あっという間に 9月です。
みなさま お元気でお過ごしでしょうか。
世間では安倍さんに代わり菅内閣発足と
いうことで 99代目の総理大臣誕生。
ある意味凄いよね99って。。。
みたいな感想の今日この頃。
phaballaの個人的な環境といえば
新コロナ前から引きこもり気味という
こともあって 殆ど日常でしかなかった
この数か月 いや 半年なんだケド。
すでに 「飽きた」 という感覚が
更に倍増したのは事実で。
宇宙人が訪ねてくるとか
世の中の仕組みや お金の価値が
激変するとか
うぉ～～ぉ ＼(◎o◎)／！ という
かなりインパクトのある出来事が
起こらない限り
今の「飽きた」感が続くような気分。
でも この日常こそが大切でもあって
毎日の日課に集中しつつ
その中から喜びを見出すことが
phaballaのお仕事になっている感じ。
人生って そういうものなのかも
しれないよねという。。。
そういうところから
若いころから抱えている疑問というか
「生きる意味」とか
「人間の人生」とか
そういうのが完全に解決した
わけじゃないケド
環境からの独立
要は 色々なものや人に左右されない
ということと
その中から「光」を見出すゲームに
参加していること
それは
人によって 簡単な人も難しい人もいて
自分で設定した条件のクリアを目指している。
そんな感じの再確認をした数か月でもあり
そういうことの他に
集合意識的な 世の中の進行にも
関与しているみたいな。
新コロナで 外側に向いた意識が
内側へ変化した人もいれば
相変わらず 外側に向いたままな
人もいる。
世界的と言わなくても 日本だけの
出来事であっても
例えば 311とか。
そういうところから 方向転換する
人もいるし 今回のことでという人も入れば
そうじゃない人もいる的な。
そうやってみんな人生の選択を
していくんだなみたいな。
目指すゴールは同じでも
進む道は その人それぞれだし
進み方や速さもそれぞれ。
なんという自由度!! というのか。
ま。
地球の選択によってとか
周期によって 収穫の時期であるとか。
その個人的自由の選択の他に
より 一定方向に向ける 向かうような
動きがあるとはいっても
やっぱり 自由なんだよなぁ～って。
ちょっと話変わるケド。
先日 友人との話で
見知らぬお婆さんに絡まれた事件
の話があって
それは何かのメッセージなのか？と
相談を受けたことがあった。
もちろん 引き寄せの法則的な
ネガティブにネガティブが寄ってくるとか。
自分の出した波動が返ってくるとか。
色々と受け取り方もあるんだろうケド。
その時に phaballaが思ったのは
「いろいろな人がいる」ってことで。
色々な人がごちゃ混ぜなのが
この世界の醍醐味でもある。
スピ的にみると みんな勉強中でもあるし
修行中でもあるわけだし。
もっというと 体験することそのものが
重要なお仕事でもあるというのか。
そういう中で エネルギーの獲得の
競争をしていたりもする。
パイが決まっている中で
エネルギーの強奪競争中～
それぞれの性格や気質や立場やら
そういうものを使ってエネルギーを
奪い合うみたいな。
だからというか
今回の話も そういうエネルギーの
お話かもしれないみたいな。
文句を言ううことで エネルギーを
奪う。
phaballaの友人は その的になった
というのか。
理由として
以前 自分も誰かを的にしたからなのか
それとも 潜在下で協力することに
したのか。
それは 分からないケド。
不幸を背負い込むタイプの人は
そうやってエネルギーを補充するし
溜まったネガエネルギーを交換
するみたいな。
ま 交換じゃなくて
本当は その人がネガを出すと
一周回って7倍に膨らんだネガを受け取る
ことになるんだけど。
そういう的になりやすい人って
いるんだよね。
それは それだけエネルギーが
ある人でもあるし
同じ世界観にいるから ということや
ま 他にも書けば色々あるんだろうケド。
要は 足を引っ張られる位置に
いると そうなりやすいってことでも
あるみたいな。
だから
姿を消すか 引っ張られない位置に
いくか。
ブロックするほかには そういう
ものがあるかもしれないなと。
で。
姿を消す方法として 光に包まれる
という方法があるのかもしれない。
眩しいから見えないとか
眩しすぎて 居た堪れないとか。
眩しさって たぶん「愛」の保有量に
比例する。
「愛」は溢れ出すから 奪わなくても
その人に接するだけで補充できちゃう
優れモノってことでもある。
本当は 誰かから奪わなくても
