マズルコントロール

テーマ:

ワンちゃんの世界は主従関係で成り立っています。


ワンちゃんの本能の中には支配欲と従属欲の両方が混在します。


何のしつけもしなければ支配欲が強くなって人間を自分よりも下の

存在だと考え、散歩で引っ張ったり、ウーと唸ったり、時には噛み付

いたりすることもあります。


また、マウントと言って交尾に近い行動を取りたがります。


これはオス・メスとは関係なく自分が上だと感じたら、下の者に対して

このような行動を取ります。



あなたのワンちゃんがマウントをしているようでしたら、すぐにこれから

説明するマズルコントロールを実践して下さい。


マズルコントロールはワンちゃんに人間の方が上であることを分かって

もらうための訓練です。


ワンちゃんの鼻は臭いを嗅ぐための武器でもありますが、やわらかく、

非常に敏感で、ワンちゃんにとっての弱点でもあります。


母犬が仔犬に対して主従関係を教える時に仔犬の鼻先を口で咥え込み

ます。


仔犬は最初は嫌がっても本能的に母犬は強くて従うべき存在であること

を理解します。


マズルコントロールができれば後々のしつけがやり易くなります。


ある程度の年齢のワンちゃんでも大丈夫だと思いますが、噛み癖がある

ワンちゃんは噛まれないように気を付けて下さい。



①ワンちゃんを背中から抱え込み手のひらで口吻(口を含めて鼻全体)

を優しく包み込みます。


嫌がって振り払おうとすると思いますが、徐々に慣らしていって下さい。

※ここでも噛み付かれない様に充分気を付けて下さい。


②少し慣れてきたら、口吻を手で包み込んだまま優しく左右に振って

みて下さい。


嫌がらなければ次に進みます。


③下あごを片方に手で持ち、もう片方の手で上唇をめくりあげます。


※①と②が出来ていれば大丈夫だと思いますが、噛まれない様に

気を付けて下さい。


④ ③と同じように片手で下あごを持って、口を開けさせて手を口の中

に差し入れます。


ここまでワンちゃんが黙ってさせてくれればあなたとワンちゃんとの間

で信頼関係が築けていると言えますので、薬を飲ませたり、歯磨き

することも出来ます。

マズルコントロールに関しては賛否両論あることはわかっておりますが、

手早くワンちゃんとの信頼関係を築く方法のひとつであると思っています。

 

   

   まさにカリスマ的存在の犬の訓練士です

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》


ワンちゃんの爪の切り方

テーマ:

うちのお店に「爪だけ切ってもらえますか?」とワンちゃんを

連れてこられる方がいらっしゃいます。

シャンプーはできるけど、爪は切れないと言う方も多いようです。

身体は平気だけど、爪や足を触られるのを嫌がるワンちゃんが

多いようです。

当然、うちは商売ですので、爪だけでも切らせて頂きます。

でも、爪だけ切ってもらいにペットショップに行くのが気が引ける

方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、今回は「ワンちゃんの爪の切り方」です。

用意して頂くものはワンちゃん用の爪切り、爪やすりと切り過ぎ

た時のための傷ぐすり(オロナインなど)などを用意して下さい。


できれば、小さめのテーブルがあると便利だと思います。

※おうちでワンちゃんの手入れを継続的にされるのであれば

買っておかれた方が良いでしょう!
※本格的なトリミングテーブルは高額です。

床の上ではワンちゃんは逃げやすいので、なかなかじっとして

いてくれませんが、背が高いテーブルにのせると比較的じっと

していてくれます。

また、背が高いテーブルの方が作業が楽です。


  
上記のような簡易のテーブルで充分です。
天板の大きさが約40cm×約60cmくらいで高さが60~70cm

くらいのものがいいと思います。

ネットではamazon で2,000円~3,000円くらいで売っていますし、

お近くのホームセンターでも同じくらいであるのではないでしょうか?


