損をしない投資 - 戦術予備の確保 | 【雨にも負けず】個人投資家奮闘記

【雨にも負けず】個人投資家奮闘記

コロナの余波で、収入が突然ゼロに!
新しい収入源の開拓を余儀なくされ、選んだ仕事が投資。
果たして投資で生活費が稼げるのか?

 

株の売り買いを始めて、12年。

 

自慢は、
「これまで2回しか損を出したことがない。」
事。

 

初めての赤字は、
「そろそろ黒字だろう。」
と売却。

 

「あとで計算したら、赤字だった。」
という間抜けな話。

 

最近は口座にプラスとマイナスが表示されます。
12年前はそんな機能なし。

これに懲りて、しっかり統計を取ることにしました。

敵は ゴールマンサックス

2回目はオイル証券。
収賄で有名なゴールマンサックスのオープンエンド、オイル証券に投資。

 

当時、オイルの樽が120ドルもしていました。
2007/8年の金融危機でオイル価格も下落。

 

大赤字~。

でもオープンエンドなので赤字で売らず、
「数年待っていれば、黒字になる。」
と思ってたんです。

 

するとゴールドマンサックスが、
「この証券の取引をやめます。」
と勝手な決断。

 

オープンエンド証券は、取引期限がないからオープンエンドと言うんです。
騙されました。

 

流石は世界中で収賄を働き罰金を払っている証券会社。
泣く泣く売ることを強制されて赤字。


もう二度とゴールドマンサックスの証券は買わない。

赤字を出したのはこの二回のみ。

オイル価格暴落

日本では証券を買う人が多いですが、証券を買うのは割に合いません。
何年保持してても、配当金が1セントも出ません。


儲かるのは証券を出している証券会社だけ。

「もう二度と証券は買わない。」
と思っていたのに、3年前、またしてもオイル証券を購入。

 

皆まで言えば、今度はドイツ銀行の証券です。

 

だってオイルが50ドル/樽を割ったんです。

「こんなに安けりゃ、あとは上がるだけ!」
と思ったら、30ドルを割り込みました。

 

皆まで言えば、オイルはドル表示。
ユーロで買うと為替レートで価格が大きく変動。
21ユーロで買った証券が12ユーロまで下落。

 

余剰金を投入して買い足し。
3年後、やっとトントンまで復活。
長かった~。

損をしない投資方法 - 戦術予備の確保

2月始めの株式市場のクラッシュに続き、3月もクラッシュ。
トランプ大統領が始めた関税戦争が原因です。

 

世界第一と第二の経済大国がお互いに関税戦争をすれば、発生するのは敗者のみ。

 

2月のクラッシュで余剰金を使い果たし、
「買い足す金がない。」
状態。

 

しかるにドイツ銀行株、かっての120ユーロから、10,82ユーロにまで下落。
この銀行はいつになったら、厚生するんだろう。

 

株で儲けるには、
「安く買って、高く売る。」
しかありません。

 

ドイツ銀行株を買い足す必要があるのに、余剰金がない。
どうする?

 

虎の子に手をつける?

悩んだ結果、3年前に買ったオイル証券を売りました。

 

3年間保有して、儲かったのはわずか数百ユーロ。

 

もっとも一時は、
「60%+の含み損」
まで発展。

 

赤字で売らなかった私は偉い。

塩漬けドイツ銀行株

オイル証券を売って、
「フリ~」
になった余剰金をドイツ銀行に投入。

 

 

またクラッシュしたので、
「あっ」
という間にオーダーが完遂。

 

この銀行は手数料を倍にするために、オーダーをスプリット。
なんと4回に分けてます。
手数料は4倍。

く~。

 

それでも日本の銀行よりは、手数料が安いです。

ドイツ テレコム

この機会にドイツテレコムも買い足し。
昨日、やっと黒字に到達。
4月は落ち着いた月になることを祈ってます。

 

次回クラッシュしたら、
「戦術予備」
の出番です。

 

クラッシュしないよね?

それがわかれば苦労しない。

 

"Der Moral der Grschichte ist"
(何が言いたいかと言えば)

生活でも仕事でも戦術でも、戦術予備は欠かせません。

 

人生が
「順風満帆」
の際にEiserne Reserve(戦術予備)を築いておきましょう。

 

10年間経っても、
「予備は必要なかった。」
と思った頃、
「ガーン」
とやってくるのが人生です。