「気合のようなものだ。
                   いくさは何分の一秒で走りすぎる機微をとらえて、
                   こちらへ引き寄せる仕事だ。
                   それはどうも智恵ではなく気合いだ。」

                                            児玉源太郎(満州軍総参謀長)

本日も「坂の上の雲 四」の146ページから抜粋が表題である。

★機微とは・・・
デジタル大辞泉より・・・
「表面だけでは知る事の出来ない、微妙なおもむきや事情」

203高地を陥落させた後の、児玉源太郎の言葉である。

いくさ=剣道と置き換えれば、剣道にも通じる言葉ではなかろうか??

この言葉の経緯や、乃木将軍と児玉源太郎の関係は興味があれば「坂の上の雲 四」を読めば分かります。

さて今回の関西遠征は、得るものが沢山あったが、要約すれば・・・

①剣道は格闘技である。

②格闘技には気合が必要である。

この2点を、関西大学、大阪体育大学の学生さんに教えてもらった。

そして、相手の気合を乗り越える気合を養うには・・・

「武者修行元来の目的は云うまでもなく武勢並びに心胆を錬磨するためである。」・・齋村五郎

の言葉に戻って来る。

関西大学出の光景
イメージ 4

イメージ 6

イメージ 9


大阪体育大学での光景
イメージ 5

イメージ 7

イメージ 8


今日のお月さまを気合で撮ってみました。
マンションのベランダから撮影。

イメージ 1

昨日の台風上陸時のベランダから見た、鳩たちの我慢の光景、台風をやり過ごす術を知っているようです。

鳩たちの気合がこちらまで、伝わってきました。
イメージ 2


イメージ 3

             「気合も、空回りしないように、いつ気合を相手にぶつけるか?
             数を重ねて経験を多くするしか方法はないようです。」

                                                  マニアックM