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これは、若手本人のせいばかりではないのです。若手がやる気を行動に結び付ける術を知らない原因に、彼らが学生時代にしてきたアルバイト体験が少なからず関係していると、私は思っています。


 上司世代が学生のときに体験したアルバイトは、今より仕事の範囲がずっとあいまいでした。事務アシスタントとして応募したのにいつの間にか企画会議にまで参加させられたり、飲食店であれば銀行につり銭を両替えしに行かされたり、ときには「1時間ほど出てくるから」と店を任されたりすることもありました。


 こうした本来の役割以外の手伝いも経験しながら、自分のちょっとした気働きや活躍で、仕事がスムーズに動いていくことを実感し、自然と主体的に仕事をするベースを養うことができました。


 これに対し、今の若手が経験してきたアルバイトは、チェーン店でのマニュアル化された業務がほとんど。役割分担も、飲食店なら「レジ」「厨房」「ホール」と細かく分けられ、自分の業務領域以外にはノータッチというのが普通です。仕事の範囲が非常にはっきりしていて、それ以外の仕事への関与はむしろ迷惑がられることすらあります。


「やればできる」上司と「自己実現」部下の断絶
http://diamond.jp/series/joshiryoku/10006/?page=3

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これは、ちょっとなるほど、と思う意見。統計的に見ないと、なるほどで終わる話だが。が・・・・マニュアル系のアルバイト経験は、確かに僕も、よくないのではないかな?と思う。


興味深い意見ですね。





ちなみにとはいえ僕は、シゴトをする時には常に、


「標準化」と「マニュアル化」を心がけます。


そして、自分がいなくなっても「まわる」仕組みを作り出すことに情熱を燃やします。


なぜならば、事業の基盤として「最低コストで合理的で見える化された」仕組みをつくるのが義務だと思っているからです。


ましてや、自分がそこの組織のリーダーになったときに、マニュアルでできるような仕事は、最低限の労力でやらせたいし、なによりも、アウトソースさせたいです。競争力のる本質の業務だけに特化しないと、無駄だもん。



・・・けれども、忘れちゃいけないのは、



マニュアルを作る側



ただマニュアルに従っている側


では、天と地の差があるんですよね。



圧倒的に「作る側」が、現実を支配する立場になるのは、わかるでしょう?。



マニュアルや標準化は、「自分で作成する」ものであって、従うものではないのです。



マニュアルで出来る仕事は、ある意味、ロボットで代替できる仕事なので、自分が創造的な仕事をしたければ、その程度の仕事は、すぐに120%出来るようになって、次のシゴトを「作り出す」気合いが必要です。


っても、マニュアルが膨大なんだもん!

(実際本と多い!)


とかいわれそうですが、、、、、それならば、逆にそのマニュアルを簡素化する仕事や、いろいろ考えればあるんですよ。


その創造性がないやつが、「使われる側」になっていくんです。


指示は出すものであって、従うものではないのです。


・・・・・ただし、指示を出せる、マニュアルを作り出す立場になるには、


相当のプレイヤーのレベルが要求される。


・・・・そうですね、、、少なくとも人の3倍はシゴトの量と質がデキないと話にならないんですよね。


だから、新人は、だれよりもハードワーカーでないと、話にならないんですよ。


と、僕は思う。


そもそも、土日出てきて、シゴトの整理するのなんて常識だし。


毎晩夜中までやるのも常識だし。


それを、3か月ぐらいで合理化して簡素化するのも、また常識。


新人になんて、ゴミな仕事しか回さないんだから。そんなレベルの低いシゴトは、どんどんできます!と簡単に回さなければ、信頼なんかされねーよ。


できないならば、残念ながら、シゴトの才能ないね、と思うしかない。(ちなみに、新入社員クラスは、これがまくできるようになるまで最低1年以上かかるもよう)


そういうものだと僕は思うんですが・・・・。


そんな中でシゴトを獲得して、いやな顔一つしないで、上司にも部下(アシスタントや派遣社員)にも、さらにその上司の上司にも、他部署にももちろん顧客にも好かれるやつだけが、生き残るんだぜ。


