)〜

      「おきなわ発達研究会」をご存知でしょうか。こどもの発達、特に精神面の発達に焦点を当てた、様々な講演や研修会やワークショップを企画運営している、沖縄県を拠点とした新進気鋭の任意団体です。その運営を行なっている中心人物は、洗足学園音楽大学出身のKMさんです。学生時代には私の授業も受けていた方ですが、いつのまにかこんなに積極的な活動を展開されて、社会貢献度の高い講演・研修会・ワークショップを年に何回も実現して行くような素晴らしき音楽人・教育者になられて、とても嬉しく頼もしく思っています。2011年の7月頃の記事に、私自身が石垣島や南大東島を訪問して「音楽づくり」ワークショップを実施してきたレポートをアップしたことをご記憶に方もあると思います。その研修会をコーディネイトしていただいたのも、そのKMさんなのでした。それ以前からも、私を講師に迎えて那覇でワークショップを開いていただいたり、また京都大学の応用心理学の権威である田中真介教授にご紹介いただいたり、そのご縁から、京都大学で開催された<第77回応用心理学会>で「音楽づくり」ワークショップ」を実施する機会をいただいたりと、いろいろお世話になってきたのです。このようなKMさんと通じた活動から、「音楽づくり」は、単なる音楽の教育手法という枠を超えて、発達心理学にも直結する、こどもの心の発達に極めて密接に関る要素を多く持った、多彩多様な可能性を秘めたワークショップ・メソードであるという確信を持つに至ったのです。「おきなわ発達研究会」のホームページのURLです。http://www7b.biglobe.ne.jp/~dev-okinawa/「おきなわ発達研究会」のブログサイト、~おきな輪便り~おきなわ発達研究会~のURLです。http://dev-okinawa.blog.so-net.ne.jp/時には、沖縄を飛び出した活動もあるようです。皆さんも、機会があったら、「おきなわ発達研究会」のイベントに参加してみてください。きっと新しい刺激や発見があると思いますよ!今日の写真は、昨年の石垣島と南大東島で撮った自然の風景のショットにしましょう。・・・石垣島と竹富島の間に横たわる    サンゴと白砂が拡がる海、青い空、雲・・・・・・南大東島名物=朝焼け・・・・・・南大東島にある星野洞は自然の造形の宝庫でした~    魔法使いが夜な夜な弾いている     秘密のパイプオルガンのように見えませんか・・・   ・・・大きな空、さとうきび畑、南大東島のど真ん中・・・

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    • 明日開幕!=<アジア音楽祭2014> ~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~

      <アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~が、いよいよ明日開幕します。私の作品=<悠久の書~琵琶と弦楽の為に>(2007)も会期中の<オーケストラコンサートーアジアの風>で、琵琶独奏=田原順子、ヴァイオリン準独奏=水野佐知香、指揮=矢崎彦太郎、管弦楽=神奈川フィル、という素晴らしい演奏者の方々によって再演されます。どうぞご期待ください。主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jp<アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~前半(11月1日~4日)は横浜で、後半(11月5日~7日)は東京で、それぞれ開催されます。会期中の11/2のオーケストラ演奏会では、拙作<悠久の書>(琵琶協奏曲)が演奏されます。私自身、このアジア作曲家連盟主催の<ACLアジア青年作曲賞>の第1回開催(1988年/香港/審査員長=H.ラッヘンマン氏)で第1位を受賞して以来、国際的な活動が本格化したという身をもっての経験を持っています。この音楽祭が果たしている重要な役割を、皆さんにもお見知り置きをしていただきたいと思います。どうぞ会場に足を運んで、アジアの伝統と創造の息吹を存分にお楽しみください。アジア作曲家連盟= Asian Composers League は、通称ACLと呼ばれ、現代音楽分野のアジアの統括団体で、その日本支部は一般社団法人日本作曲家協議会です。因みに、現代音楽分野の世界統括団体は、国際現代音楽協会、International Society for Contemporary Music で、通称ISCMと呼ばれています。日本正支部は日本現代音楽協会で、一般社団法人日本作曲家協議会は準会員です。さて、言わば現代音楽分野のアジア大会と言えるACL音楽祭は、加盟国持ち回りで、1~2年に1度のペースで開催されています。今回は第32回ですが、日本での開催は5回目となります。通常、ACL音楽祭では、オーケストラや室内楽等のコンサートの他、民俗音楽のイベント、加盟国代表による総会、各国の状況を発表するカントリーレポート、加盟国各国から選抜された若い作曲家のコンクール、等も併せてプログラミングされます。今回の日本開催も、盛りだくさんの内容が予定されています。会期前半、11月1日~4日は横浜での開催です。11月1日(土) @ 横浜みなとみらいホール 小ホール 18:00開演 <オープニング・コンサート~いろいろのアジア~>11月2日(日) @ 横浜みなとみらいホール 大ホール 14:00開演 <オーケストラコンサート “アジアの風”>  注)松尾祐孝 / 悠久の書~琵琶と弦楽の為に 演奏予定11月3日(月祝) @ 横浜みなとみらいホール 小ホール 13:30開演 <世界のこどもたちへ@横浜~ピアノ連弾コンサート> 16:00開演 <室内楽コンサート Ⅰ> 19:00開演 <ACL青年作曲賞コンクールコンサート“DUO”>11月4日(火) @ 横浜 赤レンガ倉庫1号館ホール 09:00開演 <カントリーレポート~ACL各支部の活動報告> 14:30開演 <赤レンガ電子音コンサート> 19:00開演 <MALTA電子>会期後半、11月5日~7日は東京での開催です。11月5日(水) @ 渋谷区総合文化センター大和田 10:30開演 / 伝承ホール       <レクチャー"笙" 講師:真鍋尚之> 14:00開演 / さくらホール        <室内楽コンサート Ⅱ> 16:30開演 / 伝承ホール       <笙・箏・ヴェトナム民族音楽コンサート> 19:00開演 / さくらホール       <室内楽コンサート Ⅲ        Meditation East & West Ⅰ -ピアノ・ソロ&声明>11月6日(木) @ 渋谷区総合文化センター大和田 13:00開演 / さくらホール       <室内楽コンサート Ⅳ> 19:00開演 / さくらホール       <室内楽アンサンブルコンサート         Meditation East & West Ⅱ -ピアノ・ソロ&声明>11月7日(金) @ 紀尾井ホール 19:00開演 <オーケストラコンサート「指揮者は作曲家」>チケット:カンフェティチケットセンター     TEL=0120-240-540     PC=http://www.confetti-web.com

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    • いよいよ明日の開催!〜洗足学園音楽大学<第6回邦楽定期演奏会>

