前回の「志望校への憧れ」↓の続きになります。

 

少し前になりますが、初めて対面の学校説明会に行ってきました(私のみ)。長男が憧れている学校を含め、複数の学校の先生の話を聞いてきました。

 

 

行く前は「話だけ聴いてもなあ…」なんて思っていたのですが、思っていた以上に学校によって違いがあるもので、説明会で先生のお話を聞くことも大切な判断材料になると感じました。

 

まあ、たまたまその時しゃべった先生がそうだったという可能性もあるわけですが、どの学校も校長、副校長、あるいは広報担当の先生でしたので「その学校の顔」として話していると考えてまずはいいのではないかと思います。決められた時間枠の中でその学校が何を伝えたいと考えているか、その切り取り方にまずは学校の姿勢が大きく表れますね。

 

個人的な感想としては、大学合格実績や「しっかり勉強『させ』ます」みたいなのを前面に出してアピールしてくる学校には、少々違和感を感じました。合格実績は当然気にしますが、それは外からでも見ればすぐ分かることですし…これは完全に好みの問題で、「生理的に」という感覚に近い気がします。

塾選びも同様の好みです。「本人が」居心地よく楽しく頑張れる環境を大切に考えています。

 

 

 

長男の憧れ校の先生の説明を聴いて、私は「自分だったらこんな学校で6年間を過ごしたい!」と心底思いました。

 

あまり具体的に書くとこの学校かな、となると思うので書きませんが(勝手に想像していただくのは構いませんが、コメントで当てに来ないで下さい…あせる)、学校生活のイメージが湧くような動画をたくさん見せて下さり、先生の生徒への愛や人(先生、生徒)の温かさが随所に感じられ、居心地の良さそうな学校生活が想像できました。そして、色々と長男に合いそうと感じる話も聞くことができました。


正直、私も長男の憧れ校にすっかり惚れ込んでしまったのですが、ただ、「何が何でも」みたいなのは本人が勝手に思う分にはいいですが、周りがそういう声かけをするのはいかがなものかと個人的には思っています。プレッシャーになりますからね。

 

なので、長男にも憧れ校がとっても好印象だったことは伝えつつも、

「他の学校も、みんな違ってみんな良かった」というニュアンスで伝えました。「少々違和感」とは書きましたが、他の学校もそれぞれに良い学校だと思ったのは事実です。ただ、長男は私の話を聞き、ますます志望校への憧れが強くなったようでした。

 

 

 

自分なりに一生懸命頑張ったうえでご縁をいただけた学校であれば、

仮に第1志望でないところに進学することになったとしても、自信を持って気持ちよく進学して欲しいと思っていますので、私も「惚れ過ぎ注意」で、なるべく視野を広げる方向の声かけを心掛けていきたいと思っています。なんにしても、中学は入ったら終わりではなく、むしろそこからが始まりみたいなものですからね。

 

(続き)「中学受験へのモチベーション⑤塾友の存在