それと、100均などで売っているジョイントマットがあるとなお便利

です。これは、ワンちゃんのクッションと滑り止めです。


ジョイントマットの大きさが30cm角くらいですので2枚×3枚=6枚

ほどいります。


Canのブログ-joint mat 1

テーブルの上にジョイントマットをつなげたものを両面テープなどで

貼り付けます。

テーブルから余った部分は切り取ってください。



①準備が整ったら、ワンちゃんをテーブルの上にあげてください。


②そして、あなたの身体にくっ付けるような感じで爪を切っていきます。

※ワンちゃんは身体が飼主さんの身体に触れていると安心してくれ

ます。


Canのブログ-tumekiri1


暴れる仔は自分の腕と身体ではさみ込む感じにしてください。


爪を切る上で注意する点は神経を切らない様にすることですが、

黒い爪は神経が見えにくいのでより注意が必要です。


爪の色が濃くなった部分から神経です。


散歩にあまり行っていないワンちゃんは神経が延びている場合が

ありますので、少しずつ切ってください。


切り過ぎが怖い場合はヤスリで削って整えて下さい。


切り過ぎて血が出る場合がありますが、慌てずに傷ぐすりを塗って

あげてください。


ワンちゃんは人間よりも痛みに強いので多少の出血は大丈夫です。


③爪を切っただけですと、切り口がガサガサしていますので、ヤスリを

かけていきます。


角は少し丸みをおびた感じで、地面と接地する部分は平らに仕上げ

ます。



ペットに関することで何か質問があれば、出来る限りお答えして

いきますので、お気軽にコメントにお書きください。


それでは、次回をお楽しみに!


 

 まさにカリスマ的存在の犬の訓練士です

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》



ペットの健康保険1

テーマ:

今回はしつけではなくペットの健康保険について書かせて頂きます。


保険というだけで拒否反応を示す方もいらっしゃるかもしれませんが…。



ワンちゃんの寿命をご存知でしょうか?


犬種によって随分違いがありますが、平均的に12~15歳くらいです。


小型犬よりも大型犬の方が寿命が短い傾向があります。


バーニーズなどは8歳~10歳くらいだそうです。


人間の寿命と比べたらはるかに短い一生をできるだけ健康にすごして


欲しいと飼主の皆さんも思っていらっしゃることでしょう。




ワンちゃんは小型犬で7歳くらいから、大型犬では5歳くらいから


病気や老化が始まってきます。白内障や白髪が出てきます。


人間の中年から老年の始まりくらいです。


「え~、何で、早すぎるんじゃない」っと思いますが、


ワンちゃんにとってはそれが当たり前なんです。



みなさんもご存じかと思いますが、


ワンちゃんは1歳になるまでに人間で言う思春期まで一気にいってしまします。


それからは人間の4~6倍ほどの早さで歳をとっていきます。


ですから、早いうちからしつけや食事、健康などに取り組んでおいた方が、


良いと思います。


私も経験していますが、本当に後悔します。


「あ~、あの時こうしとけばよかったなぁ」と・・・。



特にワンちゃんが死を迎える直前に「もっと早く病院に連れて行ってたら…」


と思っていました。


以前のワンちゃんの保険は保険料も高く、手続きも面倒で、動物病院自体が


対応してくれるかどうかも不安で入っている飼主さんはほとんどいませんでした。


当然?私も入っていませんでした。



ワンちゃんも老化が始まる5~7歳くらいから動物病院に行く回数が


増えてきます。


可愛い我が家の家族とは言え回数が増えると出費もしんどくなってきます。


人間みたいな健康保険があったらなぁ と以前はよく思っていましたが、


今は、システム的にはほぼ人間の健康保険と同じものがあります。


以前からあるペットの健康保険は一旦飼主さんがペットの治療費を動物病院


に支払って、後から保険会社に請求するというものでしたが、


今は、人間が病院に行った時の様に治療費の3割~5割を動物病院に支払う


だけです。(対応していない動物病院や対応している動物病院でも3割負担の

ところを一旦5割支払う必要がある場合があります。その場合は後日保険会社

から支払われます。)


そんな便利なペットの健康保険を扱っているのは ペット保険のアニコム  です。


提携している動物病院は全国で5000病院以上あります。


お近くでも提携している動物病院があるんじゃないでしょうか?



