日曜は午後から、朽ち果てそうな木造の蔵?もどきの補修に実家に!
10月に入ったというのに・・陽のあたる場所はかなり厚い!
水筒から水を飲んでいる私に母が「不老長寿の柿 食べる?」 って言いながら黒柿を
持ってきました。
多分30年前ごろに柿畑を始め・・珍しい柿を植えまくったときに、黒柿を食べた記憶があるのですが・・その時は美味しくないので・却下! になったはずですが・・
どこかの木に接ぎ木してあるのでしょう・・今朝食べたら古いタイプのゴマの入った甘みの薄い柿でした(私は好みの味ですが、妻はノーサンキュでした)
西村早生も中盤、大好きな次郎柿も大きくなってきました・・・柿はまだまだ続く!
