『ベンチの足』 佐藤雅彦日常にあふれている数えきれないほどの「妙」について。 右目と左目で同時に違うものを見た時に起こる脳内の闘争に注目した『フィッ、フィッ』 重さの異なる16個の卵のうち、1番重いものと2番目に重いものを見つける効率的な方法をさぐる『憎き相手校を応援する理由』 が特におもしろかった。 著者の脳の若さというか柔らかさに感服だ。 著者の佐藤雅彦さんの経歴を見てびっくり。 「バザールでござーる」とか「だんご三兄弟」とか「ピタゴラスイッチ」とか。