      洗足学園音楽大学<第6回邦楽定期演奏会>は、いよいよ明日の開催です。去る9月8日の<松尾祐孝邦楽器作品個展>にプログラミングした「新譜音悦多」の新ヴァージョンもこの演奏会の中で私自身の指揮で初演となります。原典版の尺八・三味線×2・箏×2・十七絃箏の編成に、琵琶と打楽器×2を加えた、拡大編成版のお披露目です。どうぞご期待ください。###洗足学園音楽大学<第6回邦楽邦楽定期演奏会>###~現代邦楽コース創設10年&現代邦楽研究所創立20年記念~ 2014年11月1日(土) 14時30分開演 @ 洗足学園 前田ホール     全自由席=1000円(未就学児入場可)  コンサートガイド・予約 / www.senzoku-concert.jpプログラム:    三枝成彰 /「花の乱 邦楽器編」    松尾祐孝 /「新譜音悦多~シンフォニエッタ 2014」                 (新ヴァージョン初演)    沢井忠夫 /「甦る五つの歌」 山田流筝曲古典 /「松風」    佐藤敏直 /「ディベルティメント」主催:洗足学園音楽大学・大学院後援:「音楽のまち・かわさき」推進協議会#############################現代邦楽コースの学生(学部生・大学院生)、現代邦楽研究所の受講者、そして教員や卒業生・修了生が一堂に会して、上記のプログラムを演奏します。三枝成彰 /「花の乱 邦楽器編」は、大河ドラマのテーマ音楽をコンサートピースに仕立てた作品の邦楽器ヴァージョンで、現代邦楽研究所の十八番の一つです。拙作「新譜音悦多」は、尺八1、三味線2、箏2、十七絃箏1の6重奏曲ですが、今回は琵琶1と打楽器2を加えて、拡大版新ヴァージョンを依頼されて完成したものの初演となります。「旋律~しらべ」「すけるつお~素渓流津尾」「彩~あや」の3曲による楽章構成は変わりありません。「甦る五つの歌」は、箏・邦楽器の世界に演奏家としての功績のみならず、膨大な数の傑作を残した作曲家でもあった沢井忠夫氏の傑作です。「松風」は、古典の世界の名曲中の名曲です。「ディベルティメント」は、邦楽器合奏作品の定番曲として広く定着している傑作です。作曲家=佐藤敏直氏(故人)には、日本現代音楽協会等で随分とお世話になりました。これらの5曲のステージを、皆様にもじっくりとお楽しみいただきたいと思っています。どうぞご来場ください。溝の口のキャンパスに邦楽器の音が日常的に響くようになって早いもので10年が経とうとしています。日本では、明治維新期以来、西欧音楽の導入に邁進したばかりに、一般の国民生活の中から我が国固有の伝統音楽や邦楽器の調べが加速度的に抜け落ちてきてしまいました。しかし、真の国際交流や文化立国の観点からも、時刻の伝統文化を切磋琢磨させながら、現代の創造音楽とも連系して新たな伝統を生み出していく、"伝統と革新"が活性化している必要性は極めて大きいと、私は考えています。日本の音楽大学が、それを主導できなくて何の価値があると言えるでしょうか。先日の個展の開催でも同様の事を述べましたが、キャンパスに邦楽器が在ることの歓びと感謝を込めて、企画と演奏に臨みたいと考えています。

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    • 再録:ACL Asian Music Festival 2011 Taiwan 体験記1

      <アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~が、いよいよ11月1日に開幕します。私の作品=<悠久の書~琵琶と弦楽の為に>(2007)も会期中の<オーケストラコンサートーアジアの風>で、琵琶=田原順子、指揮=矢崎彦太郎、管弦楽=神奈川フィルによって演奏されます。どうぞご期待ください。主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jp昨朝から、私がACL音楽祭への前回の参加となった2011年台湾大会の訪問記の再掲載を始めています。懐かしい想い出ですし、貴重な国際交流であり、また重要な音楽文化発信でもありました。- - - - - - - 2011年12月11日の記事 - - - - - - -今月初めに、<ACL Asian Music Festival 2011 Taiwan>に参加するために、台北に行ってきました。 ACL(Asian Composers League=アジア作曲家連盟)の音楽祭は、謂わば現代音楽のアジア大会です。同様に謂うならば、ISCM(International Society for Contemporary Music=国際現代音楽協会)は、現代音楽のオリンピックです。私自身、国際的キャリアを積み始める重要な機会を、そのACLとISCMの史上初めての合同開催であった1988年の香港の音楽祭で行われた作曲コンクール(ACL青年作曲賞)に日本代表として参加したことから得た経験を持っているので、この両組織やイベントの意義と重要性を、身をもって認識しているつもりです。1990年に東京と仙台の2都市にわたって開催されたACL音楽祭では、若輩ながら実行委員会の末席に参画しましたし、2002年のソウル大会でも作品が演奏されています。ISCMの方では、1992年ワルシャワ大会で作品国際審査入選して、総会の会議代表(正代表)を兼ねて出席、翌1993年メキシコ大会にも正代表として参加しました。その後、ISCM音楽祭の日本初開催に尽力して、2000年ルクセンブルグ大会には次年度開催主催者としての開催概要発表者として参加、そして2001年には、遂に、<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>の開催を実現しました。翌2002年香港大会にも前年度開催関係者として参加しました。これらの音楽祭に参加して感じることは、いくらインターネットが発達しても、実際に人々が集い、多くの人物や作品に直に接することが、非常に重い意味を持つのだということです。世界各地には、様々な素晴らしい趣向や内容を持った現代音楽祭が多種多彩に開催されていますから、ACLやISCMの音楽祭のみが、絶対的な意義を持つものでは決してありませんが、まだまだその存在意義を軽んじてはならないと、私は考えます。若い作曲家が国際的なキャリアを積み始める場としても、貴重で重要な存在で在り続けていると思います。今回の<ACL台湾大会>は、相当に大規模な開催で、下記のような日程になっていました。[台北開催]2011/11/26,  19:30~ 1)国家交響楽団(Opening Concert)       2011/11/27,  09:30~   カントリーレポート session1 13:30~ 2)朱宗慶打楽器合奏団 16:00~ 3)中国楽器室内アンサンブル演奏会 19:30~ 4)台北室内合唱団       2011/11/28,  09:30~   カントリーレポート session2 14:00~ 5)ACL青年作曲賞本選演奏会 19:30~ 6)中国楽器と西欧楽器による室内楽演奏会[台中開催]2011/11/29,  16:00~ 7)室内楽演奏会 Ⅰ 19:00~ 8)国立台湾交響楽団作曲コンクール本選会            & ACL歴史的功労者作品演奏会2011/11/30,  16:00~ 9)室内楽演奏会 Ⅱ 19:30~ 10)室内楽演奏会 Ⅲ2011/12/01, エクスカーション ACL総会[台北開催]2011/12/02,  11:00~ 11)Electronics/MultimediaコンサートⅠ 16:00~ 12)Electronics/MultimediaコンサートⅡ 19:30~ 13)台北チャイニーズ・オーケストラ2011/12/03, 14:00~ 14)室内楽演奏会 Ⅳ 16:30~ 15)台北藝術大学管弦楽団(Final Concert)日本人作品関係の情報をピックアップしておきましょう。カントリーレポートは、ACL独特の催しで、加盟各国の最近の状況の発表が行なわれました。演奏会1)では、仙台在住の作曲家=門脇治氏の作品が演奏されました。演奏会2)では、京都在住の作曲家=中村典子さんの作品が演奏されました。演奏会5)では、髙橋幸代さんの作品が、青年作曲賞日本代表作品として演奏されました。演奏会11)では、竹中康博氏の作品が上演されました。演奏会13)では、松下功氏の作品が、尺八家=山本邦山・真山親子のゲスト出演を交えて演奏されました。演奏会15)では、遠藤雅夫氏の作品と私=松尾祐孝の作品が演奏されました。私は、自作のリハーサルと本番にほぼ集中せざるを得ない状況と日程でしたので、他の公演について言及できませんが、最終日についてのレポートを、明日の記事にアップします。

