TVで久々に稲垣潤一さんを見ました。

オープニングは時節柄、「クリスマスキャロルの頃には」でしたね。

競馬が好きになって海外事情も含めていろいろ勉強してた時期ですから「クリスマス・キャロル」が米国の名騎手「クリス・マッキャロン」に聴こえて仕方が無かったのを苦笑交じりに思い出しますね。


今になって調べてみましたが、この歌って秋元康さんの作詞なんですね。

やっぱり才能ありますなあ・・・。


以前は稲垣さんの歌はよく聴いていました。

兄が持ってたCD一枚を繰り返して聴いてただけなんですが、これも今調べてみると「realistic」というアルバムみたいですね。

「1ダースの言い訳」なんか名曲ですよね(これも秋元さんの作詞だ・・・)。