例大祭10 当日頒布CDレビューになります^q^ | 極東黒ニーソ同盟@産廃シュレッダー

極東黒ニーソ同盟@産廃シュレッダー

理想を抱いて溺死していくスタイル


わかさぎ姫ちゃんの天ぷら食べたい。今すぐ食べたい。いや割とマジで。長袖です。

 例大祭から大体1週間経過、そろそろほとぼりも冷めたんじゃないかなーって事で
書き溜めてあった例大祭収穫のCDのレビューの方を上げちまおうかと思い至った
次第です^q^
 相変わらず自分の独断・偏見・劣情に基づいたレビューとなっておりますので
何卒ご了承をば

  

HEAVEN`S SWORD/IRON ATTACK



“ 唯一にして頂点 ” IRON ATTACKの様式美シリーズ 第4弾 ! !
一層シンフォニック色の強い曲調に仕上がっており、壮絶で壮麗なメタルサウンドに
圧倒される事請け合い。
このクサメタル感は聴いてすぐ「IRON ATTACKぞ!コレIRON ATTACKぞ!!」って分かる
んですよねwwお気に入りは6曲目の「Bucharest」
荘厳さと激しさの調和が心地よいインスト。
7曲目の狂気の瞳アレンジの「Crushed Vision」もたまんねぇです。
ウェストヴィレッジ氏のシャウトと重厚なギターリフが相まって壮絶に攻撃的なサウンドに
昇華されてます。

  


獣道/豚乙女

豚乙女による新譜ですね。ランコさんの歌詞って、彼女独自の確固とした世界観と
テーマ性に基づいて書かれてる気がする
んですよね。だから深く聴き込める、聴き入れる
ジャケットには穏やかに眠る東方ケモノ勢。獣の如く本能的でストレートながら、それ故に
深い歌詞と曲が魅力的。ランコさんは誇張抜きに天才だと思うの。
けもののように眠りたい、そんな夜に。
オススメは1曲目『電光石火』7曲目『みんなの』

 
LUNATIC TOHO

A-One、発熱巫女~ず、君の美術館、Unlucky Morpheusの4サークルによる
豪華コラボレーションCD。ボーカルとギターにあんきもの電子レンジ剛志平野幸村
ドラムには君の美術館のTymizz、アレンジには発熱巫女~ずのTim Vegas
mixはCROW'SCLAWの鷹と実力派コンポーザー陣による
珠玉の1枚。ハードロック系にバラード系、アップテンポ系とジャンルも多彩で聴き応え
抜群でした(・∀・)
電子レンジ剛志の熱いボーカルが冴え渡る!!
オススメは7曲目『GLORIER』(原題:懐かしき東方の血 )

  

徒/ 凋叶棕


巧みな世界観構築と曲のストーリー性、及びその楽曲性に高い評価を受ける「凋叶棕」

新譜。楽曲の考察も熱いですけど、凋叶棕が作る曲本来の深さ、壮麗さっていうのは
他には無い魔性の魅力を持ってる気がします。

東方の世界観解釈に関して言えば凋叶棕の右に出る物は無いんじゃないかなー、
等と思ったり。幻想郷という世界観の中での儚さ、残酷さ、(刹那的な)美しさ
の描写
が凄く巧みなんですよね。

「徒」の中で個人的に最も刺さったのが『二色蝶』。
こいつはヤバい。あまりに無残で、そして美し過ぎる。
歌詞の解釈的には「霊夢に救われ、その美しさにあてられて妖怪と化し、自ら退治される
事を望んだ人間の話」
凋叶棕CDのお約束のブックレットの『二色蝶』のイラストを見ると凄くゾクゾク来ます。
CDを購入された方はブックレットのイラストと合わせて聴く事を激しくお奨めします

 



BLACK CLOAK SKELETON/thousand leaves




耳が灼け落ちるかと思った

 東方メロデスアレンジサークル・thousand leavesの新譜。
ゲストボーカルのウェストヴィレッジこと窪田道元氏のデスヴォイスの破壊力、
LIGHTNINGのバッハ氏の攻撃的かつ旋律的な速弾きが紡ぐ、完成されたメロデスサウンド。
「Annihilation 666」がカリスマ的メロデスバンドIn flames『Episode 666』のパロだったり、
メロデスの先達へのリスペクトを感じます。畳みかけるようなギターリフが癖になる。
これは首がへし折れるまでヘドバンさせられる事必至DEATH
フェイバリットは6曲目のDeadly Ocean(原題:キャプテンムラサ)
あんこうで道元さんのデスヴォイスに出会いましたけど、最近は色んなCDで
道元さんのデスヴォイスが聴ける
ようになって歓喜なんだぞ俺


  


THE FLAMES OF THE INFERNO/CROW`S CLAW

東方ヘヴィメタルアレンジサークルCROW`S CLAWの新譜。

東方ヘヴィメタルアレンジサークルCROW`S CLAWの新譜。
全体を通してハイレベル、CROW`S CLAW節とも言える熱く激しいアレンジに仕上がっており圧倒的な聴き応え。これでもかというばかりに主張する強烈なギターにとにかく聴き惚れる。
原曲のテイストを落とし込み、ヘヴィメタルテイストに昇華させる。
そんなヘヴィメタアレンジの教科書のような安定したクオリティがCROW`S CLAWの
魅力だと思います。オススメは 2曲目・ジャケットを飾るお空のテーマ曲
『Nuclear Fusion』(霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion)

 

