ドイツのホテルでインターンシップ! | 雨にも負けず (第二章)

雨にも負けず (第二章)

„Allen Widrigkeiten zum Trotz“


テーマ:

天候回復。

 

バイエルン州では、

"Goldener Herbst"(黄金の秋)

到来。

 

気温上昇中!

なんと24度までいくらしい。

週末、紅葉の撮影を計画中。

 

乞うご期待。

 

皆さん、

「ただで働きたい!」

それも、

「コキ使われてみたい!」

って思いますか。

 

「何を馬鹿なことを聞いている。」

と怒る方、同感です。

 

会社に、

「ドイツでインターンシップしたい。」

という問い合わせが届きます。

 

そう、

「ただで働きたい。」

という要望が。

 

そのような要望を抱くのは学生さん。

 

これまで働いたことがないので、

「働いてみたい!」

"Feuer und Flamme"(星飛雄馬の燃える目)

なんです。

 

世の中、詐欺を働いても熟睡できる人間がいます。

子供の頃は純真だったのに、何が人を劣化させるのか?

 

私にはそんなことはできません。

親が泣くよ!

 

「インターンシップにお金と時間を費やすより、ドイツ語を完璧にしたほうがいいですよ。」

と親身なアドバイス。

 

というのも

「インターンシップしたい!」

という方、ドイツ語が初級。

 

日本でも日本語できないと働けませんよね。

 

なのに、

「ドイツだったら、日本語でインターンシップができる。」

と思われてます。

 

理由は、

「日本語でインターンシップ」

を売りにしている会社。

 

ここから

「お客さんを紹介してくれたら、コミッション払います。」

とお誘いいただいてます。

 

だったら紹介しちゃう?

 

お互い収入が入って、お客さんは

「念願の」

インターンシップができて

「ウイン ウイン」

じゃない。

 

稀にドイツ語がB1レベルの方も。

 

このレベルなら語学学校が、インターンシップを手配してくれます。

 

ちょうどお客さんから

「環境保護に感心があるので、その分野で」

とお問い合わせ。

 

そこで語学学校に、

「観光保護団体でのインターンシップって具体的にはどんな内容ですか。」

と聞きますた。

 

すると、

「Kröten(ヒキガエル)が車に挽かれない様に保護する大事な作業です。」

との事。

 

ドイツまで来て、お金を払ってヒキガエルを捕まえるんです。

そんなインターンシップがしたいですか?

 

「何を馬鹿なことを聞いている。」

と怒る方、同感です。

 

ドイツ語で仕事をするには

「C1」

終了レベルのドイツ語が必要です。

 

「B1」

では文字通り、

「レベルが違う」

んです。

 

このレベルはヒキガエルを捕まえることしかできません。

 

そこで、

「まずはドイツ語を完璧にしたほうがいいですよ。」

「親身」

になってアドバイスするんです。

 

が、感謝されずに、

「そんなことは聞いていない。」

と学生さん。

 

「星飛雄馬状態」

にあるので、

「大リーグボール習得」

するまで話を聞いてもらえません。

 

そこで毎回、

「恨まれるよりは黙ってインターンシップを手配する。_」

か、

「恨まれても親身になってアドバイスする。」

の選択肢に迫られます。

 

結局、

「人を騙す事はできない。」

と前者を選択して、

「ひどい会社だ。」

と非難されちゃう。


お客さんがここアウグスブルクに留学中。

珍しい。

 

お会いすると、

「ドイツのホテルで働いてみたい。」

とお客さん。

 

見知らぬ人なら、どうでもいい。

でも会社のお客さん。

ひどい目に遇わせたくない。

 

そこで

「ホテルでのインターンシップなんて、コキ使われるだけですよ。」

と親身になってアドバイス。

 

お客さんは、求めていたアドバイスがもらえなくてガッカリ。

 

しばらくしてから、

「日本の会社を通して、ホテルのインターンシップに申し込みました。」

とご連絡。

 

「言いたい事。」

をぐっと飲み込んで、

「じゃ、せめて駅までお送りしますよ。」

と超~苦手な早起きをして、駅までお送り。

 

