先ほど見たニュースによると
クルーズ船に乗船していて新コロ
感染で下船 入院していた方が
お二人亡くなられたようです。。。
そして
毎日のように 感染者が増え続けて
いる模様な新コロ。
その中で いまだ中国からの旅行者を
止めていないという事実とか。
凄いことになってきていますが。。。
皆さんは お元気でしょうか。
さて。
今回のウイルスを見ていて
何となく 感じていたのは
このウイルスが人造でも自然発生
であったとしても
人間の霊性が行くところまで
来てしまった感というのか。
武漢の新鮮市場？で感染が
拡がったと言われているのも
元々は 動物の病気だったものが
やがて人間にも移るようになった
という話があって
それは 動物を食べることで
DNAが混ざり合って 移るようになる
なんて話があるようで。
そういう 専門的な話は
もちろん phaballaには詳しいことは
分からないわけだケド。
もともと
phaballa的な解釈というのか
理解している この世の仕組み
というものに
魂というものは 類魂というか
塊であって その魂からたくさんの
意識が伸びていて
その一つひとつが私たちの意識
であるということと
その魂そのものには 数種類の
起源があって
その中には
上の次元から降りてくるものと
下の次元から 上がっていくもの
というものがあると。
上から下へというものは
根源的なものから離脱していく中で
物理的存在へと降りて行った存在達で
下から上というものは
エレメント的な存在が
鉱物などに進化し やがて植物になり
その後動物へ進化する
そして その後 人間へと進化すると。
そういう感じで。
phaballa的には どちらが上でとか
偉いとかそういう解釈ではなく
同じ要素なんだケド
成り立ちが違うというのか。
正に 四角推を２つ合わせた
正双角錐的な 仕組みというのか。
そういう話なんだケド。
この人間というものは
上からでも下からでも その存在
としての役割があって
それは この世界の責任者というか
霊界の仕組みの中で
物理的な世界での責任者。
人間だからこそ出来る
「霊性的な行動や選択」を選ぶ責任。
そういう役割があるという風に
phaballaは理解しているのだけど。
もちろん 私たちの世界も
初めからは無理かもしれないことは
あるわけだケド。
もう～そろそろ責任者としての
自覚が必要な時期が来ていると。
そういう気がしていて。
それは 例のアセンションの話や
この100年の発展からも 明かな
気がするというのか。
だけど。
実際には その自覚なく
年月が過ぎてしまったと。
そして
その人間としての自覚と責任が
ない場合には
どんどんと霊性は退化してく。
折角 昇り詰めて人間になったとしても
上から物理次元を謳歌するために
降下して人間をやっている存在も
その霊性の退化は起こり得るというのか。
退化とは 一つ前の動物界へ
後退することでもあるし
もう一つは 霊的な次元の降下。
ということで。
もしかしたら
動物の病気が蔓延するのも
私たちの霊性の低下とか
そういうことが関係あるのかも
しれないなと。
表向きは人間でも中身は
動物的とか。
あ 動物に失礼かもしれないし
動物以下とか。
あとは
動物と人間の境目が無くなった
可能性とかがあるかもしれない。
これは アセンションという点から
の見方であるけれど。
「個」のアセンションとは別の
全体が上がっていくバージョンというか
地球のアセンションには その一部で
もある動物界のレベルも上がるわけだから
人間の霊性が上がらない中で
その境界が無くなりつつあるかも
しれないし。
人造ウイルスだったとして
その元々のウイルスは動物の
病気かもしれないし
その動物の病気そのものにも
人間の霊性的責任がある
という意味でもあるというのか。
ま どちらにしても
人間という存在のあり方の
限界が来ているかもしれない
という話なんだケド。
もちろん 罹った人がどうこう
言う話ではなく
私たち地球の今の状況そのもの
という話で
こういうことを見聞きする
あるいは 発症するという他人事
ではない状況から
何を 学び取るのか。
そういう問いかけがある気がする
というのか。
ま。
今回のことで 日本政府の取り組み方
というものの性質とか。
外国の政府の性質とか。
陰謀論的な 生物兵器説とか
アメリカがまいた説 中国が失敗
した説などなど
色々と 見えるものがあるし
色々な人が 様々な意見を
言っているわけだケド。
一般人のできることは
自己防衛しかないという現実と
何だか 福一事故系放射能の
問題の時と同じだなということとか。
この新コロの後にも
同じようなことが起こるかもしれない
可能性とか。
現実的な問題を考えると同時に
霊的な意味としての
「個人」の選択の責任や
国や地球規模での「個」の責任を
この機会に 深く考えることが
とても大切な気がすると
そういうことを 想うのであった。