保育の意識を変えてみて。 2日目 | さんたのいえ

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子どもたちと、自分のこと。


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このシリーズ、何日目まで続くんだろう。

日に日に薄れていく、あの感覚です。

 

 

今日は、ポジティブな質問をこころがけよう〜とやってみました。
が、どんどん気が抜けていって、指示命令が増えていく増えていく・・・

 

でも、「おっ、ここ聞いてみよう!」と思って聞いてみた。

「なんでやってくれたの?」

「やさしいから」

「どうしてやさしいの?」

「みんながよろこぶから」

 

みたいな返事が返って来た!うおー、

こんな頃からみんなが喜ぶからやろうって気持ちってあるんだ!

このとき、大人の目をみて”褒めて欲しい”とか求めていなかったのです。

あぁ、自分の想いで動いたんだ・・・と感動。

 

 

着替えもできるようになってきて、

「どうしてできるようになったの?」

「おっきくなったから!」

とのことでした。おぉ、そうなんだね・・・

 

 

あと、この子たちはついてくるって信じて歩き出したら

あれ、普通についてくる。またここでもついてくる。

とか、意外に「おいで」「いくよ」って言わなくてもくるんだ!

 

 

 

気の葉っぱで仲間をたたいて泣かせたときに、

「たたいちゃったのね・・・」

ってそっと言ってみたら、目が泳いで話題をかえられました。

「だめ!」とか言わなくても、悪かったって分かってるんだ〜。

 

 


2日目。
あれ、こんなにこの子たち自分で動けるんだ
って実感しました。そして指示してない方がイキイキして見える。
で、質問増やすと自然と一人一人の話をじっくり聞くようになるのですが(前よりは、ってレベルですが)
そうすると、一人一人との繫がりの線が少しずつ太くなっていくような。
そんな気もしました。「あ、ちゃんと対話してる」って感じで。
あと”対等”って感覚もしてくるんですよね、不思議と。
いかに上から目線で、メガネかけずコントロール欲や目的を捨てて質問するか。
そういう風にやるからか、なんか前よりもさらに”おなじひと”って感覚が増した気がします。


繫がりの線を感じると共に、
これまで自分がいかに適当に返事してたかをじーんわり実感しました。
あっちにも。こっちにも。話しかけられるたび目線も気も変えて。
これじゃ誰も満足できない。
しかも、これほぼ無意識でやってたけど、
”自分にとって都合の悪い話”や”めんどくさい話”のときは更に目線を変えて気もそらしてた。
逃げてたな・・・と。小さい男です、我ながら。


あぁ、まだまだ逃げてます。
もっと自分の根を張らねば!



あと、
日が経つに連れて指示命令も増えてしまってるけど
「いいよ」って言葉もまた戻ってきました。
「いいよ」なんて答えてるうちは、子どもたちは僕に答えを求めてくる。
自分で考えられるように、意識してみよう。

まだまだ子どもたちは、大人の目を伺ってうごいているし、
報告しに来たり答えを求めてくることも多い。
こっちから答えを差し出すのも控えめにしつつ(一切しないくらいの気持ちで)、
言葉や発達考えて調整せねば〜。


そういえばお昼寝の時、
布団から大きく上にはみ出して寝ていて、
「できない〜〜〜ぐしゃぐしゃになった〜〜〜、できない〜〜〜!」
って泣いてたところを、スイッチ押してこないからスルーしてみたら、
「わらわないでよぉ〜〜〜!」って泣かれました。
笑ってはなかったけど、実は心では笑ってしまってたのです、わたくし。
こういうのもすべてお見通しのようですね。。。

で、結局このときは自力で位置を訂正してました。
できたできた!やっぱり子どもたちはすごい!

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