『脇坂副署長の長い一日』 真保裕一 | ふぁいのだらだらな日々

ふぁいのだらだらな日々

読書とガーデニングと日々のできごと


インフルエンザで休暇中の巡査部長のスクーターが事故を起こした。
しかし運転者は行方不明・・・
事故か事件か?身内の不祥事か?

一方、脇坂副署長の自宅では前日の深夜から妻と息子が慌ただしく出かけた痕跡を残して
連絡がつかなくなっていた・・・

おまけにその日は地元出身アイドルが一日署長を務める日で
警察のお偉方や地元の議員がやってくる。さらにマスコミやファンもどっと押し寄せる。

こんな日に限ってあちこちで起きる事件を、なんとか大事にせずに解決するために
脇坂は奔走する。


バラバラのパズルのピースがきれいにはまったとき、
9年前の事件の真相が浮かび上がる・・・




確かに早朝から深夜までお疲れ様でした、と言う他ない。
まあストーリー的に、一日にまとめる必要性は感じなかったけれども。
 
あと登場人物のキャラが全然つかめなかった。
結果として、あ、この人そういうキャラだったんだ・・・と納得するしかないという感じ?
真保さんの作品は初めてだから、余計につかみづらかったのかな。
ストーリー自体はおもしろかったから、他のも読んでみよう。