• 31 Jan
    • 1998年長野オリンピック訪問記

      「小沢征爾 conducts 世界国歌」のCDが、<冬季オリンピック長野大会>の大会公式商品として本大会に先駆けてリリースされ、いよいよムードが盛り上がり、冬が到来して雪が降り始め、1998年を迎えて、遂に長野オリンピックは幕を開けたのでした。私は、大会会期中にオリンピックの雰囲気を味わいたくなり、日帰りで白馬のジャンプ台を訪ねました。競技そのものはジャンプもノルディック複合も無い日でしたが、ジャンプの公式練習を遠目で観ることができました。その数日後に、あの感動の日の丸飛行隊物語、悪天候の中でのジャンプ団体(岡部選手・斎藤選手・原田選手・船木選手の金メダル)の奇跡の大逆転勝利で日本中が熱狂の坩堝と化したのでした。YouTube / 98長野五輪スキージャンプ団体 感動の金メダルさて、日帰りで白馬を訪ねた際の帰りがけに私は長野市内に立ち寄り、表彰式会場となっていたセントラルスクエアまで足を運びました。私が編曲(オーケストラーション)を担当したノルウェーの金メダル表彰を期待していたのですが、残念ながらその日はノルウェーの金は無しに終わり、その場で国歌録音を聴くことはできませんでした。女子クロスカントリースキーのノルウェー・チームが、後一歩で金メダルで惜しかったようでした。それでも、ジャンプ台見学の後に立ち寄った白馬のノルウェー・ヴィレッジでは、クロスカントリースキーの巨人=ダーリ選手等にお会いする事ができました。それにしても北欧の選手の長身は凄いですね。圧倒されました!結果的にはノルウェー選手団は大活躍で、数多くのメダルを獲得しました。スポーツと音楽の間には、実は非常に多くの共通点があります。この話題にもついても、また折りに触れてお話したいと思っています。弛まぬ努力を継続できたからこそ、各国の選手達は、オリンピックの舞台に立てたのですね。スポーツも音楽も「才能は各自の心の中にある」と、私は信じているのです。皆さんも、自分の夢に向かって頑張ってください。さて、写真は白馬のジャンプ台です。そしてもうすぐ、ソチ五輪の開幕です。日本選手の大活躍を楽しみにしている私です。

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    • 今夜「ニュースウォッチ9」紹介〜『伊福部昭百年紀コンサートシリーズVol.1明日開催

      音楽学者・評論家の西耕一氏が、このところ積極的な活動を展開しておられます。明日夜には、作曲家=(故)伊福部昭氏の作品を回顧する壮大なコンサートシリーズの第1回を開催されます。今夜のNHKニュースで取材の模様が放送されるということです。--------------------ニュースウオッチ92014年1月31日(金)午後9:00~午後10:00(60分)▽ゴジラ…あの映画音楽 誕生60年の新たな息吹https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20140131-21-30557--------------------そして、演奏会のご案内は下記の通りです。#####『伊福部昭百年紀コンサートシリーズVol.1』#####   ゴジラ、地球防衛軍、海底軍艦を         オリジナル楽譜からフルオーケストラで!開催日程:2014年2月1日(土) 開場 13:30 / 開演 14:00開催場所:すみだトリフォニーホール(錦糸町)出演:指揮=齊藤一郎、オーケストラ・トリプティーク長原 幸太[コンサート・マスター](元・大阪フィルコンサートマスター)料金:S\8,800 A\6,800 B\4,800[全席指定・学生は各券種1,000円引き・当日券は各種\200増]HP⇒http://3scd.web.fc2.com/曲目(作曲:伊福部昭、オリジナルスコアより、構成:鹿野草平)「ゴジラ」組曲「海底軍艦」組曲「地球防衛軍」組曲「銀嶺の果て」組曲「国鉄」組曲- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 伊福部昭氏は、映画音楽で一般の方々には広く有名ですが、クラシック音楽の延長線上の現代音楽の分野の日本の黎明期を代表する存在でもあります。この機会に、是非、氏の作品をまとめて楽しんでください。YouTube / 伊福部昭 SF交響ファンタジー第1番

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    • 明日開幕〘第2回全国邦楽合奏フェスティバル〙〜拙作<さらし五変化>の演奏も!