そこら辺に エネルギーは充満しているし
自分で生産もできるものなんだけど
小さい頃から 殆どの人が
人間関係を通して 補充するという
ことを無意識に経験しているから
奪うい合うのが当たり前になっている
みたいな。
そして
その 自分生産エネルギーの代表が
「愛」エネルギー。
そういう話でもある。
問題はというか。
絡まれた時の 自分の受け取り方
ってこともある。
暴力がらみだと 話は別で
逃げろ～ 一択だろうケド。
その出来事から 自分でエネルギーを
生産する選択もできる。
phaballaの友人の場合は
たぶん 可哀そうな貧しい系の老人
のようなので
認めてほしかった系の人。
悲劇のヒロイン系な人。
可哀そうな自分に酔ってる系な人
と思われるんだけど。
もし そういう場面に 自分が
出会ってしまったら どうするのか。
それは 自分次第でしかないし
その選択が 良いとか悪いとか
そういう問題でもない。
ある意味 今の世界では
そういう体験って いっぱいあるんだ
ろうし
やっぱり そういう一つひとつの
ものから 何を学ぶのかも
自分次第。
友人の話を聞いて そういうことを
感じたのであった。
そう～
どうするのも 自由なんだよなぁ～と。
その体験を通して 何をするのか。
何を選択し 何を学ぶのか。
それが重要であって
外側に出てくる 体験を通して
自分を理解する。
その人にとって 良いも悪いもなく
それこそが「人生の醍醐味」
人間は 自分で自分の顔を直接
見ることはできない。
だから 鏡を使うしかない。
その鏡が 人生においての
体験だし 人間関係でもあるし
外側とは内側ということでもあるし
お互いの内側が絡み合って
この世界を創っている
ということでもあるし
それは みんな同じものっていう
ワンネスに通じるものでもあるし
エゴちゃんのまやかしから
抜ける方法でもあるみたいな。
こういう小さい体験からも
日本や世界の情勢ということからも
色々と見えてくることはあるんだ
よねぇ。
今後の世界は どうなっていくのか。
個人の意識は どのようになっていくのか。
支配・依存・コントロール。
第二チャクラの性質でもある今の世界。
正に 奪い合うとか 覇権主義とか
外側 外側へと向かう意識の象徴。
エゴ・感情の 第三チャクラの世界観。
この第二第三の世界観にいる限り
そういう奪い合いは無くならないし
その世界だからこそできる体験でもある。
「愛」の世界観とは 第四チャクラの
世界観で
第三と第四の世界の間には
大きな溝がある。
それぞれの 世界だからこそ
体験できるものがあって
第二と第三での体験があるから
こそ 第四チャクラの世界観での
体験がある的な。
どの体験を するのかは
自分次第。
第四チャアクラ以上の世界観と
今までと同じような第二第三チャクラ
の世界観が 入り混じっているのは
たぶん 昔からなんだろうケド。
これからの世界は
その溝は埋まることはなくて
逆に よりハッキリするということ
なんだろうなぁ～と。
そういう気がするなぁ。
どちらの体験をするのかは
自分次第っていうのが
例の 二極化やゲートの話
なのかもしれないし
やっぱり 自分ですでに選択して
いる気がするんだよなぁ。
心の奥底で 何を感じるとか
どういう風に感じるのかは
表層意識ではなく 奥深いものが
関係している気がするみたいな。
だから
無理やりじゃなくて 自然に。
それが自分にとって最善的な。
心の声に耳を傾けてみるみたいな。
表面的な選択は 意識下で
出来るんだろうケド
そのもっと深い選択こそ大事だよ～
みたいな。
ま ぶっちゃけ
別に どっちでもよくね？
っていうのが phaballaの意見だけど。
良いも悪いも ないみたいな。
phaballaは 正直なところ
こういう奪い合うとか 競争とか
そっちの世界は 十分お腹いっぱいなので
「愛」の第四チャクラ以上世界で
「愛」の勉強をしたいと思ってるよ。
ただ 心の奥底の選択は
ある意味 目に見えないボディとも
関連しているというのか。
そっちの自分が 何を選択している
のかは 自覚ある人とない人がいて
それは 内省の旅をすることで
明らかになるのかもしれないなと。
あれれ。。。？
もう～ 話飛び過ぎて
自分でも よく分からなくなってきたわ(笑)
ま。
そういうことで。
お婆さんの話から
いつもの如く 話が色んな方向へと
頭をグルグルさせてしまったと。
しかも 意味不明。
何が書きたかったのか
よく分からない感じで。。。
お付き合い ありがとうございました。
では～ (^^)/