先日書いたばかりですが、本当に残念ですね。
『残念』と言っても少し意味は変わってきて、千原ジュニアの言う「うちの残念な兄」のあの『残念』です。
無責任だという批判が多い中、少なからず擁護派もいたと思うんです。
僕もどちらかと言うとそっちでしたし。
でも、そんな気持ちも失せてしまいました。
引退発表から殆ど間もなくあの暴露本(?)の発表。
耐えられなくて衝動的に行ったものではないということですよね。
結果的に誰かが得をするなら批判も恐れずに行動したっていいわけですが、あの本の出版で誰が得するんでしょうか??
本はとりあえず売れているようですから、清水富美加と幸福の科学は一時的に潤いますよね。
でも清水富美加は直近の年収が一千万越えなわけですから普通に仕事し続けていた方が手にするものが多かったのは間違いないと思います。
多少仕事を選り好みしたってね。
教団の方は知名度が上がったことでしょうが、今回の場合どう考えたってマイナスイメージです。
更に残念なのはその暴露本の内容。
「水着姿がおかず」って・・・。
仮に事実そう思っていたとしても口にしちゃいけないでしょう。
どちらかと言うと好感を持って見ていたのに、かなり下品な女でしたね。
これは個人的嗜好ですが、タバコを吸う女も好きではないですし。
まあ過激な画像が簡単に手に入る昨今、あの程度の水着姿をおかずにするのってなかなかのマニアだと思いますけどね。
まあこれも個人的嗜好ですから僕がどうこう言うことでもないですが。