      NPO法人全国邦楽合奏協会という団体が、このところ活発な活動を展開しています。その主催音楽祭〘第2回全国邦楽合奏フェスティバル〙がいよいよ明日から三鷹市公会堂を拠点に開催されます。その中の1公演として、作曲家グルーム<邦楽2010>のコンサート<音のカタログ+(+)>も開催されます。拙作<さらし五変化>が、久しぶりに演奏されます。コンサートの概要は下記の通りです。入場料は、各日毎の1日券になっていますので、1000円で、その日の全公演がフリーパスとなります。<邦楽2010>でもチケット申し込みを受け付けています。お申し込み・お問い合わせは下記にお願いいたします。<邦楽2010>事務局・邦楽アソシエーションFax:03-5338-9540 mail:info@asoshi.com*2014年2月1日(土)16:30開演 / 三鷹市公会堂・光のホール 〘第2回全国邦楽合奏フェスティバル〙の1公演として    作曲家グループ<邦楽2010>コンサート  「音のカタログ+(プラス)~新作合奏曲を中心に~」          入場料:1000円 プログラム  前田智子/My heart throbs(ドキドキ)  眼龍義治/刻刻 Ⅱ (Tokidoki)  川崎絵都夫/時の旅人  髙橋久美子/箏四重奏 秋風の曲  松尾祐孝/さらし五変化  中澤道子/四季歌(しきうた) ◉申込み・問合せ=作曲家グループ<邦楽2010>邦楽アソシエーション  info@asoshi.com ◉フェスティバルお問合せ=NPO法人 全国邦楽合奏協会  fes@zensokyo.org    http://zensokyo.orgさて、<さらし五変化>について少々解説をしておきましょう。日本の伝統的なモティーフに、“さらし”の音型があります。MI・SI・DO・SI(或いはRE・LA・SI b・LA)というものです。水(川)の流れに(染めたばかりの0染め物をさらすというような古来からの人と自然の関りの中からイメージが確立した音の素材ということです。邦楽の、特に三味線や箏の曲の中に、この“さらし”の音型が活用されているものが少なくありません。私は、以前に「和楽器だ!音楽づくりだ!」という文部科学省監修の視聴覚教材の作成に関った事がありましたが、その教材は、“さらし”の音型を活用しながら邦楽器を用いた「音楽づくり」がテーマの一つになっていました。そこで、“さらし”の音型を活用した現代作品をヴィデオの最後で例示することになり、<さらし五変化>という曲を書いたのでした。“さらし”の音型を活用した、現代的な意味における五段構え(よって五変化)の変奏曲になっています。尺八・三味線・箏・十七絃箏の四重奏曲です。1月28日の記事で紹介した「七変化」と同様に、十二音技法を応用した構造を持つ現代作品ですが、随所に“さらし”の音型が見え隠れします。全体は5段から成る(拡大された意味における)変奏曲になっていて、最後の<結>で曲を閉じます。「和楽器だ!音楽づくりだ!~イメージをふくらませよう~」制作=東京シネ・ビデオ株式会社 (文部科学省選定教材)対象=小学校 中学校 その他教科=音楽監修=指導:坪能由紀子(日本女子大学教授)      西潟昭子(現代邦楽研究所代表)      松尾祐孝(洗足学園音楽大学教授)      和田 崇 (江戸川区立瑞江中学校主幹)      望月美奈子(静岡市立松野小学校教諭)       注)肩書きはいずれも2004年当時制作協力=財団法人日本視聴覚教育協会価格(税込み・送料別) ライブラリ価格:56,700円 一般特別価格 :26,250円 学校価格   :18,900円 東京シネ・ビデオ株式会社HPhttp://www.tokyocine-video.co.jp/学校教材リスト頁http://www.tokyocine-video.co.jp/in/index2.html

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    • 冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.14

      松本城の見学と拙作が演奏されたコンサートへの訪問を終えて、冬の日のプチ旅行の締めくくりは、松本駅近くの居酒屋でした。何気なく飛び込んだ店でしたが、これが大当たり!地酒や信州ならではの料理・珍味を、手頃な値段で供してくださるとても素晴らしいお店でした。特に「馬ステーキ」(馬肉の1口ステーキ)と「蜂の子」(地蜂の幼虫を甘辛く炒め煮した珍味)は、正に絶品の味でした。・・・地酒「大雪渓」と珍味「蜂の子」で乾杯!・・・<冬の旅路~現存最古の天守閣と誇る松本城を訪ねて>シリーズは、この回でお開きになります。これからも時々、<朝の散歩道>シリーズをアップして、日本が世界に誇る四季の感興の豊かさを楽しみたいと思っています。

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  • 30 Jan
    • 1998年冬季オリンピック長野大会オフィシャルCD「世界の国歌」収録秘話