そして、気になる保険料ですが、


例えば5歳のミニチュアダックスで月々3,970円(年払43,350円)~で治療費の


7割を保険会社が負担してくれます(1日最高14,000円まで)。


この保険は通院でも普通に使えますし、今までの様な保険会社に請求する


手間もありません。手術費用も140,000円まで出ます。



若いうちから加入しておいた方がいいとは思いますが、病院に行く回数が


増えてくる5歳ぐらいになれば加入されることをオススメします。



保険ですので損や得で考えるのはどうかとは思いますが、


ワンちゃんも歳をとってくれば病院に行く回数が増えていきます。


ぶっちゃけて言いますと、年間15回~20回くらい病院に行けば元が取れる


感じです。 


【例】

・1回の治療費:4,200円(仮定)

・保険会社負担割合:7割

・年間の通院回数:15回

で計算すると


4,200円/1回 × 7割 × 15回 = 44,100円


年払保険料43,350円以上の治療費を保険会社に負担してもらったこと


になります。


       

もうひとつのメリットが、いままではワンちゃんが調子悪そうだなぁと思っても


病院に連れて行こうかどうしようか迷っていたのが、保険に入っていれば


安心してすぐに病院に連れて行けるようになります。当然ですが…!



すみません。


何か、保険会社の宣伝みたいになってしまいまして…。


でも、必要な保険だと思います。


うちのお店では何社かのペット保険の会社と提携していますが、いま出ているペット


の健康保険的なものでは断トツだと思います。


 ☆オススメです!

↓↓↓↓↓↓↓↓ 

ペット保険のアニコム  

あなたは、ワンちゃんとの間で上下関係は築けていますか?


もちろん、あなたが上でワンちゃんが下の関係です。


「犬は友達だから、上下関係なんて作らない」と言う方もいらっしゃる


かもしれませんが…。


きちんと上下関係を築いておかないと飼主さんであるあなたが怪我


をしてしまうことがありますのでご注意を!


