ー黒猫🐈⬛流バイブの使い方ー
以前「挿入部を持ち手にして振動部分だけを使用する」と記事に書いたことがあったのですが、その具体的なやり方を記事にしてほしいというリクエストがありました。
すっかり遅くなってしまいましたが、しまい込んだバイブがようやく見つかりましたので。
と言っても記事にするほど大した方法ではなかったです。
カタカナの「ト」みたいな形状のバイブですと、単純に直線の挿入部が持ち手になるんですが、問題はこちらの形状です。
ちょっと生々しくなるのでモノクロにします。
本来はピンクです。
ちょっとしょんぼり…みたいな。
これを無理矢理こうします。
グイッと力づくで押さえつけるだけです。この先端の方を好きなところに宛てて使います。
でもやはり使いにくく、やはりこの形状は本来の使い方の通り、手に持ってる部分を挿入した方が吸う部分?丁度よくフィットすると思います。
挿入部を持ち手として使うなら「ト」のやつが1番使いやすいです。