      一昨日の話題からの続き話をご紹介しましょう。冬季オリンピック長野大会に際して制作されたCD:「小沢征爾 conducts 世界国歌」PHILIPS PHCP-11033/4の録音当時を振り返ってみましょう。合唱や吹奏楽のデモ・データを基に、各国の国歌をオーケストレーションする。しかも、選手村入村式表彰式国旗掲揚に使用するため、40~100秒の範囲にまとめる、等の条件下の仕事でしたから、心待ちにしていた長野オリンピック関連のプロジェクトとは言え、楽譜を書いている頃の実感としては、型にはまった仕事に思えて、強く心惹かれるような作業ではありませんでした。ちなみに、私が担当したのは、イスラエル、アルメニア、リトアニア、スロベニア、ノルウェー、ヴァージン諸島(アメリカ領)、の6曲でした。それでも、実際に編曲を進めていくうちに気合いが入ってきて、最終的にはかなり入れ込んで取り組みました。そしてそして、収録に立ち会ってみると・・・各国歌の何と面白いことか・・・演奏する新日本フィルハーモニー交響楽団の新しいフランチャイズになる墨田トリフォニーホールで、正式な竣工前の会場使用という特別な環境での収録の実施となっていました。なにしろ杮落し前の特別使用であったために、床等に傷ひとつ厳禁の体制が敷かれ、楽員等は足(靴)にシャワーキャップのような保護カバー(靴を保護するのではなく床を保護するのです!)を被せて、何やらものものしい感じで、収録はスタートしたのでした。するとすると・・・各曲それぞれの、お国ぶり、国歌制作背景等が、小沢征爾氏の入魂のタクトと新日フィルの熱演によって、実に個性豊かに浮き彫りになって、とても興味深い収録になっていったのです。自分の担当した国の収録以外も、都合のつく限り聴き通しました。国歌がこんなに楽しいものとは、全く予想外の経験でした。さて、私からのお勧めをご紹介しておきましょう。勿論、私の担当した上記6曲のオーケストレーションは、手前味噌ですが、是非お聴きください。そして、何といっても強烈にアジアをアピールしていて収録時から楽員にも大受けだったアゼルバイジャン国歌、これは殆ど演歌魂と言えるようなエモーションで、紅白歌合戦のトリで北島三郎さんか五木ひろしさんに熱唱してほしいような曲ですよ!そしてもう一曲のお勧めが、アメリカ国歌です。普段から頻繁に耳にする国歌ですが、これほどド派手なオーケストレーションは前代未聞です。フィギュアスケート女子シングルで優勝したアメリカの天才少女=リピンスキーが、金メダルを授与された表彰台の上でこの国歌を聴きながら、あまりに豪華なオーケストレーションの響きに驚いて「ワ~オ!」と絶叫していたシーン(そういうふうに私にはテレビ場面で見えました)が思い出されます。CDの紹介は昨日の記事に掲載してあります。まだ入手可能と思いますので、是非聴いてみてください。下の写真は、長野の聖火台です。

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    • 驚異的発見!〜刺激のみで細胞を初期化〜STAP細胞(新万能細胞)の作製に成功!

      再生医学への光明に繋がる新たな発見を、またもや日本の研究者が成し遂げました。山中伸弥教授のノーベル賞受賞で話題になった「iPS細胞」は、遺伝子組み換え技術を応用して細胞の初期化に成功したものでした。初期化された細胞は、受精卵のように、身体のあらゆる部位や臓器に分化・増殖できる可能性を持つことになります。昨日に発表された「STAP細胞」は、細胞に刺激(ストレス)を与えることによって、その初期化が行なえるいう画期的なものです。理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターを中心とした日米共同研究チームが発表したもので、本日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載されるということです。「iPS細胞」よりもより受精卵に近い性質らしく、作製も簡易であるということで、凄い発見のようです。「STAP(スタップ)細胞」という名称は、刺激惹起性多能性獲得~ Stimulus Triggered Acquisition of Pluripotency ~の頭文字ということです。研究を中心に進めた研究者は、同センターの小保方晴子研究ユニットリーダーという方ということです。まだ30歳という若い研究者が中心のプロジェクトから、世界的な発見、それも全人類の夢である再生医療に繋がる画期的な大発見が誕生したことを、誇りに思いたいですね。今後は、ヒト細胞での作製が課題となるということです。それに成功すれば、再生医療や創薬などへの道筋が一気に現実味を帯びてくるでしょう。更なる進展に期待しましょう。頑張れ日本! がんばろうニッポン!

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    • プログレ万歳!〜東京フィルとモルゴーア・クァルテットによるプログレ・イベント開催

      プログレこと、プログレッシヴ・ロックの大ファンである私からの耳寄りな情報です。何と、東京フィルハーモニー交響楽団とモルゴーア・クァルテットが、東京芸術劇場を会場としたプログレ・イベントで、懐かしのプログレ・ナンバーを一気に演奏するという大企画があるのです。#####プログレ 2DAYS !! #####<プログレ on クラシック>2014年2月9日(日)/ 東京芸術劇場コンサートホール[第1章] 15:30~16:30  [第2章] 17:30~18:30藤岡幸夫(指揮) 荒井英治(ソロ・コンサートマスター)東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)[第1章] 15:30~16:30 全席指定=5000円 キング・クリムゾン/「21世紀のスキッツォイド・マン」* キング・クリムゾン/「エピタフ(墓碑銘)」* ジェネシス/「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイ」* ピンク・フロイド/「虚空のスキャド」* イエス/「危機」*[第2章] 17:30~18:30 全席指定=5000円 ピンク・フロイド/「クレイジー・ダイヤモンド」(全曲) ゴブリン/「サスペリア」* EL&P/「タルカス」*印=新オーケストラ・ヴァージョン世界初演[第1章] & [第2章] セット券=8000円<モルゴーア・クァルテット>2014年2月10日(月祝)19:00~21:00東京芸術劇場プレイハウス 全席指定=4000円出演:モルゴーア・クァルテット   荒井英治(vn.) 戸澤哲夫(vn.)   小野富士(va.) 藤森亮一(vc.)曲目: ピンク・フロイド/[太陽讃歌」 ピンク・フロイド/「原子心母」* イエス/「危機」*(一部既発表) イエス/「同志」(フル・ヴァージョン) イエス/「シベリアン・カートゥル」 EL&P/「悪魔の教典#8-第一印象・パート1」 キング・クリムゾン/「21世紀のスキッツォイド・マン」*印=モルゴーア・ヴァージョン世界初演公式ホームページ=http://nandemoclassic.jp/###########################  プログレCDもリリースしている男4人組の弦楽四重奏団モルゴーア・クァルテットと、その1stヴァイオリン奏者である荒井英治氏がソロ・コンサートマスターを務める東京フィルが、プログレッシヴ・ロックの名曲の数々を、次から次へと演奏するという、マニア垂涎のイベントです。どうぞお楽しみに!