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  • 30 Oct
    • ペーター・シュミードル客員教授特別コンサートのお知らせ

      元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者、元ウィーン国立音楽大学教授の、ペーター・シュミードル氏の、客員教授就任20年を記念して、来たる11月8日(土)に洗足学園音楽大学で特別コンサートが開催されます。入場無料の公演ですが、整理券が必要ですので、ご来場をご希望の方は、事前にお申し込みください。### 洗足学園音楽大学        ペーター・シュミードル特別演奏会 ###(元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席            元ウィーン国立音楽大学教授)   ~洗足学園音楽大学客員教授として20年~     2014年11月8日(土) 14:00開演    洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン1階        入場無料:要整理券      問合せ:ogicla@nifty.comC.M. von Weber / Gend Duo ConcertantA. Zemlinsky / Trio op.3 W. A. Mozart / Klarinetten-Quintet演奏: ペーター・シュミードル(洗足学園音楽大学客員教授)Kla. 星野英子(昭和音楽大学講師)Klav. 水野佐知香(洗足学園音楽大学教授)Vn. 沼田園子(洗足学園音楽大学講師・東京藝術大学講師)Vn. 大野かおる(洗足学園音楽大学講師・東京藝術大学講師)Va. 藤村俊介(洗足学園音楽大学講師・NHK交響楽団)Vc.世界的巨匠の先生方が客員教授や特別教授に居られる洗足学園音楽大学のキャンパスです。この11月3日「文化の日」には、特別教授・芸術監督の秋山和慶先生が文化功労者の表彰をお受けになられます。

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    • <第4回SeMEESフォーラム>プレビュー vol.3〜11月15日(土)開催

      洗足学園音楽大学の学内学会として2011年に創設された「洗足音楽表現教育研究会」の第4回学会として、<第4回SeMEESフォーラム>が開催されます。音楽大学ならではの、通常の口頭発表に拘泥しない多彩な研究発表の数々によるプログラムを予定しています。開催日は2013年11月15日(土)に決定しました。洗足学園音楽大学&洗足こども短期大学の文化祭<GAKUSAI!2014>の期間中の開催となります。今回は、オープニング・セレモニーと私自身による「事例報告&問題提起」に続いて2会場に散開して6名(組)の研究発表が続きます。その後に「地域社会との連携」をテーマとしたシンポジウムとクロージング・セレモニーで閉会となります。10:00のオープニングから16:00のクロージングまで、作曲、ピアノ、木管楽器、金管楽器、民族楽器、音楽教育・・・等の様々な分野にわたる興味深い研究発表やクロストークが行われます。学内学会ではありますが、他校の教員でも学生でも、また一般の方にも、聴講を開放しています。皆様お気軽にご来場ください。当日に受付で資料代として500円をお支払いいただければ、どの研究発表でも自由に聴講していただけます。11月15日(土)のスケジュールと研究発表者は下記の通りです。音楽大学ならではの多彩な発表に、どうぞご期待ください。####### 第3回 SeMEESフォーラム  ####### 2013年11月15日(土)10:00~14:50 / 洗足学園音楽大学   メイン会場=シルバーマウンテン2F(受付常設)    SeMEES会員参加料=3000円(会費として)      一般聴講参加料=500円(資料代として)   ※ 研究発表者氏名右側( )内表記は専門領域を示しています。#09:30~ 受付開始(シルバーマウンテン2階)#10:00~ オープニング・セレモニー        (シルバーマウンテン2F)         挨拶:山岸 博(副学長)         概要説明:松尾祐孝(実行委員会)#10:15~ 問題提起&事例報告         松尾祐孝(作曲・音楽教育)         「本学と日本現代音楽協会の協創の軌跡」        #11:15~ 研究発表 session 1   (シルバーマウンテン2F及び1202教室の2会場で同時進行) ◆牧野正人(声楽)    「イタリア初期バロック時代の歌唱法」 ◆西川浩平(笛・現代邦楽)   「マレーシアにおける鼻笛の研究」#12:00~ 研究発表 session 2   (シルバーマウンテン2F及び1202教室の2会場で同時進行)         ◆吉武雅子(ピアノ)   「アンサンブルにおけるピアニストの役割」 ◆深石宗太郎(ユーフォ二アム)   「ユーフォ二アムのミュートについて」     ~その発展の歴史と効果的な使用法について~#12:45~ 研究発表 session 3   (シルバーマウンテン2F及び1202教室の2会場で同時進行)              ◆立花千春/山田武彦(フルート/作曲)    「パリ音楽院 卒業試験課題曲の考察と教育法」      ~フルート・クラスを例にあげて~ ◆勅使河原真実(ヴァイオリン)   「ヴァイオリンのボウイング技法の種類と              効果的な習得法について」     ~Simon Fischer著「Basics」より   デモンストレーション協力:中村響子           演奏協力:水野佐知香#13:30~ ランチブレイク#14:15~ シンポジウム(シルバーマウンテン2F)   「大学と地域社会の連携による祭り囃子の復興と現代化」       ~地域の核となる大学づくりを目指して~        パネリスト:金井公美子(音楽教育              石井喜久子(打楽器)              澤田篤子(音楽学・音楽教育)#15:45~ クロージング・セレモニー(ビッグマウス)#14:50  閉会実行委員会:山岸 博  澤田篤子  松尾祐孝  問合せ=SeMEES事務局(洗足学園音楽大学 企画部)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※ 開催当日は文化祭開催期間中にあたります。 キャンパス内には臨時の供食施設や売店が営業している予定です。 昼食は、ご持参いただくかそれらの施設・店舗をご利用ください。 飲料の自動販売機や売店もございます。多くの皆様と、多種多彩な研究発表による相互啓発の場を共有できることを、私たちは大いに楽しみにしています。ご来場をお待ちしています。第4回SeMEESフォーラム実行委員会に参画している立場でもあるこのブログ主宰=松尾祐孝からのご案内でした。・・・メイン会場=シルバーマウンテンのエントランス・・・

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    • 琵琶協奏曲<悠久の書>〜11月2日に横浜で久々の再演!

