(科学1134)津波が観測できる新システム
先日、津波の注意報・警報するまでの流れについて話しました
現在のシステムでも、注意報や警報を出すまでの情報としては十分ではありません
「千キロ沖合の津波も観測 日立造船が新システム開発(朝日新聞より)」
日立造船は6月に、米ソフトウエア会社と共同で、これまでより遠い沖合で発生した津波が観測できるシステムを開発したと発表しています
(海上に浮かべたブイを波浪計(波を計る機械)として使うから前の会社も関与しているでしょうね)
従来は沖合20キロ程度での観測しかできなかったようでが、新システムでは千キロ沖合でも観測可能だということです
2012年度の実用化を目指し、東日本大震災で発生したような大規模津波の早期発見につなげると言うことです
今後も、マグニチュード8クラスの余震が予想されます
より早く、より正確に、情報を得ることができれば、減災をすることができると思います
さらに、
「津波2m以下に抑えれば、高台移転は不要 宮城県分析(朝日新聞より)」
宮城県は、東日本大震災で津波が直撃した県南部のうち、防潮堤を整備するなどして津波を2メートル以下に抑えられる地域では、高台に移転しなくても家屋の流失は防げるとの分析結果をまとめています
高台移転をしない場合、費用が少なくて済む効果もあると言うことです
次に起こる余震はいつなのかがわからない、現在、より早く、より安価に、行動するのはやむ終えないことでしょう
しかし、とどまる事ではなく、あくまで避難を確かにすることも、重要だと思います
今回の津波が想定外の高さの津波であったように、今後、それ以上の津波が発生しないと言う保証は無いと思います
時間が経てば立つほど、意識が薄れてゆくのが人間です
こうなったらどうなるだろうと言う、自分なりのシュミレーションも、各人が心がける必要があるでしょうね
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ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
お誕生日、おめでとうございます!!
これからはじまる一年が、晴れやかな日々でありますように。
ヾ(@^(∞)^@)ノ