前回に続き今回も「お散歩上手」をテーマに

 

犬や人に対しての吠えを改善するコミュニケーションについて書いていきます。

 

 

 

 

前回は対処的なテクニックでしたが、今回は違うアプローチです

 

とはいえ、指示に従ってツイテ歩くという類いのものでもありません。

 

それは、

 

 

 

 

愛犬が自ら吠えないことを選択するためのアプローチ。

 

 

 

 

以前「ママの役割はしつける・言うことを聞かせるのではなく

 

愛犬がうまくできるようにアシストすること」(→しつけの発想を変えてみる)と言いましたが

 

まさに、愛犬の自発的な行動を引き出す方法になります。

 

 

 

 

事前準備として、屋外で停止系のコマンド(お座り・伏せ・待て・スティなど)

 

出来るように練習しておきます。(同時にアイコンタクトも出来ればベスト)

 

*ここぞ、というときにコマンドをきく愛犬になる

https://ameblo.jp/petmylife/entry-12358064384.html

 

 

このコマンドを「吠えるのをやめさせるため」に使うのではなく

 

愛犬が落ち着いていられるようアシスト役として使います。

 

そして、どのようにして自発的な行動を引き出すのかというと

 

 

 

 

吠える吠えないは、愛犬の意思に委ねます

 

 

 

 

そのために、外でも停止系のコマンドが通用する状態であることと

 

刺激の弱い状況(相手が遠目に確認できるくらいの距離)から行う必要があります。

 

 

なぜなら、

 

相手が遠目に見えるくらいの距離であれば

 

愛犬は見付けてから吠え出すまでにしばらく間があるので

 

興奮状態に入る前にママがアシストすることができるから。

 

 

 

 

では、具体的なやり方について。

 

 

愛犬が吠えそうな相手を遠目に見つけたら

 

停止系のコマンドやアイコンタクトをリクエストします。

 

(↑相手が愛犬へ接近してくる状況では刺激が強すぎるので、鉢合わせにならない場所で。)

 

 

愛犬が停止に応えた後、ママは愛犬の行動を見守ります。

 

 

その後、

 

 

愛犬が吠え出した場合は

 

視界を遮るか、何もせずその場を一旦離れます(仕切り直し。これ大事!)

 

 

 

 

愛犬が相手を見つつも吠えない、相手から気をそらしたなど

 

好ましい行動がみられた場合は、OK通知で愛犬が喜ぶリアクションを与えます。

 

 

以上、これを繰り返していくのみ!

 

難しいことはありません。

 

 

 

 

決して「吠えるのを阻止しようとしない」こと

 

そのために必要なことは見守ること」なのですが

 

 

実は、

 

なかなか見守れない・・・というママもいます。

 

それはどういう人が多いかというと、ズバリ

 

 

 

 

人の目を気にする方

 

 

心配性の方

 

 

 

 

人の目が気になったり、何かしら懸念して

 

吠えるのをすぐにでもやめさせようとして

 

口や手(反応)が出る。。

 

 

その際は是非「ママの気の持ち方を変える方法」を参考ください。

 

 

 

 

今回は「好ましい行動を引き出すアプローチ」でした。

 

愛犬の行動を見守り、自発性を引き出す要領がママに身に付いてくると

 

コミュニケーションがもっともっと楽しくなりますよ♪