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    • 冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.13

      松本城と松本市立博物館の見学を終えて、公園の入口まで戻った時、ふと東側を見通すと、美ケ原方向の稜線を市街地越しに望む景色がありました。信州の中央部、松本平(松本盆地)は、美しい山々に囲まれ、綺麗な水恵まれた、素敵な街だと、あらためて思いました。わたし個人としては、松本から西側の山に分け入った所にある上高地や乗鞍高原温泉が、青春時代のレジャーの拠点でした。冬のスキー、夏のテニスや山歩き・・・懐かしい想い出です。私にとっての第二の故郷、信州・長野県、その中心地が松本なのです。

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  • 29 Jan
    • ソチ冬季オリンピック開幕まであと一週間!

      <冬季オリンピック(ロシア)ソチ大会>の開幕まであと一週間あまりとなりました。冬季五輪に関する私自身の想い出としては、1972年の札幌大会の「日の丸飛行隊」笠谷・金野・青地の3選手による金・銀・銅メダル独占という快挙を果たしたノルディック70メートル級ジャンプのテレビ中継を固唾を呑んで見た事が、何と言っても一番でしょう。その後、ウィンター・スポーツに関心を持っていきました。YouTube / 『虹と雪のバラード』1972年       札幌オリンピック開会式 ♪トワ・エ・モワ      (映像の最後の方に笠谷選手のジャンプと        金・銀・銅メダル授与シーンが回想されます)大学生時代から始めたスキーでは、20歳台の頃にしばしば訪ねた乗鞍高原温泉スキー場が、1956年コルティナ・ダンペッツォ大会でトニー・ザイラーの三冠王の大活躍の中でのアルペン男子回転で、銀メダル(日本人初の冬季五輪メダル)を獲得した猪谷千春氏が、少年期に父とともに山ごもりをしてスキーの練習に励んだ地であったという縁もありました。YouTube / 熱血スキー天才父子 猪谷六合雄 猪谷千春そのような訳で、私は今でも毎年必ず北海道や何処か思いきりスキーを走らせているスキーヤーなのです。さて・・・ソチ五輪での日本選手団の大活躍に期待したいと思います。メダル獲得に期待と注目が集まることは勿論ですが、世界の頂点を競う大会で入賞することも素晴らしいことです。メダル獲得のみならず入賞の情報にも注視しながら、このブログでも応援していきたいと考えています。頑張れ日本! がんばろうニッポン!YouTube / ソチ五輪日本選手団・結団式       葛西紀明選手が決意表明(14/01/20)

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    • 冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.12

      松本城の本丸を後にして、松本城に関する資料も多い松本市立博物館に足を伸ばしました。江戸時代末期頃の、まだ武家屋敷が城の周囲を囲っていた武士の時代の松本城のジオラマの展示は圧巻です。休憩室のテラスからの松本城の眺めもまた素晴らしいものでした。日本の武家文化の城(城郭)というと、姫路城に代表されるような白亜で壮麗な天守や周囲の櫓閣を想起しますが、この松本城は黒い板壁が主体になっています。これは、創建当時の秀吉の大坂城が黒で統一されていたことに倣って、秀吉への忠誠をカタチとして表わしたものと言われています。また同時に、戦国時代末期の鉄砲戦を想定した時代の漆黒の天守の典型例を現世に伝える、現存唯一の貴重な存在でもあるのです。

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  • 28 Jan
    • 長野五輪オフィシャルCD「世界の国歌〜小澤征爾」制作に参加

