合成麻薬「ケタミン」無効、『全治不明』「こころの風邪」遺伝病脳病「うつ病」治療の切り札 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

合成麻薬「ケタミン」無効、『全治不明』「こころの風邪」遺伝病脳病「うつ病」治療の切り札

 

 

「米国では乱用も」

 

 

 

香港警察が押収した合成麻薬「ケタミン」1.4トン

 

「静脈注射(麻薬として乱用される使用方法)に比べ点鼻薬(日本の臨床治験)の効果は乏しい」

 

臨床治験の第三相のニュースから報道が途切れているが、

採用されないんじゃないかな。

 

日本の「うつ病」治療は完全にどん詰まり(笑)。

下手な延命策などない方がいいがね。

「現実」に直面せよ。

 

 

 

 

「こころの風邪」だけど「再発・再燃を繰り返す慢性疾患」の「持続性」「うつ病」

 

 

 

「なかなかよくならない」「全治不明(不治)」うつ病(遺伝子)は

&「人格障害」(遺伝子)

&「発達障害」(遺伝子)

 

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の

世界最後にして唯一の「根治」向精神薬キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」