      私のライフワークの重要な柱の一つとして、邦楽器とオーケストラの協奏曲シリーズがあります。その中の一つ、<悠久の書~琵琶と弦楽の為に>は11月2日に横浜で演奏されます。<アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~の公演にプログラミングされています。琵琶独奏=田原順子、ヴァイオリン準独奏=水野佐知香、指揮=矢崎彦太郎、管弦楽=神奈川フィルによる演奏に、どうぞご期待ください。11月2日(日) @ 横浜みなとみらいホール 大ホール 14:00開演 <オーケストラコンサート “アジアの風”>     梁 志邦(香港・中国) / コロナ       松尾祐孝(日本) / 悠久の書~琵琶と弦楽の為に     キム・ヒージョン(韓国)/ 風が吹いて  遠藤雅夫(日本)/ 風の塔~尺八とオーケストラの為に    ラモン・サントス(フィリピン)/ ルバット 演奏:矢崎彦太郎指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団    尺八=福田輝久 琵琶=田原順子     ダンスシアター加頭(韓国)主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jpチケット:カンフェティチケットセンター     TEL=0120-240-540     PC=http://www.confetti-web.com作品の情報の概要は下記の通りです。詳しい解説は、10月26日の記事をご参照ください。###<悠久の書>~琵琶と弦楽の為に(2008)###      深新會第30回作品展出品作品演奏時間:約13分初演:2008年10月/横浜みなとみらいホール(小)演奏:指揮=松尾祐孝 琵琶=田原順子 弦楽:フォノスフェール・ミュージカル             ・ストリング・アンサンブル##########################この作品から派生したスピンオフ作品、<コントラストリングス第2番~「悠久の書」からの断章>のYouTubeをリンクしておきましょう。11/2公演での独奏者と準独奏者と同じお二方による演奏が、大学公式サイトにアップされています。・・・洗足学園音楽大学/伝統音楽デジタルライブラリー・・・http://www.senzoku-online.jp/TMDL/play_99.php?id=p02 <コントラストリングス第2番~「悠久の書」からの断章>   演奏:ヴァイオリン=水野佐知香 琵琶=田原順子YouTube / コントラストリングス 第2番 悠久の書 からの断章        ~伝統音楽デジタルライブラリー

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    • 台北芸術大学でのファイナル・コンサート〜<PHONOSPHERE Ⅳ-b>台湾初演

      <アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~が、いよいよ11月1日に開幕します。私の作品=<悠久の書~琵琶と弦楽の為に>(2007)も会期中の<オーケストラコンサートーアジアの風>で、琵琶=田原順子、指揮=矢崎彦太郎、管弦楽=神奈川フィルによって演奏されます。どうぞご期待ください。主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jp昨朝から、私がACL音楽祭への前回の参加となった2011年台湾大会の訪問記の再掲載を始めています。懐かしい想い出ですし、貴重な国際交流であり、また重要な音楽文化発信でもありました。- - - - - - - 2011年12月2日の記事 - - - - - - -昨日、<ACLアジア音楽祭2011台湾大会>のファイナル・コンサート(オーケストラ・コンサート)で、拙作=<PHONOSPHERE Ⅳ-b for Guitar and Orchestra>の再演(台湾初演)が行われました。詳しくは後日の記事にアップするつもりですが、まずは速報をお送りします。台北芸術大学の学生オーケストラを起用した演奏会で、リハーサルから同大学の施設(収容400名程の音響良好なホール)に足を運びました。台北市の北側郊外の丘の上に立地するキャンパスは、広々とした底地と立派な建築物で構成された美しい感興でした。楽屋口はこちら・・・弦楽器を二群に分割して左右対称配置にした舞台は、このような見立てになりました。客席を振り返るとこのような眺めでした。コンサートホールのエントランスはこちら・・・大変だったリハーサルと、音楽祭最終演目の栄誉を授かったコンサート本番のレポートは、近日中にアップしましょう。演奏していただいた楽団は台北芸術大学オーケストラで、学生がメンバーで授業の一環として約1ヶ月の練習を積んで本番に臨んでくれたということでした。若い彼らの絶大なる協力の感謝大です。ありがとう!

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  • 29 Oct
    • 大相撲 名力士・名勝負100年 Part11〜柏鵬時代の名脇役達〜

      このシリーズ、前回に続いて柏鵬時代の貴重な映像です。柏戸と大鵬のご本人のインタビューも数多く交えられていて、とても興味深く見入ってしまいます。YouTube / <大相撲 名力士・名勝負100年 Part11>今回は、柏鵬の両横綱を脅かす存在を目指していた大関陣や脇役陣の活躍が紹介されています。北葉山、栃の海、豊山、佐田の山、明武谷、富士錦、若浪、福の花、等々、懐かしい力士が次々と登場します。このシリーズ、まだまだ続きます。

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    • 特製・・・鯛の酒蒸し

      チャンプルハウスの話題です。先日、常連さんの親類からの贈り物として大きな鯛がお店に届けられました。店主=K氏は、それを酒蒸し風にふっくら料理をして私たちに食べさせてくれました。どうですか!この堂々たる威容。流石に魚の王様とも譬えられる"鯛"であります。箸で身を割って口に運ぶと、ふっくら柔らかな白身にほんのり甘味が乗って、それは上品に美味しいお味でした。

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    • 文化の日に開催〜音楽教育コース<第10回定期演奏会>

      来たる11月3日=文化の日に、洗足学園音楽大学の音楽教育コース<第10回定期演奏会>が開催されます。日本の伝統音楽や地域協働や音楽指導能力の向上に真摯に取り組む学生達の成果や、ゲストの皆さんのパフォーマンスに、どうぞご期待ください。###洗足学園音楽大学 音楽教育コース 第10回定期演奏会### 2014年11月3日(月祝) 16時30分開演/ 洗足学園 前田ホール         入場無料 / 未就学児入場可 第一部:「日本の音で」  羽衣(能)  清流のぼり打ち(太鼓)  他 第二部:「超えを合わせて」  川崎市立久本小学校4年生出演コーナー  合唱コーナー   音楽教育コース 学生・卒業生   神奈川県立横浜翠嵐高等学校音楽部  ##############################洗足学園音楽大学の音楽教育コースは、音楽全方向の見識を高める多彩な講座と、日本の伝統音楽や創造音楽教育プログラムへの取り組みを積極的に展開する先進的なカリキュラムを特色としています。第一部では、本格的な能・謡曲のステージ、そして、笛・和太鼓・津軽三味線などが登場するステージが、厳かにそして華やかに繰り広げられます。当コースの日本の伝統音楽や邦楽器への本格的な取り組みの一端をご紹介できることでしょう。第二部では、近隣や県下の学校とのコラボレーションを含めた教育的な地域協働の成果も含めた内容を披露します。合唱を中心に、学生のピアノ伴奏や指揮も交えて、平素の音楽指導能力の育成の成果も披露されます。平素の授業から、能・謡曲は鵜澤久先生、笛は西川浩平先生、合唱は辻秀幸先生、といった早々たる音楽家・楽師の皆様にご指導をいただいている学生は、誠に幸せと申せましょう。文化の日の夕方のイベントに、皆様どうぞご来場ください。

