両親のいない昼田は、母親の実家・田中家で
母の兄・公平の3人の息子たちと4兄弟のように育った。
中でも次男・ハッコウとは同い年ということもあり特別な絆で結ばれている。
公平の死をきっかけに、田中家が営むアロワナ書店をハッコウが継ぐことになり、
昼田はハッコウを支えるために、IT企業を辞め書店の立て直しに乗り出す。
チェーン店ではない、町の本屋さんとして
アロワナ書店は何を目指すべきなのか・・・?
書店員の仕事とは・・・?
長い!とにかく長い!
途中でだれてしまって途切れ途切れに読んだせいもあって
なかなかストーリーに入りこめないままなんとか読み終えた感じ。
文章自体は読みやすく、登場人物たちもそれぞれ個性的でおもしろいんだけど。
朝倉、昼田、夕方、夜沢・・・とあえてこんなネーミングにしたのは
なんか4人に関連する何かがあるのかな?と思いながら読んでいたけれど、最後まで分からず。
特に意味はなかったの??![]()
山崎ナオコーラさんの小説は、これで3作目。
毎回感じていたんだけれど、
主人公の思考が延々と描写される箇所が多くてちょっとくどい・・・
「型にとらわれない、フラットな考え方、生き方をしたい」というのは伝わるんだけどね![]()