20歳のフリーター・知寿は、遠縁にあたる71歳の吟子さんの家に居候をすることになる。
仲がいいわけでも悪いわけでもない、ちょっと居心地が悪く微妙な距離感の二人の日常が描かれる。
淡々と描かれる一年間。
何気ない日常の描写がとてもリアルで惹き込まれる。
そんなにボリュームもないので一気読み。
青山七恵さんの作品、以前にも読んだことがある気がしたんだけれど、検索してみても思い当たるのがなかった。
気のせいかな?
それか青山美智子さんと混同している?![]()
この作品、芥川賞なんだね。
へえ・・・
まあ過去に読んだ受賞作もだいたいそんな感想だけれども![]()