これは、わたしがワンちゃんの美容の送迎で行くお宅のことなんですが、


飼主さんが抱っこしようとすると、ワンちゃんが威嚇して噛むことがある


んです。感染症が怖いので、その度に病院に診察に行かれています。


飼主さんは80歳近いおばあちゃんで、ワンちゃんはヨークシャーテリア


です。


小さなワンちゃんですが噛まれれば血も出ますし、感染症も心配です。


おばあちゃんは一度もしつけをしなかったんだそうです。


これは明らかにワンちゃんが自分の方が上だと思っている証拠です。


散歩の時にワンちゃんが引っ張るのも自分の方が上だと思っているから


です。



※散歩の時のリードの持ち方はリードの持ち手の先端を右手で持って、リード


の中間付近を左手で持って左側を歩かせるのが基本ですが、今回の場合は


リードを少し短めに左手に持って右手は自由に動かせるようにしておきます。



それでは、散歩の時に引っ張る!の実践編です。


散歩の喜びの興奮が冷めても、自分がリーダーだと思っているワンちゃんは


自分が先頭で自分が行きたい方に導いていこうとします。


①ここで、あなたは立ち止まってリードを引きながらワンちゃんの名前を


やさしく呼びます。振り向いてくれれば儲けもんですが、恐らく無視して


引っ張ろうとします。


②そこで、オモチャやオヤツを取り出してワンちゃんの前にチラつかせてから、


名前をもう一度呼んでみます。


③振り向いてくれるはずです。飛び掛かってきたらオモチャやオヤツは隠し


ます。ちゃんと振り向いてくれた時だけ、オヤツをあげてください。


④これは、呼ばれて振り向いたら良いことがあるとワンちゃんに認識させるため


と、散歩中も飼主さんであるあなたに関心を向かせるためです。


ここでやってはいけないことが、怒った声で名前を呼ばないことです。


ワンちゃんは敏感ですので、飼主さんの声のトーンをちゃんと聞き分けます。


⑤何度も繰り返しやっているとオモチャやオヤツがなくてもちゃんと振り向いて


くれるようになります。散歩中に呼んだら振り向くことをまず覚えさせましょう。


⑥ワンちゃんが振り向くと引っ張る力もスピードも落ちますので、


そこで、あなたは「ゆっくり」と声を掛けながら、ご自分の左の太ももをポンポン


と軽く叩いてワンちゃんをあなたの真横に来るように導きます。


⑦そして、ゆっくりと歩き出します。


最初は、また引っ張ろうとすると思いますが、


◎名前を呼ぶ


◎「ゆっくり」と声を掛ける


◎あなたの左側の真横に導く


を何度も繰り返しやってください。


ワンちゃんが引っ張る方向と逆の方向にあなたが引っ張って導いて行くという方法


もありますが、その場で行ったり来たりして、散歩にならないケースが多いんで、


私は上記の方法採用しています。


是非一度、お試しください。



ワンちゃんにつける紐のことを英語ではリードと言いますが、その言葉の


意味の通りワンちゃんを上手にリードしてあげてください。





    まさにカリスマ的存在の犬の訓練士です

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》




うちのお店(ペットショップ)ではペットホテルもやっており、1日3回散歩に行きます。


散歩が嫌いなワンちゃんも中にはいますが、大概は散歩大好きワンちゃんです。


ほとんどのワンちゃんは興奮しまくりでグイグイとリードを引っ張って「行こう、行こう」


と催促します。


そして、「自分が行きたいところに行くんだ」と、さっきにも増してリードを引っ張ります。


たぶん、飼い主さんとの散歩でも同じだろう、と思います。



そういう光景は近所でもよく見ますし、お客様からも「どうしたら直りますか?」という


質問もよくされます。




散歩に行く準備としまして、「待て」の時と同様、いつも遊んでいるオモチャとオヤツを


用意します。※ウンコ袋やオシッコ用の消臭剤なども必要ですよ!


オモチャとオヤツを散歩中に与える必要はありません。


あくまでも、飼い主さんに気を向かせる為のアイテムです。


散歩に行く時にワンちゃんが興奮していたら、少し落ち着かせましょう。


外に出てから、腰を落として頭や身体を撫でてあげて落ち着かせます。


ここで、ワンちゃんが甘えてきても抱っこをしてはいけません。


あくまでもしつけであり、訓練であることを忘れないでください。




ワンちゃんがリードをグイグイ引っ張るのは自分がリーダーであり「自分について来い」


と言ってるようなもんです。


ワンちゃんには飼い主さんがリーダーであることを分からせる必要があります。



次回、実践編をお伝えします。




《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》





「待て」続き

テーマ:

