皆さんはどこに行くと思いますか??


 先日リリースされたDVD第九弾の副音声を聞いていると、藤村Dがずいぶんと、サイコロ4の時代を懐かしがっておりました。


 もうあの頃は戻ってこない、と自覚したゆえの「懐かしさ」だと、嬉野Dは思ったそうな。


 やっぱり、洋ちゃんの忙しさが一段落するまで(人気がずっと継続するわけでもないでしょうし、芸能界は)、ある程度キー局のドラマ出演が落ち着けば、また10日ほどのスケジュールを切ることもできるでしょう。


 さあ、どこへ行くか?


 治安が良くて、交通の便に支障をきたさず、しかも「どうでしょう」バカのほとんどいない土地。できれば、まだどうでしょう班が行ったことのないところへ。



  そして、視聴者としてもっと関心があるのは、「今の大泉洋に『だまし』をやってくれるか?」という点。


 騙しが鮮やかに決まった作品は、どれも名作揃いです。今回のDVDにも、サイコロ4という、歴史的にも有名な騙しが収録されています。


 (大泉にわざわざ赤穂浪士の服装をさせた「拉致には拉致を」でおなじみの、「香港大観光旅行」前の騙しが、私は一番好きです。)


 彼がビッグになって、鼻もビッグ&ロングになりつつあるので(まあこれは、「人間のちっちゃいヤツ」ならむしろ当然)、昔のような「だまし」をやってしまうと、カメラの前で本気で怒るかもしれない。


 なにより、昔はOKを出していた副社や、今や大泉のギャラの大半を稼ぐアミューズがOKを言うだろうか??


 2006年新作失敗の最大の原因は、騙しも、確たる目標も無い「どうでしょう班」がとにかくゆるゆるで、視聴者に飽きられてしまった点にあります。


 あのメンバーで、もういちど「緊張感」を!それはもう、「だまし」以外にない!