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    • <ACLアジア音楽祭2014>開催に寄せて〜「2011年台湾大会訪問記」再掲載

      <アジア音楽祭2014>~第32回アジア作曲家連盟総会&音楽祭~が、いよいよ11月1日に開幕します。私の作品=<悠久の書~琵琶と弦楽の為に>(2007)も会期中の<オーケストラコンサートーアジアの風>で、琵琶独奏=田原順子、ヴァイオリン準独奏=水野佐知香 指揮=矢崎彦太郎、管弦楽=神奈川フィルという素晴らしい演奏者の方々によって再演されます。どうぞご期待ください。主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jpそこで、私がACL音楽祭への前回の参加となった2011年台湾大会の訪問記の再掲載を、今日から数日にわたってお届けしましょう。- - - - - - - 2011年12月1日の記事 - - - - - - -18年振りに台湾・台北に来ています。1992年に二胡と打楽器の作品の為の台湾初演を指揮して、また1993年に開催された国際打楽器音楽祭で、岡田知之打楽器合奏団に拙作<興>を演奏していただいた二度にわたる訪問から、もう随分と長い年月が経ったものです。18年前はまだインフラの整備が遅れていた台北は、物凄い交通渋滞と排気ガスで埃っぽい街といった印象でしたが、今や東京の「ゆりかもめ」に似た高架鉄道と香港に似た地下鉄を組み合わせた都市交通網=MRTや、市内高速道路網が見事に発展して、すっかり便利になりました。超高層ビルも何棟も建設されて、見違えるような近代都市に変貌していました。今回の訪問の目的は、ACL(アジア作曲家連盟)の第29回音楽祭への参加です。今年7月に東京で初演したばかりの<PHONOSPHERE Ⅳ-b for Guitar and Orchestra>が、ファイナル・コンサート(12月3日)に選曲されたのです。詳しいレポートは、後日に掲載していきましょう。音楽祭のポスターはこのようなデザインです。“跨越”という漢字が目を惹きますが、「境界を越えて」という言葉ですが、「様々な民族や文化の境界を越えて」「限界を越えて」というような意味が込められているように思います。音楽文化や創造芸術によるアジア諸国間の文化交流も、大切にしていかなくてはならない場であると私は考えています。

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  • 28 Oct
    • <フォノスフェール第4番-a~二十絃箏と管弦楽の為に>=ギター版もあるマルチ協奏曲

      <PHONOSPHERE Ⅰ>~尺八と管弦楽の為に(1993)と並ぶ、邦楽器協奏曲シリーズの中での規模の大きな作品です。昨年5月に私自身の指揮で欧州初演(ウクライナ)を行なった<PHONOSPHERE Ⅳ-b>~ギターと管弦楽の為に(2010)とは、オーケストラ部分を共有する姉妹作です。###PHONOSPHERE Ⅳ-a       ~二十絃箏と管弦楽の為に(2010)###     マークアートフォーラム委嘱作品演奏時間:約16分楽器編成:2222/422/3perc.hp/strings(2groups)                66442×2               (44332×2)初演:2010年3月/杉並公会堂 大ホール   日本現代音楽教会 《現代の音楽展2010》   第4夜〘コンチェルトの夕べ〙演奏:指揮=山下一史 二十絃箏=吉村七重管弦楽:桐朋学園音楽大学オーケストラ##########################2009年度は、二十絃箏誕生から40周年の節目と年でした。現在の二十絃箏のトップリーダーである吉村七重さんとの協働プロジェクトとして、私はこの年度に二つの大作=二十絃箏を主人公とした協奏曲作品を、発表することができました。その一つがこの作品です。もう1曲は、[糸の書~二十絃箏と邦楽器群の為の協奏曲](日本音楽集団委嘱作品)です。両作品とも、日本現代音楽協会<現代の音楽展2010>のプログラムにノミネートされたことは、私にとっても作品にとっても嬉しい出来事でした。・・・<現代の音楽展2010>プログラム冊子の表紙・・・オーケストラのサイズは通常の二管編成ですが、弦楽器を左右二群に対称配置に分割して、その後ろに木管楽器群と金管楽器群を陣取り、ハープが二十絃箏の影のように舞台奥で振る舞い、打楽器を舞台下手(左)・舞台中央(奥)・舞台上手(右)に配して、それらが舞台最前列中央(指揮者横)の二十絃箏独奏を中心に音響の多重構造を生成していくという、正にphono(音)+sphere(空間)という曲になっています。初演の直前に、吉村七重さんのダブル受賞=「朝日現代音楽賞」と「芸術選奨」の受賞決定が相次いで関係各方面から発表され、二十絃箏誕生40周年の記念年度の最後を飾るに相応しい、晴れがましい雰囲気の公演になったことの巡り合わせにも、感謝しています。・・・初演演奏会プログラム・・・#####日本現代音楽協会<現代の音楽展2010>         第4夜~コンチェルトの夕べ~#####2010年3月18日 / 杉並公会堂 大ホール松尾祐孝/PHONOSPHERE Ⅳ-a           ~二十絃箏と管弦楽の為に(2010/初演)        二十絃箏独奏=吉村七重大家百子/薺舞(なずなまい)      ~三味線とオーケストラのための(2009/初演)        三味線独奏=本條秀太郎 藤原嘉文/巡りあう時空         ~ピアノとオーケストラのための(2007)        ピアノ独奏=蛭多令子矢代秋雄/チェロ協奏曲(1960)        チェロ独奏=堤 剛#############################

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    • 現音<秋の音楽展2014/アンデパンダン展第2夜>は明後日=30日の開催!

