
結構病院通いしていましたが、5日間の入院の末、原因不明で
亡くなってしまいました。
毎日仕事帰りにお見舞いに行きましたが、土曜日だけは病院がお休みで、お見舞いに行くことができませんでした。
日曜の朝お見舞いに行こうとしていた私の元に、病院から訃報が入ったのですが、逢いに行けなかった事で気落ちしてしまったんじゃないだろうか?とか、私の腕の中じゃなく一人ぼっちで病院で逝かせてしまった事とか考えると、涙があふれて仕方ありませんでした。
仕事中にも泣けてきて、電話も取れなくなるようなそんな毎日の中、
不思議とネットで猫の赤ちゃん見てる時だけは泣かずにいられたんです。
涙々の日々から救ってくれたのが、アメリカンショートヘアの飛雄馬
一目惚れでした。星飛雄馬の子供の頃、頬の下に2本線があるんですが
赤ちゃんの時その顔にそっくりだったんです。
写真ではなぜか普通サイズに見えますが、実は8キロのおデブさん。