Heart of Eternity/ALICE`S EMOTiON


REDALiCE氏のサークル・ALICE`S EMOTiONの新譜。お子さんの誕生の件もあって
色々多忙な中の新譜リリース。
アリエモテイストを前面に押し出した全体的に綺麗め、聴き易い印象のラインナップでした。
基本アリエモにはハズレが無いからねぇ・・・
坂上なち、野宮あゆみ、ななひらと自分の大好きなボーカリストさん尽くしなのも
美味しいです^q^
 お気に入りは1曲目『Keep Going!』(原題:恋色マスタースパーク)

  

ROCKIN`ON TOUHOU 2/イオシス

イオシスが送るロキノン系アレンジCD第2弾。

 何が凄いって、相変わらずのゲストの豪華さよ!!石鹸屋、衝動的の人、めらみぽっぷと
名だたる面子とイオシスの実力派メンバーによるハイレベルなロキノンが楽しめる
1枚でした

やっぱりイオシスは安定して1曲目で魅せる。
1曲目の『Antinomie』(原題:ネクロファンタジア)は石鹸屋の厚志さんがvoを務める、
激しくて切ない、メロディアスな骨太ロック。一発で聴き惚れました

 

『げきおこ☆メイガス』と合わせてunoさんのサイン入り。コレは墓まで持っていくっすよ!!


 

Swing Of the Dead TOHO JAZZY VOCALⅠ / UNDEAD CORPORATION

東方メロディックデスメタルアレンジサークル・UNDEAD CORPORATIONのパインツリー氏を
中心とした東方スゥイングサークル「SOD」。
「メロデスサークルのあんこうからジャズアレンジが出る」っていう
「水道からブランデーが出る」みたいな告知を聞き、
サンプルを聴いた当初はその斜め上過ぎるギャップに面食らいました(`・ω・´;)


とにかくジャジーでシャレオツ。パインツリーさんホントに多才だよなぁと。こういう方面でも
ソツ無くこなすんだなぁ、あんこう・・・
ゲストに起用されたランコさん、みぃさん、IZNAさん、桂琳さん、めらみぽっぷさんの
ボーカルもジャズアレンジっていう曲調にこれ以上ないくらいマッチしてて。
イチオシは2曲目「key-word」(原題:上海紅茶館 ~ Chinese Tea) 
紅茶がこれ以上なく美味しく飲めそうなオトナでオシャレな1曲 

 

Mindless Act/EastNewSound

EastNewSoundの例大祭新譜。
EastNewSoundのトランスはある意味新興芸術の域だと思うのよね。
良い意味で原曲のテイストをぶち壊せてるのが凄い。毎度豪華なボーカルや
ハイクオリティなPVも人気の一因ですよね

オススメは即決で3曲目の『Dear me!』(原題:少女綺想曲 ~ Dream Battle)
 先行公開されてた動画の時点で完全にノックアウトされました^q^
手っ取り早くハイになれちゃいます(^ω^)  あ、ボーカルの方々と握手したよ!!

 

Truths,Ironies,The Secret Lyrics/Foreground Eclipse

スクリーモサークル・ふぉあぐらの新譜はネタ歌詞が秀逸な「Truths,Ironies,The Secret Lyrics」
のリマスター版。
まさにポストハードコアの権化。teto様のスクリームがマシマシなのも素晴らしいです^q^
これだけ凶悪なスクリーモを作っておいて、英語歌詞の中では相変わらず
「僕らが英語で歌ってる内容なんか
誰も聞き取れないって事は知ってるよ
あとここから少し速くなるから気を付けて」
とか言ってるのがもうねwww

めらみぽっぷさん、tetoさん、Siymさんの3人のサイン入り!印刷ナシの手焼きCDである事を
これほど感謝した事があったろうか!!反語!!
もうとにかく半泣きで「ありがとうございます!ありがとうございます!!」って言ってたのを
覚えてます

 
 

東方テノール /劇情テノール(Unlucky Morpheus)

なお、東方アレンジ界最強コス集団を自称しているが、メンバーは
全員男である。(公式HPより)

Unlucky Morpheusボーカルでお馴染み電子レンジ剛志の企画・劇情テノール
東方ボーカルアレンジFull Album「東方テノール」
1枚聴き通して感じた「劇情テノール流の原曲の活かし方」の正体は、堅実なクオリティと
原曲へのリスペクト。
パワーの迸るボーカルと、それを活かし引き立てる巧みなサウンド。
曲ごとに持ってる性格が違うのにも惹かれました(`・ω・´)
とにかく常に新しい切り口を追求してるんだなぁ、っていうのを感じますです

個人的には2曲目『舞台袖のジェラシー』(原曲:緑眼のジェラシー)7曲目のオリジナル曲『Mr.DEADLINE』が特に響きました


 


東方MAGNUM EYE/PLANETTA-NUVA

漫研の先輩がギターソロ参加されたPLANETTA-NUVA様のCD。
 『MAGNUM EYE』は激しめで重厚なギターリフがクセになります。
狂気の瞳とロックテイストってこんなに相性良かったのか!!
原曲の特殊過ぎる曲調を殺し切らずに上手く落とし込んでる『二色蓮華蝶』も素敵。
キャッチーなギターサウンドがハマります
ボーカルの安定感が一番映えるのは1曲目の『猫、飛べ!』か。ストレートな歌詞と
ハイテンションでロッキィな曲構成がツボでした
全てがギリギリな東方ナズーリンランド(仮)、よく見たらボカロPのカラスヤサボウさんとか居るじゃないですか・・・すげえ(゜Д゜;)

惜しくも当日購入できず試聴できなかったCDも相当枚数あるんですけどね・・・(´・ω・`;)
 後は当日頒布で手に入らなかったCDも委託で徐々に揃えていければいいなぁ、と(´∀`)

・・・それにしても1週間経ってようやく例大祭レポが上げられるか上げられないか、っていう
この怠慢ぶりよ

今日の一曲 
 3rd rejection /「break your bullshit」