あ~あ。
習志野余裕で大負けみたいなねw
ちょっと今年は勢い無かったね。
まぁ、戦国千葉だなホンマ^^
千葉っていやさ?
現在、モー娘。は11期オーディション真っ最中なわけだが、
この前もお話したように、我が千葉県から是非に推したい子が居ますよね?
この前は、ももクロの生き字引たる川上桃子の娘。入りが非常に濃厚だと書きましたが、
そこはそれ。
自分としては、やはりこの子は今回こそは合格して欲しいってことでね
まだ2次審査にも関わらず、応援OPV作りました。
宮本佳林 11期オーディション 応援OPV HD
娘。9期オーディション 2次落選
↓
スマイレージ2期オーディション 3次落選
↓
娘。10期オーディション 3次落選
そして、今回。
明らかに歌メンを選ぶオーディションで負ける訳には行きません。
真野ちゃんが卒業に合わせて、ソロとの声があるようですが、私はあくまでこのクラスにカリンが入って貰いたい。
こういう負のパワーを持った子が、大化けするのがモーニングの今までの歴史ならば、
この子こそ、必要不可欠であり、前回語った同期の桃子との熾烈なセンター争いしかり、
鞘師や工藤との今だかつて類を見ない、し烈なポジション争いが、見るものを魅了していくに違いない。
AKBのジャンケンやくだらない商法でのセンターではなく、本物の声を持ったアイドル達によるセンター争い。
それが完了したとき。
つんく氏の語る、KPOPへの逆襲は完了するだろう。
今年の秋の追加公演の発表が届いたそうです。
最終は年末の12月14日の静岡公演となってます。
今のところ、現メンの卒業発表はまだありません。
逆に、ハロの核的な要素でもあった真野の卒業が私の予想通り確定した今、これ以上お通やムードにする訳にも行かないでしょう。
こうなると、追加の武道館が普通に無くなり、このツアーのラスト舞台が予定通り静岡になれとすれば、11期メンが確定している筈のこのツアーで、今現在、静岡テレビ限定でアニメ放送されている「コピンク」役がこの宮本佳林である以上、地元民の知名度という点では地元千葉よりも寧ろ、この静岡の方が人気が上がるのかも知れない。
元来、この静岡という土地は、ハロにとっても不毛の地で、決して観客に恵まれるわけではないのだが、必ず毎年毎公演ツアーが組まれる地でもある。
この地が本当に千秋楽になるのか?どうかはまだ分からないが、重要視していることだけは確かなことだ。
もしかしたら、自分が前から言い続けてた年末年越しLIVEの可能性も考えたが、これだけ低年齢化していると、その可能性も全くなく、やはりこれがツアー最終になることになりそうだ。
どちらにせよ、カリン様と川上の歌に佐藤まさきのピアノによるアンサンブルは、例え娘。に興味がない音楽好きな方でも、恐ろしく心に響くであろうことは間違いない。
いや、つんくの間性なら寧ろ、ズッキこと鈴木香音にピアノを託し、カリンとカノンの語呂を合わせてユニゾン作るぐらいはあるかもしれません。
つまり、現エース 田中れいなや鞘師里保の歌が、もしや普通のレベルに感じるぐらいなクオリティーが生まれる可能性があるわけだ。
れいなには寧ろ、こういう劣等感を与えて再び闘志が蘇えるぐらいなとこが見てみたいのがファンの本音でしょう。
佳林はピアノも得意です。
その重宝さが、今までグループ入りを勿体ないと温存し続ける結果となってます。
吉川友
真野恵里菜
彼女らは果たして、ソロになることで充実しているのだろうか?
契約にもよるが、確かに同じCDを売るにも、金銭的に大人数ではない分収入にはなる。
来る観客は100%自分のファンであり、くだらない駆け引きも必要ない。
マネージャーもマンツーになる為、融通も利く。
一度売れれば、顔を国民に覚えられやすい。
こういう利点はある。
だが、本当の意味での小さい頃から培ってた俗に言う「エッグ魂」を発揮出来る環境があるとは思えない。
良いか悪いかは別として、娘。ファンはそして自分はこの子を持っている。
そして、我が千葉県代表として、及ばずながらこの‘ぴー’が応援代表となり推していくことになるだろう。
それが、島国根性である。