しつけの前に・・・


みなさんもご存知だとは思いますが、しつけをするには

若いワンちゃんの方が早く覚えてくれます。


もちろん、高齢犬だから覚えられないと言うわけではありませんが、

若い方が良いです。


※どのしつけも一緒ですが、覚えるまで、毎日、続けてください。


※しつけ中はワンちゃんに甘い顔を見せないように自分を律してください。


※多頭数飼っていらっしゃる場合は1頭ずつのしつけにしてください。



それでは、「待て」の続きです。





まずは、いつも与えていらっしゃるオヤツかオモチャを用意してください。


オヤツの場合で説明致します。※大きいオヤツは細かくしておいてください。


①中腰になって、ワンちゃんを自分の前にお座りさせてください。

※お座りを覚えていないワンちゃんは、前に居らせるだけでも結構です。

※ワンちゃんが立ち上がって自分に乗っかってこないようにしてください。

※ワンちゃんが膝など乗っかってきたら、やさしく前足の肩の部分を

脇の下から手を差し入れて、下に降ろします。


②オヤツを利き手とは反対の手に持ちます。


③オヤツを見せながら、利き手の手のひらをワンちゃんの方に向けて「待て」

と言います。

※利き手の方がワンちゃんを制しやすいと思います。


④オヤツを取りにくると思いますが、まだ、与えないでください。


⑤最初は2~3秒くらい静止させてください。

※どうしても、ワンちゃんが落ち着かない場合はオヤツが見えない高いところに

おいて、一度、ワンちゃんを落ち着かせてください。この時もオヤツは与えないで

ください。

※ワンちゃんがオヤツを欲しがっても「知らないよ!」という態度でいてください。

※これは、まずは落ち着かないとオヤツをあげないよ、ということをワンちゃんに

分からせる為です。

※オヤツは与えずに①からやり直します。

※この時、絶対に甘い顔を見せてはいけません。


※そして次に、2~3秒でも「待て」たら、「良し」と言ってまず最初に頭や身体を

触りながら褒めた後に、オヤツを与えてください。

(「よくできたね」と言いながら褒めるのも効果があります。)


⑥①~⑤を繰り返して、徐々に「待て」る時間を長くしていきます。



しつけの時間は最初は一日5分ぐらいからはじめてください。


「待て」は通常のフードを与える時にもできます。「待て」をさせて「良し」でフードを

与えてください。


1~2週間で10分くらいは「待て」るようにしたいですね。



「待て」をさせている間、ワンちゃんの周りをまわったり、少しワンちゃんから離れて

様子を見てください。ワンちゃんが歩き出したらやり直しです。


しつけ中は絶対、絶対、甘い顔は見せてはいけません。


しかし、叱らないでください。残念そうな顔はしてみせても良いですが、

「ダメ」は言ってはいけません。「待て」と「ダメ」を混同して覚えてしまいます。


叩くのはもっと厳禁です。


以上が「待て」のしつけの仕方です。


一度、お試し下さい。





《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》

私は、神戸でちっちゃなペットサロンをやっております。

毎日、多くのワンちゃんが来てくれます。

そんな中で、飼主さんが抱えていらっしゃるワンちゃんに関するお悩みがいくつかあり、それらの

お悩みが少しでも解決できればと考えて、このブログを始めました。

①しつけ
吠える、飛付く、噛む、おしっこ・うんち、リードを引っ張る、呼んでも来ない、攻撃的になる、
などなど、です。

①皮膚・被毛のトラブル
アレ●ギー性、お手入れ不足、体質、感●症などなどで原因は様々です。
※当店のホームページとのリンクの関係上で上記●部分をはっきり書いてしまうと薬事法など色々なことで、抵触する恐れがありますので、●部分はみなさんが解釈して下さい。

③食事
フードを食べない・食べすぎる、フードの添加物、などなどです。

これらの事を少しずつ書いていこうと思っています。


まず、①しつけに関して…、

飼主のみなさんが犬の赤ちゃんをお家に迎えられた時に、最初にされることが「お手」では
ないでしょうか。

「お手」「お座り」などは、しつけに入る前にするお遊びのようなものです。

当然、本格的なしつけに入るためにはワンちゃんが覚えておくべきことですが、本当のワンちゃんしつけの基本は・・・





「待て」です。


「待て」をきっちり覚えさせないと、すべてのしつけが前に進みません。

「待て」と言われたら、「よし」と言われるまで、30分でも1時間でも待てるようになれば一人前ですが、そこまででなくても、10分くらいは静止できるようにはしたいものです。

次回は、具体的に「待て」を覚えさせる方法をご紹介します。



《犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室》