乗せた人を必ず笑顔にする。
それだけのためにタクシーを走らせる五味。
でも当の本人は決して笑わない・・・
ある時、謎の少年を乗せたことからストーリーが始まる。
仲間のドライバーたちが乗せるお客さんたち。
それぞれが向かうゴール地点は・・・。
先日の『グッバイ・ヒーロー』と同様、やっぱり前半ガチャガチャ感があって
うーん・・・ってかんじなんだよね。
でも後半はじーんとしたりほっこりしたりで
結局、後味のよい読後感に満足してしまう。
個人的には「笑わない、笑えない五味さん」に興味があったのだけれど
さくっと通過されたかんじが残念だったかな~
なんだかんだ言いつつ
まだまだ横関大作品が待機中・・・