      現代音楽の作曲家の統括団体であり、国際現代音楽協会=ISCMの日本正支部である日本現代音楽協会は、1930年の創設以来、80年以上にわたって活動してきています。長く秋恒例の現代音楽演奏会シリーズとして開催している<現音:秋の音楽展>は、このところは、自由出品展である<アンデパンダン展>2公演と若手の登竜門として定着している<現音作曲新人賞本選会>公演、そして隔年開催の現代音楽演奏コンクール<競楽>の3つの企画を核としての開催が定着しています。作曲家の作品発表の基盤となる自由出品展が、<アンデパンダン展>です。今秋も2公演が開催されます。若手からベテランまでの作曲家諸氏の作品が、気鋭の演奏家によって演奏されます。どうぞご期待ください。第2夜はいよいよ明後日=30日の開催です。(第1夜は明日の開催です。昨日の記事をご参照ください。)・・・現代日本の作曲家の作品コレクション2014・・・      <現音・秋の音楽展2014>    ###アンデパンダン展 第2夜###  2014年10月30日(木)18:00開場/18:30開演     東京オペラシティリサイタルホール 石田匡志/交響的幻想 (2014年/初演)  佐藤祐介(ピアノ)植野洋美/The Polarity Reversal — for 2 violoncellos                   (2014年/初演)  松本卓以・夏秋裕一(チェロ)内本喜夫/無伴奏ヴァイオリンパルティータ第6番                 (2014年/初演) 翠川敬基(ヴァイオリン)  ♪♪♪ 休 憩 ♪♪♪岡坂慶紀/チェロとピアノのための「ディスタンス」                   (2012年/初演) ドミトリー・フェイギン(チェロ) 松山元(ピアノ)梶 俊男/epidemic by trombone and piano(2014年/初演) 村田厚生(トロンボーン)中村和枝(ピアノ)白澤道夫/プードル遊戯の否定弁証法              (1998年/2014年加筆/初演) 甲斐史子(ヴァイオリン)  ♪♪♪ 休 憩 ♪♪♪高原宏文/無伴奏チェロのための「語り」(2014年/初演) 松本卓以(チェロ)田中範康/時空の中で~フルート、チェロのための~                   (2014年/初演) 木ノ脇道元(フルート) 松本卓以(チェロ)ロクリアン正岡/弦楽五重奏曲(コントラバス付き)         ~残忍性の為の独房、霊性の為の要塞                    (2014年/初演) 演奏者未定※修学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮下さい。 演奏順、曲名は変更となる場合が有ります。 制作担当:橋本 信 チケット:全自由席4,000円東京オペラシティチケットセンター インターネット予約 電話:03-5353-9999日本現代音楽協会 電話:03-3446-3506 aki2014(a)jscm.net www.jscm.net主催:日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)後援:一般社団法人日本作曲家協議会助成:一般社団法人日本音楽著作権協会・・・第1夜のチラシもアップしておきましょう・・・

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    • 11月1日(土)開催!〜洗足学園音楽大学<邦楽定期演奏会>

      洗足学園音楽大学のキャンパスには、日常的に邦楽器の音も鳴り響いています。今年の邦楽イベント、<第6回邦楽定期演奏会>は、11月1日の開催です。去る9月8日の<松尾祐孝邦楽器作品個展>にプログラミングした「新譜音悦多」の新ヴァージョンもこの演奏会の中で私自身の指揮で初演となります。原典版の尺八・三味線×2・箏×2・十七絃箏の編成に、琵琶と打楽器×2を加えた、拡大編成版のお披露目です。どうぞご期待ください。###洗足学園音楽大学<第6回邦楽邦楽定期演奏会>###~現代邦楽コース創設10年&現代邦楽研究所創立20年記念~ 2014年11月1日(土) 14時30分開演 @ 洗足学園 前田ホール     全自由席=1000円(未就学児入場可)  コンサートガイド・予約 / www.senzoku-concert.jpプログラム:    三枝成彰 /「花の乱 邦楽器編」    松尾祐孝 /「新譜音悦多~シンフォニエッタ 2014」                 (新ヴァージョン初演)    沢井忠夫 /「甦る五つの歌」 山田流筝曲古典 /「松風」    佐藤敏直 /「ディベルティメント」主催:洗足学園音楽大学・大学院後援:「音楽のまち・かわさき」推進協議会#############################現代邦楽コースの学生(学部生・大学院生)、現代邦楽研究所の受講者、そして教員や卒業生・修了生が一堂に会して、上記のプログラムを演奏します。三枝成彰 /「花の乱 邦楽器編」は、大河ドラマのテーマ音楽をコンサートピースに仕立てた作品の邦楽器ヴァージョンで、現代邦楽研究所の十八番の一つです。拙作「新譜音悦多」は、尺八1、三味線2、箏2、十七絃箏1の6重奏曲ですが、今回は琵琶1と打楽器2を加えて、拡大版新ヴァージョンを依頼されて完成したものの初演となります。「旋律~しらべ」「すけるつお~素渓流津尾」「彩~あや」の3曲による楽章構成は変わりありません。「甦る五つの歌」は、箏・邦楽器の世界に演奏家としての功績のみならず、膨大な数の傑作を残した作曲家でもあった沢井忠夫氏の傑作です。「松風」は、古典の世界の名曲中の名曲です。「ディベルティメント」は、邦楽器合奏作品の定番曲として広く定着している傑作です。作曲家=佐藤敏直氏(故人)には、日本現代音楽協会等で随分とお世話になりました。これらの5曲のステージを、皆様にもじっくりとお楽しみいただきたいと思っています。どうぞご来場ください。溝の口のキャンパスに邦楽器の音が日常的に響くようになって早いもので10年が経とうとしています。日本では、明治維新期以来、西欧音楽の導入に邁進したばかりに、一般の国民生活の中から我が国固有の伝統音楽や邦楽器の調べが加速度的に抜け落ちてきてしまいました。しかし、真の国際交流や文化立国の観点からも、時刻の伝統文化を切磋琢磨させながら、現代の創造音楽とも連系して新たな伝統を生み出していく、"伝統と革新"が活性化している必要性は極めて大きいと、私は考えています。日本の音楽大学が、それを主導できなくて何の価値があると言えるでしょうか。先日の個展の開催でも同様の事を述べましたが、キャンパスに邦楽器が在ることの歓びと感謝を込めて、企画と演奏に臨みたいと考えています。

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    • 今年の紅葉は綺麗かな!?・・・

      普段は都会の生活のどっぷりと浸かっている私ですが、時には自然の息吹を感じたくなる時があります。最大のライフワーク=生涯スポーツであるスキーにおける、山や雪との対話は、私の年中行事と化しています。極稀にしか行く機会に恵まれませんが、南の島・海で、シュノーケリングをすることも、私のリフレッシュ法であり心の栄養です。秋には、無性に紅葉を見たくなります。名所で一面に拡がる紅葉も見事ですが、山の中でふと目に留まる一本の楓の木といった風情も、私の心を惹き付けます。三年前には、ちょっと時間を見つけて、高尾山の紅葉を見てきました。二年前には、千葉の田舎風景を散策してきました。昨年は紅葉狩りの時間を見出せませんでした。今年は必ず何処かへ足を伸ばしたいものです。四季折々に魅力が溢れる日本の気候風土の素晴らしさに、感謝せずにはいられません。・・・高尾山山麓の紅葉と木々の陰影・・・・・・高尾山上の紅葉・・・・・・ケーブルカーと紅葉・・・

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  • 27 Oct
    • 二十絃誕生40周年を記念して作曲した箏協奏曲〜<糸の書>