かつて、僕の仲良かった課長さんは言いました。



「サラリーマンのシゴトっては、雨季のベトナムでゲリラに悩まされながら、密林を徘徊し続けるようなもの」



なんだぜって(笑)。



そんなの嫌だ!と思うあなた、



いいシゴトは絶対できません。



少なくとも、経験的に僕はそう思う。


この先に、最高にエキサイティングで、カッコいいシゴトが待っているんだもん。

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M.スコット ペック, M.Scott Peck, 森 英明
平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学

これ、生きるの嫌になるほど暗い話(笑)ですが、世の中の真実を突いていると思います、。無自覚に他人に寄生したり、平気で自分のナルシシズムを押し付けてくる人が、この世界にはなんと多いことか!。



これを、選別する目を持たないと、人生悲惨ですよ。まじで。



・・・・これは、なかなか痛い目見ないと、わからないんですがねー。でも、痛い目を見てからでは遅かったりして。。。。でもまーこういう人々が社会にはうようよしていることを、肝に銘じて僕は生きています。


ちょっとある人が最近読んでいる記事を見つけて、懐かしいなーと思いました。僕の対人交渉の基本にある考え方ひとつなので。大学生の頃に読んで、なるほどなーと思ったのを覚えています。


世の中甘くないですよ。戦いですよ、戦い。人生は。


基本的に、信じる者は救われませんから。間違いなく。


疑うくらいの気骨がない奴は、神様もすくわねーって(とかいったりして・・・・

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田中 靖浩
実学入門 儲けるための会計―強い経営をつくる管理会計入門 (実学入門)

最近仕事をしていて思うこと。


企画の仕事をしていると、「現実」と「理想」が乖離して、理想ばかりの空理空論が走りだす傾向がある。


しかし、そこは実は、無能なマネージャーが幻想を見ている場合に起きることであって、そもそも「戦略企画」の部分の基礎的な仕事の仕方をまったく理解できていなが故に起きる問題ではないか?って思う。


かといって、日本的組織の常識のように、エリート予備軍を現場のどさ周りをさせる(=現場を体感させる)のも、僕はあまり効率がいい方法ではない気がする。


幻想を排して、リアルを直視できるのは、ある種の才能だ。


だから、鍛えることができるわけではない気がする。


しかも、リアルを直視しながら、「あるべき姿(=理想像)」を思い描き夢想できるようなリーダーは、育てて出てくるようなものではない気がする。


ではどうするか?ってことなんだよねぇ・・・・。



閑話休題



でも、わかってきたのは、案外


「戦略と数字をひもづけること」


いいかえれば、手法・手段と「リアルな現実(=数字)を強くリンクするということ自体が、実はかなり難しいことなんだ、というのがわかってきた。


このへんに計画系の「制度」の伝統的な問題点があるようだ。


もう少し考えてみようと思います。

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最近、休日は朝からだいたい12時間以上ぶっ通しで、議論や分析をしている。・・・・やっぱり妥協を知らない人とシゴトするのは、ファイトがわく。物凄く苦しい問題や、苦手なことに出会った時に「こそ」逃げない姿勢を見ると、状況は深刻なのだが、勇気がわく。はっきりいってシンドイけど(笑)。


苦境の時、より厳しい状況の時に、「まだいける!」と思わせる人とともに歩むことは幸せだと思う。そして、そういう人の下で苦しまないと、成長はないのだろう。僕は、運がいいのだな、といつも思う。ある程度できてきたかな?と思う時に、僕が出来ない、不得意なことに妥協なしで追及する人に、上司に出会う。


きっと、ゴーストがささやいているんだ、


「もっと、前へ進め!」



って。いやまじで(笑)。


人間には時がある。ふさわしい時に、相応しい人と状況に出会うものだ。

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サム ウォルトン, Sam Walton, 渥美 俊一, 桜井 多恵子
私のウォルマート商法―すべて小さく考えよ (講談社プラスアルファ文庫)


評価:★★★★星4つ
(僕的主観:★★★☆星3つ半)