      ソチ冬季オリンピックの開幕が間近に迫ってきました。それに因んで、1998年に開催された冬季オリンピック長野大会にまつわる想い出を暫く綴っていこうと思っています。昨日の記事の続きでもあります。スキー大好き人間の私にとって、一番想い出深い仕事といえば、昨日の記事でも触れた<冬季オリンピック長野大会>に関連した”世界の国歌”の録音に参画したことが、何を置いても一番に挙げられます。昨日の記事の続きになりますが、音楽に関連して、長野オリンピックに関ることができたのです。このことは、大のスキー狂の私にとっては、天にも昇る歓びでした。池辺晋一郎氏をチーフとする編曲チームが編成され、各作曲家に数曲づつのオーケストレーション)が割り振られ、出来上がったスコアを基に写譜屋さんがパート譜を起して、小沢征爾指揮する新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏して、PHILIPSの本国録音チームが収録するというプロジェクトでした。収録された音源は、選手村の各国の入村式、メダル授与表彰式、等で使用されると共に、長野オリンピック公式商品としてCDも制作され、国内版はもとより、世界版もリリースされました。収録時の秘話は、次回以降の記事でご紹介しましょう。今日の写真は、勿論そのCDのジャケットです。長野オリンピックのイメージ・キャラクター=スノーレッツ君が、とても可愛く懐かしいです!CD:「小沢征爾 conducts 世界国歌」PHILIPS PHCP-11033/4演奏:指揮=小沢征爾    管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団編曲(オーケストレーション担当作曲家):   池辺晋一郎 菅野由弘 北爪道夫 猿谷紀郎    鈴木行一 鈴木輝昭 鈴木隆太 新実徳英   福士則夫 松尾祐孝 安良岡章夫  

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    • 初の本格的な邦楽器合奏作品=「七変化」〜邦楽器作品に十二音技法を応用した難曲!?

      2月1日に、拙作<さらし五変化>が久しぶりに演奏されます。それに因んで、関連ある作品について、紹介しておきましょう。(<さらし五変化>については1月23日の記事をご参照ください。)1993年の東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で初演され、同年のリスボン・グルベンキアンで欧州初演、更に1994年の東京フィル欧州演奏旅行にプログラミングされる等、<フォノスフェール第1番~尺八と管弦楽の為に>で大きな話題と大成功を得ることができて依頼、私の手掛ける作品の半数近くが、邦楽器を含むものにシフトしていきました。その先駆けとなった作品の一つが、この<七変化>です。<美しの都~尺八とオルガンの為の幻想曲>(1991)と<フォノスフェール第1番~尺八と管弦楽の為に>(1993)と大作を手掛けてはいたものの、三味線や箏に対しては、まだアプローチをしたことが無かった1995年当時の私でした。新典音楽協会の坂田誠山氏から作曲の依頼をいただき、撥弦楽器に初めて挑戦する機会を得て、心を引き締めて作曲にあたりました。この頃、私の頭の中には「十二音技法の応用の可能性」というある種の命題が静かに巡っていました。そこで、本来ならな五音音階を機軸とする伝統楽器には相いれない音構造システムとも思われる十二音技法を自由に活用した広い意味における変奏曲を作曲することにしたのでした。曲は、[一の変化]から[七の変化]に至る七段による変奏曲の構成を経て、最後の[結]で全曲を閉じます。技術的には相当な難曲となりましたが、邦楽器の魅力と十二音技法に基づく音構造が、上手くバランスした作品を誕生させることができたことに、いささかの自負を持っています。###<七変化>      ~尺八、三絃、十三絃、十七絃の為に~###       (1995年/新典音楽協会委嘱作品) 演奏時間:約10分 初演:1996年 新典音楽協会試演会 再演:現代邦楽研究所によって数回###########################邦楽器によって十二音構造を演奏することになるこの作品は、確かに(必然的に)難曲になりました。最初に現代邦楽研究所のアンサンブルの授業に教材として取り上げていただいた時は、残念ながらカタチにならず断念となったそうです。しかし、その後に同研究所のメンバーによって何度か演奏されるようになっています。今では、演奏不可能のレッテルは免れています。そして、2月1日に演奏される<さらし五変化>は、この<七変化>の構造に“さらし”の音型を組み合わせて、規模をやや縮小させて(難曲度を多少緩和して)作曲したのです。これからも、邦楽器のための作品をたくさん書いていきたいと考えている私です。

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    • 冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.11

      天守の内部を見学した後、再び本丸エリアからあらためて松本城天守を振り返ってみました。やはり、威功があって均整のとれた雄姿です。このような建築様式を「連結複合式天守」と言うそうです。大天守・渡櫓・乾小天守のまとまりを「連結式天守」と呼ぶそうです。戦いの多い時代に造られたために、石落しや狭間が多く、窓は少なく設計されていて、守りやすくなっているということです。大天守・辰巳附櫓・月見櫓のまとまりは「複合式天守」と呼ばれるそうです。平和な時代になってできたため、戦うための備えがありません。これら二つの形式を合わせた建築様式になっているので、「連結複合式」と呼ばれるということです。

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  • 27 Jan
    • 1998年冬季オリンピック長野大会の想い出