      今日ご紹介する作品は、独奏邦楽器と西欧オーケストラのための通常の協奏曲とは異なり、邦楽器アンサンブルとの組み合わせです。二十絃誕生40周年を記念して作曲した箏協奏曲~<糸の書>です。箏の現代化に相応しい表現領域と運動性能の拡張を目指して、二十絃箏が開発されてから40周年にあたる2009年度を記念した日本音楽集団と日本現代音楽協会の共同企画の一環として、私が作曲する機会を得て誕生したものです。実は、この年度には、以前から時間をかけて作曲を進めていた大作<フォノスフェール第4番-a~二十絃箏と管弦楽の為に>も完成していて、言わば姉妹作となったこの二つの協奏曲が、2009年度の終盤である2010年の1月から3月にかけて、相次いで初演され、<糸の書>は再演もされました。先ず、1月の《日本音楽集団定期演奏会》の"二十絃箏誕生40年記念プログラム"の中で<糸の書>が初演と3月の日本現代音楽協会《現代の音楽展2010》第3夜〘箏フェスタ〙での再演が、宮越圭子さんの独奏を得て行われました。そして、同月の第4夜〘コンチェルトの夕べ〙で、<フォノスフェール第4番-a~二十絃箏と管弦楽の為に>が吉村七重さんの独奏を得て初演されました。(こちらの作品については明日の記事でご紹介します。)(日本現代音楽協会《現代の音楽展2010》プログラム冊子)###<糸の書>~二十絃箏と邦楽器合奏の為の協奏曲~###(2010 / 日本音楽集団委嘱・二十絃箏誕生40周年記念作品)演奏時間:約23分楽器編成:二十絃箏独奏     笛1 尺八2 打楽器1 三味線1 琵琶1      箏2 十七絃箏1 初演:日本音楽集団2010年1月定期演奏会二十絃独奏:宮越圭子邦楽器アンサンブル:日本音楽集団二十絃誕生40周年を記念して作曲した二つの二十絃箏協奏曲、<糸の書>と<フォノスフェール第4番-a>は、独奏パートの一部に共通の楽想を持つ姉妹作となっています。但し、片や邦楽器のみの大合奏との協演となる音世界、片や西欧オーケストラと協演する音世界と、その印象はかなり異なるものになっています。先日に開催した<松尾祐孝邦楽器作品個展>では、演奏会の最後=トリに配しました。音楽は、二十絃箏の持つ幅広い表現力を、個性豊かな楽器の集合体である邦楽器合奏との対照や融合の下に際立たせ、糸を紡ぐ空間の書のような時空を生成していきます。先日に開催した個展では、この作品をプログラムの最後に久しぶりの再演を果たすことができました。#######<松尾祐孝 邦楽器作品個展>#######  ~現代邦楽研究所創立20年と       現代邦楽コース創設10年を祝して...         そして領域の拡大へ~    2014年9月8日(月) 開場=18:30 開演=19:00          洗足学園 前田ホール      チケット:一般=3000円 学生=1000円     予約・問合せ:洗足学園音楽大学 演奏支援センター         TEL 044-856-2981 平日10:00~17:00プログラム1)新譜音悦多~しんふぉにえった       (1998年 / 現代邦楽研究所委嘱作品)2)美しの都~尺八とオルガンの為の幻想曲    (1991年 / 松本市音楽文化ホール初演作品)3)呼鼓悠遊          (1999年 / 国立劇場委嘱作品) 4)歳時記~琵琶の為の現代音楽小品集    (2013-14年 / “聚の会”協働制作作品 / 初演)5)糸の書~二十絃箏と邦楽器合奏の為の協奏曲        (2010年 / 日本音楽集団委嘱作品)出演 尺八:三橋貴風 山口賢治  三味線:野澤徹也 他   箏・十七絃箏:石垣清美 野澤佐保子 吉原佐知子 他 二十絃箏:吉村七重(ゲスト) 琵琶:田原順子 他   打楽器:石井喜久子  打楽:西川啓光 他 指揮:松尾祐孝 主催:洗足学園音楽大学 大学院 協力:現代邦楽研究所 現代邦楽コース    田原順子琵琶研究所<聚の会> 後援:日本現代音楽協会

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    • 現音<秋の音楽展2014/アンデパンダン展第1夜>は明後日=29日の開催!

      現代音楽の作曲家の統括団体であり、国際現代音楽協会=ISCMの日本正支部である日本現代音楽協会は、1930年の創設以来、80年以上にわたって活動してきています。長く秋恒例の現代音楽演奏会シリーズとして開催している<現音:秋の音楽展>は、このところは、自由出品展である<アンデパンダン展>2公演と若手の登竜門として定着している<現音作曲新人賞本選会>公演、そして隔年開催の現代音楽演奏コンクール<競楽>の3つの企画を核としての開催が定着しています。作曲家の作品発表の基盤となる自由出品展が、<アンデパンダン展>です。今秋も2公演が開催されます。若手からベテランまでの作曲家諸氏の作品が、気鋭の演奏家によって演奏されます。どうぞご期待ください。第1夜はいよいよ明後日=29日の開催です。・・・現代日本の作曲家の作品コレクション2014・・・      <現音・秋の音楽展2014>    ###アンデパンダン展 第1夜###  2014年10月29日(水)18:00開場/18:30開演     東京オペラシティリサイタルホール 浅野藤也/二つの前奏曲~ピアノのための~               (2014年/初演) 佐藤祐介(ピアノ)金田潮兒/渡辺信二詩集「もうひとつの鎮魂歌」より         23 痛みを求めて  (2002年) 紙谷弘子(メゾソプラノ)亀澤奈央(ピアノ)松永通温/MEDITATION XI (2014年/初演) 松永加也子(ピアノ)  ♪♪♪ 休 憩 ♪♪♪林 文夫/時のなかで (2014年/初演) 菊地秀夫(クラリネット)花田和加子(ヴァイオリン) 福富祥子(チェロ)田口雅英/尺八独奏の為の「乱菅垣(みだれすががき)」                  (2014年/初演) 山口賢治(尺八)森田泰之進/音/輪 (2014年/初演) 石川高(笙、竽)+各種音響機器  ♪♪♪ 休 憩 ♪♪♪三枝木宏行/『小倉百人一首』に拠るトルス(2014年/初演) 田中麻理(ソプラノ)大須賀かおり(ピアノ)北條直彦/混沌のあとに (2014年/初演) 安田謙一郎(チェロ)松山元(ピアノ)露木正登/セレナード     ~ホルン、バセットホルン、       ヴァイオリンとピアノのための~                (2014年/初演) 深沢仁(ホルン)鈴木生子(バセットホルン) 須賀麻里江(ヴァイオリン)及川夕美(ピアノ)※修学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮下さい。 演奏順、曲名は変更となる場合が有ります。 制作担当:森田泰之進 チケット:全自由席4,000円東京オペラシティチケットセンター   インターネット予約:https://www.operacity.jp/concert/            ticket/internet/index.php          電話:03-5353-9999日本現代音楽協会 電話:03-3446-3506          aki2014(a)jscm.net www.jscm.net主催:日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)後援:一般社団法人日本作曲家協議会助成:一般社団法人日本音楽著作権協会・・・第2夜のチラシもアップしておきましょう・・・

