こんにちわ。

現役薬剤師の知識とスキル、また海外滞在中に経験した実体験と英語スキルを活かして、「静岡から世界へ 世界中の日本人をHappy&Healthyにしたい」とモットーに事業を行っております『PhAROMAcist【Pharmacist(薬剤師)+AROMA】』です。

日本では、台風21号で各地大きなダメージを受けたり、今朝も未明に北海道で大きな地震があったりと天災が続いています。

被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

東日本大震災や西日本豪雨など、今までも多くの災害が起こり、そこでは、アロマセラピストがボランティアさせて頂いたりしてきています。
私自身は、まだ実際に災害地でボランティアなどさせて頂いたことはありませんが、今回は、私が実際に被災地で生活されたセラピストの話を聞いて、災害袋に入れている精油のご紹介をしたいと思います。

ラベンダーオレンジスイートなど、万人受けするリラックス効果の高い精油
被災地の避難所での生活、また散らかってしまった部屋での生活は、ストレスが多くかかるもの。
そんな時にお勧めなのは、リラックス効果の高い『ラベンダー』『スイートオレンジ』といった、万人に好まれるようなリラックス効果の高い香りです。
被災した子供が不安定で眠れなかったり、自身の心労がかなり溜まったと感じた際に精油ビンから直接香りを嗅ぐか、ティッシュに垂らして、大きく深呼吸をして香りを嗅いでみるとよいでしょう。

②抗菌作用が強いとされる精油(ティートリーレモングラス
エタノールと精油を混ぜた抗菌スプレーは災害時にとても重宝するそうです。
実際に現地にいたセラピストによると、「感染症対策で着用するマスク」「トイレ使用後」「なかなかお風呂が入れないときの体の洗浄」等などに使用するそうです。

③クリニカルアロマとして精油(代表:ペパーミントユーカリラベンダー
クリニカル用途で使うアロマセラピーはエビデンスが不十分である場合も多くありますが、私のようなアロマセラピストは軽微な体の不調は軽傷には精油を用いてセルフケアすることがしばしばあり、多くの場合、症状が軽快しています。
このようにけがなどに使用するときは、あくまで軽傷/軽症時に自己判断のもと、使用するようにしてください。

私が日常より使用している精油の紹介です▼▼

●「ペパーミントの精油」の活用:感染症予防・打撲・発熱時・虫刺されに対して
ペパーミントには冷却作用・抗菌作用・抗痒作用があるため、上記のような目的で使うことができます。例えば、感染症予防のために、着用マスクに精油を1滴落としたり、打撲個所に濡れたタオルに精油を数滴落とし、冷やしたり、発熱時にはそれを冷やして氷枕として活用したりできます。さらに、痒みも静めますので、虫さされ箇所に、使用するとよいでしょう。その際には、綿棒に1滴落とし、その綿棒で患部をトントンっとして塗布するようにしましょう。

●「ユーカリの精油」の活用:呼吸器系の風邪に対して
去痰作用・鎮咳作用の持つユーカリは気管支炎及び花粉症時期に使用することで症状が緩和されます。本来は、マッサージ用のオーガニックの植物油(ホホバオイル等)に精油を1~3%になるように希釈し、喉~胸にかけて塗布するのがいいのですが、被災中に植物油の入手が困難であれば、無香料のハンドクリームや保湿クリームを使っていただいても問題ありません。

●「ラベンダーの精油」の活用:軽度なやけどや怪我・虫刺され、及び安眠に対して
軽度なやけど等の炎症の際には、ラベンダーが非常に有効です。綿棒に一滴たらし、患部に直接塗布します。細胞成長促進作用があり、治癒を早めてくれます。
また、避難所ではなかなか、熟睡することは難しいと思います。就寝前にラベンダーの精油を1滴、ティッシュに落とし、それを胸元や枕元に置くなどして、安眠を心がけるようにしましょう。

ぜひ、皆様のなにかの参考にしていただければ幸いです。



当店は、お客様が安心して海外に出発していただけるよう、また海外滞在を過ごしていただくために、個々のお客様のための『英語版医療用個人情報シート』の作成、および『英語版お薬手帳』の作成を行ったり、海外から病気やお薬の相談を受ける薬剤師のスキルと活かしたサービスを提供しております。

海外旅行にお出かけ準備、海外滞在中のヘルスケア相談は当店にお任せください♪♪

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本ブログは、読んで頂いた方の疑問や質問にも答える形で進めていきたいと思っています。

ぜひ、「こんな内容の事を知りたい!」と言う事ありましたら、コメントもしくは公式HPの問い合わせフォーム等より、お知らせください。
皆様の海外旅行や海外生活がより、素敵な時間になりますように♡


(ブログ著)
THINKHAPPYBEHAPPY* 代表『PhAROMAcist【pharmacist(薬剤師)+AROMA】』
資格 及び 所属団体学会:
・薬剤師
・日本薬剤師研修センター 認定薬剤師
・日本渡航医学会
・日本アロマセラピー学会
・米国NAHA認定プロフェッショナルアロマセラピスト
・米国OHANA HEALING INSTITUTE認定 
 プロフェッショナルクリニカルアロマセラピーインストラクター
・日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマテラピーアドバイザー




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・日本メディカルハーブ協会(JAMHA)メディカルハーブコーディネーター