信じて疑わなかったこと | ピアニストな毎日

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ピアニスト安田裕樹

公式ウェブサイト http://yasuda-hiroki.com/



子供の頃から、ショパンを弾く時は

パデレフスキー版を使用して

勉強してきました。

しかし、最近聞きに行った

フランス人の公開レッスンで

パデレフスキー版は

パデレフスキーが付け足して書いた

(     )に惑わされて演奏する人が多く

注意しなければいけない、と。

よく楽譜を見てみると

( rit.) や ( a tempo ) (dim.) など

とても多いことに気付かされます。

音楽的にその(rit.)は必要か?

と、問題提起なさっていました。

とりあえず、今の段階でパデレフスキーしか

ない曲は、ウィーン原典版と、エキエル版を

買って見比べる必要があると

ぼくは思いました。

最近もどなたかに

「ショパンを弾くならパデレフスキー版!」

と言った気がします。

ごめんなさい。

いろいろな楽譜、ショパンの書いた事に

忠実な楽譜を探そうと思います。