      冬季オリンピック2014年ソチ大会の開幕が目前に迫ってきました。実は、私は大のスキーフリークです。三度の飯よりスキーが好き!というような20歳代でしたが、最近は年に1回行くのが精一杯になりました。でも、ひとたびゲレンデに降り立つと、中年かっ飛びスキーヤーに変身!となります。日本は、世界有数の豪雪地帯ですから、スキー場はたくさん有ります。中でも北海道の雪質は、世界的に見ても素晴らしく、近年は海外からのスキー客が増加しているのも、もっともな事でしょう。20歳代の私が最も足繁く通ったスキー場は、上高地にほど近い乗鞍高原温泉スキー場でした。今は、Mt.乗鞍・乗鞍高原温泉スキー場 という名称になっています。公式HP=http://www.norikura.co.jp/index.shtml松本市から西にわけいった乗鞍岳の東斜面、長野県側に位置する乗鞍高原は、冬季オリンピックのアルペン種目で日本人唯一のメダル(1956年/コルチナダンペッツォ大会/男子回転/銀メダル)を獲得している猪谷千春氏が、父=六合雄氏と共に幼少期に山ごもりして特訓した地としても有名です。乗鞍高原温泉スキー場のローカル・レースですが、「乗鞍ダウンヒルスラローム大会」の成年一部男子の優勝杯は ”猪谷千春杯” です。私も、20歳代の頃には何度か参加して、オリンピックで言うと大回転コース規模のレースを、はらはらドキドキ楽しみました。地元のゲレンデレストランでチームを組んだ団体戦では、2位に食い込んだこともありました。そのレストランには暫く表彰状が掲げられて、勘違いしたお客さんが「国体2位って凄いね!」などと声を掛けてくれて、「いや~、それは団体2位なんです・・・」と爆笑したこともありました。その他にも、志賀高原、野沢温泉、白馬(八方尾根)、五竜遠見、等々、長野県下のスキー場は、あちこちお邪魔しました。私にとって、長野県は第二の故郷のようなものです。その長野県で冬期オリンピックが開催されるという事が決まったときは、本当に嬉しかったです。勿論、「試合を観に行きたい」と思いましたし、「何かの形で参加できたら」とも思いました。その参加への夢は、競技では勿論無理でしたが、音楽に関連して実現したのです。(このシリーズの次のに記事続く・・・)写真は、私のゲレンデでの雄姿!?です。随分前のショットですが、このウエアーは今でも愛用しています。

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    • 冬の旅路〜現存最古の天守を誇る松本城を訪ねてvol.10

      松本城は、現存する最古の天守を誇る国宝ですが、今でも内部を一般公開(有料)していて、中を見て歩くことができることは、実に貴重で有り難いものです。急な階段(梯子と言った方が良い場所も在りました)を上り下りしながら、天守の最高層まで上がってこられる見学ルートは、なかなかの見応えと歩き応えです。内部からの眺めもなかなか素敵なものでした。

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  • 26 Jan
    • 私鉄全駅・全車両基地02/小田急電鉄・箱根登山鉄道

      私が私鉄のファンである理由は何なのかと言うと、会社毎に車両や列車種別や運行形態に特徴があることでしょう。その地域を一体となった、言うなれば文化のようなものを感じることができるのです。週刊「私鉄全駅・全車両基地」シリーズ(朝日新聞出版刊)の創刊2号は、創刊号に引き続いて小田急電鉄の特集ですが、同系列で一体運用されている状況にある箱根登山鉄道も一緒に取り上げられています。##私鉄全駅・全車両基地02/小田急電鉄・箱根登山鉄道##私は、小学生時代から片道約1時間の電車通学をしていて、渋谷・新宿・池袋といった大ターミナルを、山手線に乗って毎日のように見てきました。私が小学生だった頃は、小田急線にはまだ旧大東急時代の塗装、山吹色に紺色のツートーンの車両が数多く走っていました。下の頁には、昭和40年頃の本厚木駅の風景が掲載されていますが、その懐かしい旧塗色の車両が並んでいます。次の写真は、まだ戦後間も無い昭和25年頃の豪徳寺駅界隈の写真が掲載されています。国鉄型車両(戦災後の車両不足への対策として国鉄車両が私鉄に供給された)の姿と、こどもの姿が印象的です。六十年前の日本・東京のありふれた光景は、このようなものだったのですね。いまでは、代々木上原駅から和泉多摩川駅にかけて、(下北沢駅周辺の一部にまだ工事区間が残るものの)複々線化がほぼ達成されて、10両編成の電車が、ひっきりなしに行き来するようになっています。また、終点の小田原駅もすっかり近代的な建物となり、箱根登山鉄道との結節点として機能しています。現在の列車の運用は、箱根湯本までは小田急の車両が乗り入れて、箱根湯本から強羅までが箱根登山鉄道の車両で運行されるという完全分離の状況になっています。いつかまた、ロマンスカーと登山電車を乗り継いで、ゆったりと箱根に行楽に出かけたいものです。・・・筆者撮影の箱根登山鉄道の風景・・・

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    • 日本現代音楽協会&品川区メイプルカルチャーセンター協力講座シリーズに筆者登場

