容疑者を射殺してしまった刑事・和也。
しかし、同僚の刑事が和也の身代わりになって矢面に立つことになってしまった。
さらには、その身代わりになった刑事が自殺してしまい・・・
一方、和也の兄・太一はリストラされたことを弟に言えずにいる。
時間をつぶしていた公園で、ひとりの少年に出会う。
実はその少年は、和也が射殺した人物の息子だった・・・
そのうえ、太一と和也が暮らすマンションに、
二人の妹だと名乗る若い女が転がり込んできて・・・
横関さんらしい、突飛な設定。
一見バラバラなものが徐々に結びついてキレイに収まってスッキリ!
というのが横関作品のいい所なのだけれど
続け様に読み過ぎたせいか、どうしてもマンネリ感が・・・

途中でおおよその展開が読めてしまったしね。
まあ、私は眼科の待ち時間に読んだので
これくらいの軽さがちょうどよかったかな・・・
