今後の方針：ブロ友さんに感謝です。

月曜日は実家の猫シュウちゃんのノミ取りの薬が届いたので
会社帰りにそれを持って行きがてら
お風呂に行って親孝行して来ました

晩ごはんに食べたアジのなめろう

前日作ったチリビーンズ風と豚の角煮も持って行ったよ

帰って来て夜の８時頃からあわててお散歩
雨上がりだし、夜でも明るいアスファルトの大きな橋へ

シンディーもいつものように先頭を歩いてぐいぐい引っ張るよ
アーレはいつも後ろから付いてきます。

お散歩しながら、シンディーの事
この先どうしたらいいか悶々と考えています。

皆さん昨日の記事にコメントありがとうございました

感謝感謝です

ずっと前から、抗がん剤はしないって決めてて
１０歳過ぎたら癌治療もしないって決めてたのに
いざそうなってみると心が揺らいで

後で後悔するのは嫌だから、生体検査も切除手術も
出来ることは全部してあげようかなとか悩んだり・・・

でも昨日頂いたコメントで
保護したでかわんこ９匹も飼ってて尊敬してるぽちさんの

『何をどう頑張っても「後悔」っていつもついてくるけれど
「やるだけやったんだ」という飼い主満足だけよね～。』
っていう一言に、目が覚めました

私が考えているのは、自分が後悔しないための

『出来ることは全部』なんだなって

肝臓癌の事色々調べてみましたが、手術は凄く困難な臓器らしく
針を差して細胞を取るのも、すごくリスクが伴うの。

エコーで見た時、先生が

「普通肝臓はこんな風に映るのですが」（上の部分を差し）
「こんな風に白っぽく映っているでしょう」（下の部分）
って教えてくれたんですが

どう見ても肝臓の４分の３近く白っぽかったのです
だからもし腫瘍だったら手術しても取りきれないと思う。
残ってる４分の１だって、完璧に綺麗な状態とは言えないだろうしね。
冷静になって考えると、先生の口調もそんな感じだった。

だから自己満足のために針を差したり、お腹開いたり
シンディーを傷つけるのは止めました。
今元気で食欲もあるから、

このまま見守って穏やかに暮らしていければ良いかなって。

またまたぽちさん出しちゃうけど
『そして納得も後悔も全部自分が背負う！』に号泣

母は強くあらねばね～
ちょっとオロオロしちゃいました
もう大丈夫

ジュエル。だって肝臓に癌があったけど
亡くなる５日前まで元気で笑っていてくれたものね

これからもシンディーとアーレ連れて

あちこち楽しみたいと思います

お薬で治っちゃう病気かもしれないしね

誤解のないように言っておきますが、

あくまで私自身とシンディーの事であって
抗がん剤治療を頑張ってるわんにゃんや

その飼い主さんを応援してますからね

これは昨日のお散歩

すずらんが綺麗に咲いてたの。

(すずらんでは無くスノーフレークと言う花だそうです）

春ですね～。

黒ラブのトキちゃんも１０歳
１～２歳頃近所のランで時々遊んでたの
歩き方が凄く変で股関節形成不全じゃないかなって教えてあげたの。
病院に行ったらこんなひどい子は見たことないって
この子はもう歩かせちゃいけない、外に出さないでって言われたそう。
飛び出た軟骨を取る前足の手術はしたそうだけど
今でも元気に（内またで）歩いてました

桜の花はまだ２分咲きってところかな

お散歩から帰って、トイレ掃除してると必ずやってくるクレオ

抱っこしてにゃ～抱っこしてにゃ～って
可愛いったらありゃしないんだけど

トイレ掃除ができませんよ～
抱っこすると口の周りぺろぺろぺろぺろしつこいのよ

こっちもしつこいうめこたん
キッチンにいるとやってくるようになりました。
でも甘ったれのぐんまにゃん３匹もやって来ちゃいます

ちなみにこれ、月曜日の夜のクレオ

またねじれてます

月曜は雨で姿を見せなかったスージも火曜の朝はご飯の催促

そしてこれが火曜日の夜のクレオ

毎晩デジャブー

反対から撮るとこんな感じ、真ん中はなっちゃん

ジュエル。が居る頃は、シンディーもジュエル。と
リビングで寝てることも多かったのに
ジュエル。が居なくなってから、夜はほとんどハウスにいるシンディー

でも私がベッドに行くとハウスから出てお布団の足元に丸くなるよ

母は強くなって、この平穏を守るのだ

最後に

爆睡してるのに呼ばれると返事しちゃう可愛いクレオ貼っておきます

昨日は２本飲んじゃったので「ク～レオ」って呼ぶ声が
へろへろの酔っ払いです

そうそう、月曜の夜散歩中にお母さんから電話があって

さっき別れたばかりなのに何事かと思ったら

私の作ったチリビーンズ風

「こんな美味しい豆初めて食べた～」

って感動して電話くれました

「どうやって作るの？ねぎと味噌が入ってるのは分かるけど」

ってお母さん

ねぎも味噌も入って無いから～