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    • 文化勲章の授章式は「文化の日」

      ノーベル物理学賞3人同時受賞のニュースに沸いたこの秋の文化や学術の世界ですが、11月3日「文化の日」には、日本の文化勲章の授章式が行われます。今年の受章者は、このリストの7名です。慣例通り、未受章者でノーベル賞を受賞した方にも授与されることになりました。赤崎勇氏は、既に2011年に受章されています。### 文化勲章2014年受章者 ###♪ 天野浩(半導体工学 ノーベル賞受賞者)♪ 国武豊喜(分子組織化学)♪ 河野多惠子(小説)♪ 竹本住大夫(人形浄瑠璃 人間国宝)♪ 中村修二(電子工学 ノーベル賞受賞者)♪ 根岸隆(経済理論・経済学説史)♪ 野見山暁治(洋画)- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -また、文化功労者の表彰も「文化の日」に行われます。ノーベル賞受賞によって文化勲章を受章する方は、文化功労者の表彰も同時になることが慣例になっています。### 文化功労者2014年表彰者 ###秋山和慶(指揮)天野浩(半導体工学)川崎信定(印度学・仏教学) 絹谷幸二(洋画)黒井千次(小説)小池和男(労働経済学)斎藤修(比較経済史・歴史人口学) 佐藤勝彦(宇宙物理学・宇宙論)田中啓二(酵素学)ちばてつや(漫画)常磐津英寿(邦楽)中村修二(電子工学)樋口久子(ゴルフ)宝生閑(能楽)山川民夫(生化学)山本明夫(有機金属化学)湯浅譲二(現代音楽)- - - - - - - - - - - - - - - - - -平素からご一緒する機会が多い、秋山和慶氏と湯浅譲二氏が文化功労者の表彰を受けられるという報に、私もとても嬉しく思っています。おめでとうございます!そして、更なる日本の文化立国に向けて・・・頑張れ日本! がんばろうニッポン1

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  • 26 Oct
    • 琵琶に魅了されて書いた個性的な協奏曲=<悠久の書〜琵琶と弦楽の為に>

      この曲は、来る11月2日に<アジア音楽祭2014>で再演されます。横浜みなとみらいホール(大ホール)で14時開演です。皆様のご来場をお待ちしています。<アジア音楽祭2014/オーケストラコンサート “アジアの風”> 11月2日(日) 14:00開演 @ 横浜みなとみらいホール 大ホール     梁 志邦(香港・中国) / コロナ       松尾祐孝(日本) / 悠久の書~琵琶と弦楽の為に     キム・ヒージョン(韓国)/ 風が吹いて  遠藤雅夫(日本)/ 風の塔~尺八とオーケストラの為に    ラモン・サントス(フィリピン)/ ルバット 演奏:矢崎彦太郎指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団    尺八=福田輝久 琵琶=田原順子     ダンスシアター加頭(韓国)主催:日本作曲家協議会 concert@jfc.gr.jpチケット:カンフェティチケットセンター     TEL=0120-240-540     PC=http://www.confetti-web.com公式サイト:concert@jfc.gr.jp###<悠久の書>~琵琶と弦楽の為に(2008)###      深新會第30回作品展出品作品演奏時間:約13分初演:2008年10月/横浜みなとみらいホール(小)演奏:指揮=松尾祐孝 琵琶=田原順子 弦楽:フォノスフェール・ミュージカル             ・ストリング・アンサンブル##########################2007年の<Music From Japan 2007>USA Tourで、初めての琵琶作品=<琵琶悠遊>(琵琶・笛・鼓の為に)を発表した私は、すっかり琵琶に魅了されていました。そういった折りに、久しぶりの<深新会作品展>(深新會については昨日の記事に関連内容有り!)の開催の話が持ち上がり、その企画内容が弦楽オーケストラを含む弦楽作品展に決まったのでした。そこで私は、その作品展に、琵琶を独奏楽器とした協奏曲作品を出品しようと決心したのでした。<PHONOSPHERE Ⅰ >~尺八と管弦楽の為に(1993年)と胡琴協奏曲<天風愛舞和庵>に続く、邦楽器(アジアの民俗楽器を含む)と西欧オーケストラの協演の為の協奏曲の第3弾を書き進めました。作品は、琵琶の中低音主体の音域という特性を考慮して、弦楽オーケストラは全体的のハーモニクスの多用を含めて高音域をフル活用して、両者の音色の個性を聴衆の聴覚に十全にアピールすることを意図したものとなりました。前半は、私の協奏曲作品固有の和音テーマとミニ・カデンツァの交代による音楽が中心で、琵琶のカデンツァを挟んだ後半は、空中庭園を回遊するようなイメージの不思議な時空が走馬灯のように繰り返されます。初演の独奏者は勿論、田原順子さんで、弦楽オーケストラは、私が芸大の和声の授業クラスで教えていた(元)学生を中心とする若手俊英を招集したアンサンブル、"フォノスフェール・ミュージカル・ストリング・アンサンブル"を、私自身が指揮をして演奏しました。同夜に弦楽オーケストラ作品を出品された太田彌生さんと河内琢夫さんの作品も併せて、非常に充実した初演を実現することができました。<琵琶悠遊>と<悠久の書>の作曲と初演を通じて、私は琵琶の持つ不思議な力に益々魅了されていったのです。尚、2013年5月には、この曲の独奏パートをギターで、ヴァイオリンによる準独奏をチェロに置き換えた特別ヴァージョンをウクライナで、これまた私自身の指揮で初演する機会を得ました。これが思いのほか好評を博しました。<Donbas Modern Music Art / Festival & Competition>=[DMMA・2013] ファイナル・コンサート[ Music of our time / Japan - Sweden/Finland - Ukraine ]*2013年5月17日 / ウクライナ・ドネツクフィルハーモニー協会 / セルゲイ・プロコフィエフ・ホール*プログラム:- Mirjam Tally / Winter Island (b) (c) *- Thomas Liljeholm / Merging (b) (c) ***- Masataka Matsuo / Phonosphere 4b (a) **- Vadim Larchikov / Gethsemane * - Masataka Matsuo / Eternal Livre (new version) (a) (c) **- Kalevi Aho / 2-cellos Concerto (b) (c) *(*** 世界初演 ** 欧州初演 *ウクライナ初演)*演奏:guit. / Magnus Anderssion (a)cello / Vadim Larchikov (b)  Olga Veselina (c) cond. / Masataka Matsuo orch. / Donetsk Academic Philharmonic Orchestra

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プロフィール

マリオ

性別:
男性
誕生日:
猛初夏日
自己紹介:
松尾祐孝(まつお・まさたか) 1959年 東京生まれ 1982年 東京藝術大学音楽学部作曲科...

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