      この程、日本現代音楽協会と公益財団法人品川文化振興事業団の協力事業として、作曲家が講師を務める講座シリーズが始りました。西大井駅前に在る、メイプルカルチャーセンターの講座です。1~3月期の二つ目の講座の担当は、私=松尾祐孝です。三つ目の講座の担当は、中川俊郎さんです。#####プロに学ぶ音楽シリーズ 2014年1月期#####2)2/22(土)15:30~17:00  <あなたを魅了した音楽の秘密を解く>  講師:松尾祐孝(作曲家・指揮者・音楽プランナー)音楽を聴くと、なぜ人は心が踊るのか?安らぐのか?興奮するのか?そもそも音楽って何なのか???そんな秘密を皆さんにそっと明かす講座です。お馴染の名曲や受講者のお気に入りの曲を取り上げて、それらの音楽の魅力の核心に迫ります。・・・一日講座/2000円・・・3)3/15(土)15:30~17:00  <CM音楽はこうやって作られる>  講師:中川俊郎(作曲家・ピアニスト)普段皆さんが何気なく耳にしているCM音楽に注目!誰でも口ずさめる素朴な旋律から、ピコピコというコンピュータ音楽まで、黒烏龍茶や大和ハウスのCMにも楽曲提供している作曲家本人が、その制作の裏側を明かします。・・・一日講座/2000円・・・問合せ&申し込み=電話:03-3774-5050         HP:http://www.shinagawa-culture.or.jp/品川区民でなくても、何方でも参加できる講座です。お気軽にお申し込みの上、お越しください。皆さんとお目にかかれることを楽しみにしています。・・・Donbas Modern Music Art 2013   (ウクライナ/ドネツク)ファイナルコンサートで     喝采を浴びる筆者(指揮者)と      ギタリストのMagnus Anderssion氏(スウェーデン)・・・

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    • 巨匠への階段を上る指揮者=ファビオ・ルイージがN響定期演奏会で大喝采!

      若い皆さん、オーケストラをどんどん聴きましょう!国際文化交流のインターナショナル・スタンダードであるオーケストラ音楽に精通することは、これからのビジネスやレジャーや文化における国際交流に、きっと役に立つ素養になりますよ!オーケストラ音楽の素晴らしさを、是非体感してください。昨夜、久しぶりにN響を聴いてきました。2011年からニューヨークのメトロポリタン歌劇場の首席指揮者に就任、更に翌年からはスイスのチューリッヒ歌劇場の音楽監督も兼務している、オペラにもコンサートにも強みを発揮している指揮者ファビオ・ルイージのタクトによるオルフ・プログラムということで、とても楽しみにNHKホールに足を運びました。#####NHK交響楽団 第1774回定期演奏会 初日#####    2014年1月25日(土)18:00開演 / NHKホール        指揮=ファビオ・ルイージ プログラム:   カルル・オルフ / カトゥリ・カルミナ       Sop.=モイツァ・エルトマン        Ten.=ヘルベルト・リッパート       合唱=東京混声合唱団(合唱指揮=松井慶太)       Pf.=梅田朋子 楠本由紀 成田良子 野間春美       Perc.=NHK交響楽団打楽器セクション   カルル・オルフ / カルミナ・ブラーナ       Sop.=モイツァ・エルトマン        Ten.=ティモシー・オリヴァー       Bar.=マルクス・マルクヴァルト       合唱=東京混声合唱団(合唱指揮=松井慶太)          東京藝術大学合唱団(合唱指揮=阿部純)       児童合唱=東京少年少女合唱隊            (合唱指揮=長谷川久恵)       管弦楽=NHK交響楽団#############################カルル・オルフ(1895-1982)は、教育音楽の分野で著名ですが、作曲家としては、この2曲に大管弦楽曲「アフロディーテの勝利」を加えた「三部作」の作曲家としても有名です。「カトゥリ・カルミナ」は、オーケストラの本体を必要としない、変則的な楽器編成ということもあって、滅多に演奏されません。「アフロディーテの勝利」に至っては、私はまだ生演奏で聴いたことがありません。「カルミナ・ブラーナ」は、世界中でしばしば演奏され、名曲として定着している作品です。この日の2作品は、1930年代から40年代にかけて作曲されたものですが、当時としては極めて斬新な様式を持つ音楽でした。複雑精緻になる方向に発展していた当時の先端的な音楽の傾向に真っ向から対立するような、原始的とも本能的とも言えるような単純生と反復性を基本とした骨太の構造を提示したのでした。私はこの曲を始めて聴いたのが、確か中学生時代に聴いたN響定期であったと記憶しています。それ以来、「カルミナ・ブラーナ」をすっかり好きになって、小沢征爾盤(LP)を貪るように聴いていました。現在の私の仕事場のライブラリーには、ジェームズ・レヴァイン盤(CD)が有ります。昨夜のファビオ・ルイージの統率は、基本的には早めのテンポで、引き締まった演奏でした。しかし、ここぞというところで、独唱や合唱を気持ちよくたっぷり歌わせる場面のメリハリが実によく利いていて、オペラ指揮者としての実力が垣間見えました。約60分にもなる長丁場の「カルミナ・ブラーナ」を、弛緩なく一気に聴かせきってくれた統率に、満席の聴衆は沸きに沸きました。終演後の拍手は全く鳴りやまず、オーケストラが退場した後も、合唱団が退場したあとも、まだ醒めやらず、遂にはファビオ・ルイージがもう一度ステージに登場して大喝采が再現されてから、ようやく拍手が治まったという滅多にない光景が展開されました。生演奏の素晴らしさの一つの要素として、このような一期一会の瞬間に出会えることもあるのです。若い皆さん、オーケストラをどんどん聴きましょう!YouTube / カルミナ・ブラーナ(小沢征爾&ベルリン・フィル)

