独裁者(安倍晋三・ネグレクトトラウマ複雑性PTSD)の食卓
「嘘」をつく統治者とは現代でなくても存在理由はない
「息を吐くように、嘘をつく」独裁者だった安倍晋三
自分が前に言ったことを覚えていない(解離性・複雑性PTSD性健忘)から
それと違うことを言っても、嘘をついたという自覚(病識)がない
日本社会は歴史上初めてこういう権力者(複雑性PTSD)に遭遇し
なすすべを知らなかった
「下痢」に対する慶應大学病院の最初の診断は
「ストレス=トラウマ性腸炎(身体症状転換型複雑性PTSD)」
それが「忖度」により「潰瘍性大腸炎」になった
しかし「独裁」が絶好調の時には「薬が効いた」と美食を貪り食う姿に
国民はやはり、なすすべがなかった
最終的に「忖度」してくれない「コロナ」という「トラウマ=ストレス」に
「下痢」が悪化して逃げ出す
「安倍晋三の食卓」とは「日本の民主主義の無力化」を象徴する食卓だった。
「法」で裁けない独裁(暴力)は無法の暴力(暗殺)でしか排除できなかった
「桜をみる会」
2018年
西日本豪雨の最中の「赤坂自民亭」
赤木俊夫さん
伊藤詩織さん
司馬遼太郎
「日本の歴史では独裁者(足利義教、織田信長、井伊直弼、大久保利通)は暗殺される」