休日を利用してクレジットカードのオンライン明細書を眺めていると、泊まった覚えのないホテルから請求がきていました。
ホテル名を確認すると当初宿泊予定でしたが空室が無くて泊まれなかったホテルでした。
一度予約が通ってこちらの都合で後日キャンセルしたのならこの手違いも理解できますが、予約が通ってないのに課金するなんて何て厚かましいんでしょうね。
注意喚起のためにご案内しておくとシンガポール・チャンギ空港のトランジットホテルです。
利用便によっては便利かと思っていたのですが、こういうことが一度あると信用ガタ落ちですね。
結局は空港そばのホテルをそこそこ高い料金で利用する羽目になったのですが、今後もそっちを選んでしまいそうです。

クレジットカード会社に電話すると審査手続きはするが並行してホテル側とも交渉してほしいとか。
まあそちらの方が早いですしね。
早速抗議のメールを送りました。

運良くと言うか明日からシンガポールに飛びますので向こうの反応次第では直談判しに乗り込むことも考えましょうかね。