脊柱管狭窄症手術 二度目の手術 | 【雨にも負けず】個人投資家奮闘記

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コロナの余波で、収入が突然ゼロに!
新しい収入源の開拓を余儀なくされ、選んだ仕事が投資。
果たして投資で生活費が稼げるのか?

 

ドイツで受けた脊柱管狭窄症の手術は、見事な失敗に終わりました。

 

帰国してみると、両足が麻痺!
手術後の状態に逆戻り!

 

5分くらい歩けるんですが、その後、腰から下が麻痺。
感覚失くなって、その場にへたり込み。

 

さらには腰痛(臀部の痛み)が激化。
お尻に骨がありますよね?

 

あの部分が、ジンジンと傷んで仰向けでの睡眠ができないっ!

睡眠ができない、歩けないの二重苦。

 

「日本の医療費は高いから、お金を稼いでから病院に!」
と、1年間我慢。

 

しかし腰が痛くて足が持ち上がらず、つま先が床にひっかかる!
段差のあるアパートでの生活は、とってもしんどい。

 

「もう辛抱たまらん!」
と、手術をしてもらうことに!

 

二年連続二度目の手術です。
これが最後になる事を祈ります。

日本で再手術 脊柱管狭窄症

日本の病院は、前日入院。

何故?

 

無駄だと思うんだけどな~。
無駄な入院は医療費の高騰を招くだけ。

 

ドイツでは、
「朝の6時に来てください。」
と、当日入院です。

 

入院前に看護師さんから、手術、入院の説明がありました。
ドイツではなし。

 

日本の方が親切と言えば、親切。

 

2回目なんで、
「知ってるよ。」
と思ってら看護師さんが、
にょうかん
という言葉を使います。

 

何それ?

「手術後はトイレに行けないので、排尿できるようにちんちんに管を指します!」
との事。

 

え~!?
ちんちんに管をぶっさすの?

 

「痛いから嫌だ!」
「そんな事するなら手術しない!」
と抵抗。

 

「せめて尿瓶にしてくれ!」
と言うも却下。

 

マジで家に帰ろうかと思いました。

「手術をしてくれる先生に迷惑かけたくない。」
と、やむなく妥協。

 

あとでこれが大きな失敗だったとわかります。

日本の病院は全部自腹!

入院して最初に言われたのが、
「Tじたい」
を買ってきて!

 

なんじゃ、それは?

「売店で売ってます。」
というので、病院内のファミリーマートまで。

 

「ここにTじたいってあるんですか。」
とレジで聞くと、
「後ろ」
と顎で指す中年女性。

 

中年女性って、世界共通。
ドイツ人並みに愛想が悪いわ。

 

はい、コレ。

 

脊柱管狭窄症手術 二年連続二度目の手術 今度は治る?

 

なんだふんどしか。

 

看護師さんが
「2部買って!」
というので買いましたが、使ったのはひとつだけ。

 

一つは無駄になったよ~。

 

次は、
「手術後の肌着を買ってください。」
とのこと。

 

へっ?

 

なんでも自前の服は不可で、病院指定の
「肌着」
の購入義務があるんだって~。

 

これに
「了解しました。」
と無理やりサイン。

 

夜に食事が運ばれてきたが、
「箸がないよ!」
と言えば、
「別売りです。」
とお姉さん。

 

日本の病院って、インターネットから箸まで、なんでも自腹なのね~。

 

幸い、トイレットペーパーは無償で付いてました。

運よく、いつもの入院パックを持参。

 

 

万が一に備え、サバイバルナイフから箸まで入ってる。

入院と旅行に毎回持参して、とっても重宝~。

脊柱管狭窄症手術

手術は朝です。

手術室は、統合参謀本部のような大賑わい。

 

あんなに人が要るの?

「体重が重いから麻酔の前に手術台に移りますよ。」
とお申し出るも、
「ここで大丈夫です。」

と手術前のベットで麻酔。

 

ここで記憶がなくなり、気が付くと病室のベットの上。

 

先生がやってきて、何か言ったのですが、
「神経束が癒着してたよ!」
しか、覚えてない!

 

1時間くらいで麻酔の効き目もほぼ消散。

下をみると、ちんちんから管が伸びてる!
ううう、やだな~。

 

体には心拍を図る装置、右手は点滴で全く身動きできないっ!
たかが背中をちょっと切る程度で、この大げさな監視体制!

 

ドイツでは尿も、心拍数のチェックもなし。
数時間後にはベットから起きて、歩いてたよ!

両足が麻痺してる!

お金を払って、二人部屋にしてもらいました。
するとお隣さん、かなりうるさい。


携帯電話で平気で話すわ、奥さんが毎日、遅くまで付き添いにきて、ずっと会話。

おまけに手術はこれからだrと。

 

手術してないなら、歩けるでしょ!
他の場所で話をしなさい!

 

夜になると、戦車のような鼾。
もう、たまらん。

 

夜に緊急ボタンを押して、
「うるさくて寝れないから、大部屋に戻して!」
とお願いするも、
「明日まで我慢して!」
と言われ、一晩、一睡もできず。

 

病院は入院前に「鼾チェック」すべし!

 

特に男性患者!

寝れないので、一晩中、寝返り。

 

ふと太ももを触ったら、あっ、麻痺してる!

両足の太もも(外側)から膝まで、麻痺。
内側は感覚あり。

 

心配になり、目がさえて眠れず。

明け方、麻痺していた部分に軽い筋肉痙攣。

触ってみると、麻痺してた太ももの一部に感覚が戻ってきた!

その後も痙攣が続き、2日目には麻痺は全部なくなりました!

