何の前知識も無く観ました。

起伏の少ないストーリーですが、じっくり観せてくれます。


少し暗示的な所が散りばめられた、その映像はいつも美しく、俳優達も素晴らしく。(特に少年役)


そして、画面に寄り添う様な、地味だけど、静かだけど、美しい音楽。


続けて2回観ました。

お薦めです。





21(Sun)

昼/三宮Basin Street

セッションです。歌の方も、楽器の方も。

お気軽にご参加下さい。


22(Mon)

昼/三宮Sound Tor

ボーカルセッションです。

お気軽にご参加下さい。


24(Wed)

昼/リハーサルしております。


夜/三宮Basin Street(河津陽子)


25(Thu)

昼/明石Pray Notes(Jo)


夜/芦屋Swing(Janette)


26(Fri)

三宮Hotel La Suite Grand Bleu(森下愛美)


27(Sat)

昼/鷹取Agatha Hall(Omnibus)


夜/Sone(Janette)


28(Sun)

昼/祇園Baja Bluet(西村琴乃)


29(Mon)

昼/レッスンしております。


夜/北新地Indigo Blue


30(Tue)

心斎橋Art Club

常々、歴史小説には推理と想像、そして創造があると思ってます。

だから、書く人によって人物像が随分違う。


この本は、その推理の部分に特化した、本当に面白いものでした。


信長の、パーソナリティに深く斬り込んで行く、独自の推理。

聞き慣れない病気の名前まで出して、医療関係者まで巻き込んで、その狂犬ぶりを解説。

面白い!!


本能寺の変の、(僕にとっては)新しい解釈も、楽しませていただきました。


タイトルは、インパクトを考えての事だと思いますが、その130日に関しては、割とスルスル、サクサクっと、、、、。でした。