1週間後、

「仕事が辛くて、辞めたいです。」

とお客さんからヘルプメール。

 

昼休みはあるものの、早朝から深夜まで肉体労働。

 

「レストランに配属されると、もっと辛いと聞いてゾットしてます。」

とまるで蟹工船。

 

「話が違う。」

と日本の会社に苦情を挙げると、

「現地で解決してください。」

と見放されたんです。

 

ちなみに日本の会社は

「お申込金」

と称して5万円。

 

「お申込金は何があっても返しません。」

とホームページに書いている。

 

余程、苦情が多いみたい。

それから手配料として5~8万円。

 

これだけお金を取っておき、困ったら、

「現地で解決してください。」

とやるのが日本の会社。

 

良心も何もあったもんじゃない。

人を騙してよく熟睡できますね。

 

ドイツでインターンシップなんて、そんなもん。

 

だから忠告しているのに、

「星飛雄馬状態」

にあるので話を聞いてもらえません。

 

もう一度。

B1レベルのドイツ語では、ヒキガエルを捕まえる程度の仕事しかできません。

 

あるいは蟹工船。

 

ドイツで成功する秘訣は、

 

1. 言葉

2. 言葉

3. 言葉

 

「言葉ができなくても、なんとかなるんじゃない?」

は失敗へのショートカット。

 

私を見てください。

 

「自衛隊で戦車乗ってました。」

という職歴。

なのに無事就職。

 

今では自分の会社まで持ってる。

 

会社を作るのなら、誰でもできます。

大事なのは、これで成功すること。

すでに16年も営業中。

 

その秘訣は?

 

それは最初に言葉を習ったから。

それも徹底的に。

 

ドイツの会社にセールスに行き、相手の会社のマネージャーを説得できなきゃ、仕事なんかできない。

 

日本の職場にタイ人が来て、おかしな日本語で

「商売したい。」

と話を持ちかけても信用しませんよね。

 

同じです。

相手を説得するのは、巧みな言葉。

 

それには

「C1」

レベル終了程度のドイツ語が要ります。

 

仕事なんぞ、日本で就職すれば過労死するまで働かされます。

過労死したいですか。

 

「何を馬鹿なことを聞いている。」

と怒る方、同感です。

 

ドイツで就職すれば残業なし。

 

17時30分になると、仕事が山のように残っていても、

"Auf Wiedersehen!"

と帰宅できます。

 

仕事が残ってても大丈夫なの?

それはね、上司が考えること。

 

仕事が多くて処理できないなら、

「残業」

ではなくて、

「人を雇え」

です。

 

さもなきゃ、客を失いますよ。

 

皆まで言えば、有給休暇は28日。

 

日本のように

「建前」

ではなく、

「本当に」

取れます。

 

法律で、

「消化されない休暇は給与として支払え。」

と決まっているから、

「頼むからちゃんと休暇を取ってくれ。」

と上司がお願いしてきます。

 

そして休暇中に

「病気になりました。」

とやるのがドイツ人。

 

休暇中に病気になると、休暇としてカウントされないんです。

そこでドイツ人は休暇中に好んで病気に。

 

ジムに行くと、

「病気で会社を休んだ。」

とケタケタ笑っているドイツ人。

 

有名な例。

会社を病欠で休んでマラソン大会に出たドイツ人。

力走がテレビ中継。

 

これを見た上司、

「お前は首だ!」

と宣告。

 

不当解雇で訴えた従業員。

 

どっちが勝ったと思います。

そう従業員。

 

「就労不能とマラソン大会の関連性はない。」

と労働裁判所。

 

ステキ~。

 

「それなら私もドイツで就職したい!」

とタイからドイツに来たお客さん。

 

「ドイツ語が母国語並にできないと就職先が見つからないって言われました。」

とショック状態で就職相談。

 

タイなら日本語でできる仕事もありますけどね。

ドイツじゃ、そうはいかない。

 

「まずは言葉ありき。」

です。

 

まずは最初に、

「これでもか!」

というくらい言葉を習得してください。

 

すると仕事だけでなく、彼女もできて人生を満喫できます。

満喫している人間が言ってるんだから、間違いなし。

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