尿管 / カテーテル の激痛

翌日、病院の別の先生が、様子を見にきてくれました。

「痛みはある?」
と聞かれて、
「全くないです。明日には退院できます!」
と言えば、
「そんなに調子が良ければ、明後日には帰れるかもね。」
と先生。

 

勿論、全部嘘です。

でもこんな病室に居たら、ストレスで死ぬ!
なので嘘。

 

「痛みがないから、痛み止めの点滴も要らない。何よりこの尿管を外して!」
とお願い。

 

すると本当に外してもらえました!
やった~。

 

やっとトイレまで歩いていける~。

と喜んだら、これが大間違い。

 

尿が出る際、ちんちんが燃えます。

 

半端じゃないよ!

手術の痛みの20倍くらい痛い。

 

痛みで委縮するので、尿が出ない!

「痛くて尿が出ない。」
というと、
「じゃ、また尿管を指します。」
と看護師さん。

 

それだけは辞めて!
以後、4日間、おしっこの度に地獄の苦しみ。

 

皆さん、尿管なんて入れたら絶対に駄目!

あそこは出すところで、何か入れるところじゃあないっ。

原因は潰れた関節だった!

脊柱管狭窄症手術後、2日目。
今日は日曜日。

 

なのに先生は日曜出勤。
ご苦労様です。

 

手術をしてくれた先生と、落ち着いて話す機会ができました。

 

「どんな案配でした?」
と聞くと、
「背中の関節が潰れて内容物が突出、これが神経束を押していたよ。」

 

そうか~、関節が原因だったのか~。

「突出ていた内容物を取り除き、神経束を圧迫している腱も取りました。」
との事。

 

「今後、2週間くらいは切った箇所が腫れているので、痛みがあるが、次第に落ち着いて逝く筈。」
との今後の予想。

 

手術はうまくいった様子。
どうもありがとうございました!

脊柱管狭窄症手術 後の経過

尿管を抜いてもらい、心拍数をチェックする邪魔なコードもなくなり、超~スッキリ!

 

切った箇所は痛くないんです。
その代わり、臀部の骨の部分が痛い。

 

この部分、何て言うんだろう。

 

ぐぐってみると、
「座骨」
でした。

 

このサイトが一番わかりやすいです。

 

参照 : クロワッサン

 

手術前は左側が痛かった。
手術後、手術前の痛みが消えていた!

おおお!
嘘みた~い!

 

もっとも歩くと、左右両側の座骨に、
「じ~ん、じ~ん」
と痛みが響きます。

 

でも、手術前の痛みじゃない!
痛みの響き方が違う。

 

おそらくこれが先生の言っていた、
「腫れ」
による痛みじゃなかろうか。

 

でも一番うれしかったのは、今日から個室になった事。

 

そう、看護師さんが病院と話してくれて、
「鼾のない部屋」
を手配してくれたんです!

 

本当は二人部屋なんですが、ベットが(まだ)空席。
なので一人部屋として利用。

 

至極快適。

「こんなに快適なら1週間いても悪くない!」
と思い始めました。

手術後2日目

1日、1日、回復が凄い!
昨日は寝返りを打つのに、ベットの手すりが必要。

 

今日は手すりなしでも、寝返りできたよ!

おしっこに行くと、ちんちんが燃えて、死ぬほど痛い。

 

手術後3日目

「シャワーを浴びても良し!」
と許可が出たので、ごしごし洗いました!

 

前かがみになるのはしんどいが、歩くのはほぼ問題なし。

 

おしっこは?

超~痛いっ!

 

いつになったら、治るの?

手術後4日目 退院

おそるおそるトイレ。
痛みを恐れて手すりを握り、叫ぶ準備。

 

あっれ、思ったほど痛くない!!
お~。

 

尿管の傷が治るのは、4日かかるよ!

 

4日目で
「退院しても良し!」
と許可が出ました!

 

日ごろの鍛錬のお陰だ!

「傷口をホッチキスで止めてるので、10日後、来てね。」
と言われて退院!

 

Huraaaa!

でも昼食代金払ってるので、これを食べてから。

 

自宅に帰るや、早速、自転車に乗って買い出し~。
ううう、ちょっと痛いなあ~。

 

アパートの掃除もできないし、もう2~3日病院に居ればよかったかな?

手術後2週間 抜糸

この日は病院への出頭日。
傷口を止めていたホッチキスが取れました!

 

それもピンセットで簡単に。

消毒も必要なく、絆創膏も不要。

 

昔みたいに糸じゃないのも、納得。
この2週間、金属が肉に埋まってたので、邪魔だった~。

 

お尻と切った箇所の痛みはほぼ消えました!
ちょっと気になるのが、右側の座骨の痛み。

 

歩くとき、寝るとき、ちょっとだけ痛い。
左側の痛みが取れたら、右に行ったの?!

 

運独不足なのでリハビリを兼ねて、クーラーの効いてるららぽーとに。

 

痛みが気になったけど、2時間くらい歩いたよ!
凄い!

手術前は5分でへたってのに!

 

もっとも帰宅後、
「座骨」
の痛みが再発。

 

ひ~。

痛み止めを飲むと、嘘のように消えました!

手術後3週間

座骨(右側)の痛みがさらに軽減!
長く歩くと、座骨にず~ん!と来ます。

 

長時間歩かないと、ほぼ痛みなし。
ここまで3週間かかったね!

今、至極快適です。

二度目の脊柱管狭窄症手術 今度は本当に治ったの?

今度は、本当に治ったかも?

痛みが全部なくなることはないけど、夜、寝れる、自由に歩けるのが嬉しい!

 

足をひきづることもないので、つまずくこともなくなったよ!

病院で辛い思いをした甲斐があった。

 

手術で一番痛かったのは、尿管です。
もう絶対、尿管なんて指させないぞ!