独裁者(安倍晋三・ネグレクトトラウマ複雑性PTSD)の食卓 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

独裁者(安倍晋三・ネグレクトトラウマ複雑性PTSD)の食卓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「嘘」をつく統治者とは現代でなくても存在理由はない

 

 

 

「息を吐くように、嘘をつく」独裁者だった安倍晋三

自分が前に言ったことを覚えていない(解離性・複雑性PTSD性健忘)から

それと違うことを言っても、嘘をついたという自覚(病識)がない

 

日本社会は歴史上初めてこういう権力者(複雑性PTSD)に遭遇し

なすすべを知らなかった

 

 

「下痢」に対する慶應大学病院の最初の診断は

「ストレス=トラウマ性腸炎(身体症状転換型複雑性PTSD)」

 

それが「忖度」により「潰瘍性大腸炎」になった

 

しかし「独裁」が絶好調の時には「薬が効いた」と美食を貪り食う姿に

国民はやはり、なすすべがなかった

 

 

最終的に「忖度」してくれない「コロナ」という「トラウマ=ストレス」に

「下痢」が悪化して逃げ出す

 

 

「安倍晋三の食卓」とは「日本の民主主義の無力化」を象徴する食卓だった。

 

 

 

 

 

 

 

「法」で裁けない独裁(暴力)は無法の暴力(暗殺)でしか排除できなかった

 

 

 

「桜をみる会」

 

 

 

 

2018年

西日本豪雨の最中の「赤坂自民亭」

 

 

 

 

 

赤木俊夫さん

 

 

 

伊藤詩織さん

 

 

 

司馬遼太郎

「日本の歴史では独裁者(足利義教、織田信長、井伊直弼、大久保利通)は暗殺される」