アスピシャスデイ園田初戦 | 助作農園・一口馬主ライフ

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雫石の農人による一口馬主(ノルマンディー・YGG)の生活を綴っています

アスピシャスデイ

C2級二組(園田ダ1400m/吉村智洋)

スタートで押していき3、4番手外追走も、コーナーで一気に大外を周ってきた勝ち馬についていけず3着でした。

位置取りは良かったと思いますが、中央時代同様決め手の差が出てしまったようです。

不得意のダートでどれだけ先行して粘れるかなんでしょうね。

今回は転入初戦、厩舎はこの仔の特徴をつかんでくれたと思います。

次が大事になってくるので、初勝利が期待できる仕上げをお願いしたいですね。

 

ノルマンディー22年産の中間発表があったけど、意外と人気ありますね。

自分が出資を目指す2頭、シークエルの22シュエットヌーベルの22は母馬優先があるので、どんなに人気になっても出資に影響ありません。

ところで、どうやって母馬優先を持っているのか見分けるのでしょう?

1人1人母親に出資していたかどうか突き合わせるのが大変そうだけど、間違ってしまうことってないのか、そこだけが心配です。

 

今は小豆を1粒1粒手作業で確認中です。

この中から虫に食われた跡があるなど不適格な豆を見分けるのは大変です。

できるだけ見逃さないようにはしていますが、何分目視なので変な豆が紛れ込んでしまっていたらすみません。