初診から二年以上で処方、沖縄戦ルーツトラウマPTSDにラポール・ジプレキサが著効 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

初診から二年以上で処方、沖縄戦ルーツトラウマPTSDにラポール・ジプレキサが著効

首都圏から通院という困難さがあったが、一番の困難は沖縄戦ルーツトラウマの重層構造、多岐性構造を理解把握することだった。

「ラポール」は初診で一時間半、「怒鳴りあい」することで形成された(自傷としてのブラック企業就労を止めさせるために)(もう年とってしんどいから、こういうのはやめないと)。


メリーさんのブログ
https://ameblo.jp/8677a/entry-12645236569.html


ジプレキサの効果は
「服用前は自分が体外体内、両方棘でできているハリモグラのように病まずにはいられない状態」

「いまは(ジプレキサ服用)痛むときを自制できて棘がだいぶ抜けて自分の身体の輪郭がクレヨン書きになったような感覚」

治療待機中の済州島虐殺事件ルーツトラウマPTSDのクンティさんに、この治療症例が生かせるかも。

クンティさんのブログ

https://profile.ameba.jp/ameba/pet-nana430/


何はともあれ(ラポール形成できれば)薬(新規向精神薬単剤少量)が効いてくれるから本当に助かる。


現代精神医学最後の向精神薬キュア(治療)

「精神疾患=複雑性PTSD」の「中核トラウマ薬物強化受容療法」