世の中には常識というものがある。


ビジネスを学ぶものや実践するモノ、世の中の動きを経済を通して学ぶものにとって、ウォルマートというのは、知らないではすまされない存在だ。


グロービス・マネジメントスクール のケーススタディでもウォルマートがあったが、ここのケースは、ハーバード大学のMBAのものを翻訳したものなので、この経営戦略は世界的に見て、物凄く有名なものだ。


より深く踏み込んで知りたければ、たいていのアメリカの有名人は、なぜか日記というか自伝を、それもうざいほど細かい奴を残す癖があるようなので、それを探すといい。読むのは細かすぎて辛いが、あまりにドラマチックなその人生に、感動すること請け合いです。また、経営戦略として純化されて理論化されたり世界中で解釈のフレームワークとなっている事実の、その背後にある「一人の人間の等身大での視点」の感覚を調べてみると、また違った見え方がして面白いものです。

ジャック・ウェルチ, ジョン・A・バーン, 宮本 喜一

ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)


ちなみに、僕は入社の最初の頃、このグロービスの単科の授業を取りまくって勉強していました。友達も増えたしとてもいいところでしたねー。基礎は、ケースで勉強すべきというハーバードの理念は僕もとっても正しいと思いますよ。シゴトは学問ではなくて、現実のマテリアルの「不完全情報」の中で、なんとか判断していくロジックを組み上げるものですから。


ちなみに、


1)クリティカルシンキング

2)マーケティング

3)アカウンティング

4)ファイナンス

5)経営戦略


の順番で授業は取りました。


基礎科目は必要ないと思います。僕は、マーケティングが専門だったので、クリシンでの論理構築能力とマーケの基礎概念、それにプラインシングができるようにアカウンティングが絶対条件でした。まぁ営業マンでも同じだと思います。


ちなみに、後で会社人事主催の合宿形式のケーススタディの受講メンバーに選抜されたのだけれども、すでに受けている科目だったので、へきへきしたなー。まー授業は好きなので、受けにはいきましたが。



海外まで行くのはしんどいけれども、日本語でMBAのケースレベルの授業を受けられるところは当時はそんなになかった気がする。あって、KBS(慶応ビジネススクール) ぐらいで、ここは会社行きながら行くのは無理だったからなー。


いまではグロービスは、MBA(経営大学院)も出来たそうで、仲のいい友人がいっていますが、えれーなーとおもいます。僕はしんどくて。休日や余裕のある時間ぐらい、マンガを読ませてくれーとか思うのは、もう僕が馬鹿になった証拠でしょうか?。


入社数年の頃の、あの異様な仕事量と勉強量は、今思い返しても信じられないものがある。あれで、合コンもいって接待にゴルフまでやっていなんだから、おかしいよなー。人生仕事一色で、親や友人としゃべることすらなかったもんなー。結婚できたのが不思議なくらいだ。


グロービスマネジメントスクール

http://gms.globis.co.jp/


慶応義塾大学 経営大学院経営管理研究科

http://www.kbs.keio.ac.jp/


ちなみに、さらにいまでは、オーストラリアのボンド大学 など、働きながらwebを利用して海外のMBAを取れるようになってきたし、会社で数週間のエグゼクティヴコースをコロンビア大学院(これ先輩が今度行くんだよな・・・いいなー)などやヨーロッパ の…ええと名前忘れたけど、勉強に派遣するケースが増えてたたよなー。もしくは、アメリカの公認会計士資格とかもね。


便利な世の中なになってきたもんだ。


ぼくもなんか、勉強するべきかなーとか、悩んだりしてます。最近英語も全く使っていないのでなー。


でも、そのぶん競争が激しくなるということでもあり、ふぅって感じですよねー。

ビル・クリントン, 楡井 浩一
マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 下
ヒラリー・ロダム・クリントン, 酒井 洋子
リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝
マイケル デル
デルの革命 - 「ダイレクト」戦略で産業を変える (日経ビジネス人文庫)
ルイス・V・ガースナー, 山岡 洋一, 高遠 裕子
巨象も踊る

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