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  • 25 Jan
    • 日本現代音楽協会の春恒例のコンサートシリーズ<現代の音楽展2014>開催概要

      日本現代音楽協会の春恒例のコンサートシリーズ<現代の音楽展2014>の開幕が近づいてきました。今年度は~触発と対話~というテーマの下に、下記に紹介する4公演を開催します。今日の記事では、開催概要をご紹介しましょう。更に今後、断続的に、各公演の詳しい案内をアップしきますので、どうぞご期待ください。第1夜<ヴィブラフォンのある部屋>~featuring 藤本隆文~2月8日(土)18:00開演 / 東京オペラシティ リサイタルホール入場料=前売一般3000円 当日一般3500円 学生=1500円制作担当:久田典子演奏者:藤本隆文(vib)他出品作曲家:中川俊郎 久田典子 安田謙一郎 松平頼曉      中村ありす 藤枝 守 三枝成彰第2夜<協創の未来>~“競楽”優勝者・入賞者よる               コラボレーションリサイタル~2月8日(土)18:00開演 / 東京オペラシティ リサイタルホール入場料=前売一般2500円 当日一般3000円 学生=1500円制作担当:佐藤昌弘演奏者:坂本ゆり子(箏) 吉川由里子(箏)     間部令子(fl.) 増本竜士(fl.) 山田 岳(fl)     會田瑞樹(perc.) 須藤英子(pf.)    佐藤昌弘(pf.) 松尾祐孝(cond.)出品作曲家:木幡由美子 橋本 信 池田 悟       福井とも子 国枝春枝 佐藤昌弘       倉内直子  久保 禎 松平頼曉第3夜<世界に開く窓>~山内亜希ホルンリサイタル~3月6日(木)19:00開演 / 東京オペラシティ リサイタルホール入場料=前売一般2500円 当日一般3000円 学生=1500円制作担当:国際部/福井とも子演奏者:山内亜希(hr.) 他 出品作曲家:内本喜夫 露木正登 森田泰之進       木山 光 湯浅譲二海外作品:ジェラール・グリゼイ/         失われた一致          ~2本のホルンのための5つのミニアチュール第4夜<弦楽オーケストラ展>~21世紀の弦楽の魅力~3月12日(水)19:00開演 / 府中の森芸術劇場 ウィーンホール入場料=一般1500円(府中の森芸術劇場メンバーズ会員=1350円)     学生=1000円制作担当:金子仁美 正門憲也演奏者:指揮=鷹羽弘晃    弦楽=桐朋学園大学音楽学部弦楽専攻生有志  出品作曲家:佐藤昌弘 河内琢夫 近藤浩平       増本伎共子 三宅康弘 ロクリアン正岡日本現代音楽協会HP=http://www.jscm.net/広報YouTube番組=http://www.youtube.com/jscmgenon皆様のご来場をお待ちしております。

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    • 大相撲初場所も大詰め

      大相撲初場所も大詰めを迎えています。場所前には大いに期待されていた大関:稀勢の里の待望久しい日本人力士優勝と日本人横綱の誕生という夢は、残念ながら脆くも崩れ去ってしまいました。稀勢の里は、初日に豊ノ島に不覚をとった後、中盤で崩れてしまい、関脇:琴欧州戦では足指を痛めてしまい、未だに勝ち越しさえ決定していないという状況です。一方、大関:鶴竜が大関昇進後としては最も充実した土俵を見せていて、13日目を終えて、全勝の横綱:白鵬を1敗でピタリと追っています。千秋楽まで優勝争いを持ち込んでほしいものです。また、入門後まだ6場所目の遠藤が、前頭10枚目と下位ながら10勝3敗と実力者ぶりを発揮しています。スピード出世が期待されます。さて、今日の14日目と明日の千秋楽で、どのようなドラマが生まれて誰が優勝して決着するでしょうか。YouTube / 大相撲・秋場所を前に稽古総見       遠藤が横綱・白鵬に勝利(13/09/06)

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プロフィール

マリオ

性別:
男性
誕生日:
猛初夏日
自己紹介:
松尾祐孝(まつお・まさたか) 1959年 東京生まれ 1982年 東京藝術大学音楽学部作曲科...

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