『妻の超然』 絲山秋子 | ふぁいのだらだらな日々

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「妻の超然」「下戸の超然」「作家の超然」の3作品で構成されている。

 

3作品とも、主人公が超然としているようでしていないのがおもしろい。

実際のところ、本当に超然としている人というのはなかなかいないと思うな~

超然としている風に装っている人なら多いかもだけどね。

周囲に影響されない鈍感力を身につけている人ね。

 

「妻の超然」や「下戸の超然」は身近な題材だったけれど

「作家の超然」はちょっと私には理解できなかった。

誰の目線から書いているんだろう?と謎だったけど

もうひとりの自分ということなのかな?

なんか、自分をとことん突き詰める、追い込む、みたいな思考回路が

わたしには無いからなぁ・・・汗