これからはもう一度原点に戻り、本質的な問題のアプローチ方法を編み出すため、
現場の取材を重ねてこれからの対策を練ることにしました。
早速、本日の打ち合わせの後に、地元の二子玉川の河川敷でやっていた
保護犬譲渡会にいってきて、代表にお話を伺ってきました。
「しっぽのなかま」http://shippononakama.jimdo.com/ という
茨城のレスキュー団体です。茨城にシェルターがあり常時100匹ほどいるとのこと。
茨城は5年以上も日本で殺処分数が1位という大変不名誉な記録を持つ県で、
この団体は茨城の保健所で引き揚げた犬・猫たちを二子玉川などで
譲渡会を開いて里親を探すという活動をされています。
単刀直入にどうやったら解決できると思いますか? と伺ったところ、
犬を飼うときは「犬税」を課したり、法改正のときはNPOなどが
ひとつにまとまらないといけないということをおっしゃってました。
この二子玉川の譲渡会にも某団体が一年間ほど
手伝いに来てくれていたのですが、いつの間にか来なくなってしまったとのこと。
理由はNPOの方針の違いなどがあるようです。例えば、
しっぽのなかま → 里親希望者の家まで訪問してペットを飼育できる状態かまで確認する。
某団体 → シェルターを持っておらず、引き揚げた犬たちは団体の会員さんの家に
預かってもらう。その際は会員さんの家の状況までみない。
こういう方針の違いなどから軋轢がうまれるらしいです。
また、他のNPO団体はとりあえず保健所からたくさん犬・猫を引き揚げてきて、
ワクチン・去勢・避妊手術に3万円かかったからといってビジネス的にやっているところも。
このからくりはNPO団体と獣医さんが契約をしており、
一日に3万円で何匹も去勢・避妊手術をするということになっているらしくて、
一日に10頭もっていけば1頭あたりが3000円になるので、その差額を収益にしています。
上記のように(ほんの一部ですが)NPOの方針や運営方法でひとつにまとまらないということです。
人間の好き嫌いで毎日犠牲になっているのは動物で、
目的は同じなんだから手を組んで問題解決に向けて頑張れないものなのか。
また取材もかねて来週は横浜の動物愛護センターにいってくるので、
今度は写真つきでアップします

それではおやすみなさ~い◎































