今回はちょっとしたテクニックのお話。

 

 

「散歩時に他の犬や人などに吠えるのが困る」

 

というママさんの声はとても多いもの。

 

 

しつけなくても吠えないよその犬をみて

 

うちのコもこうだったらいいのに・・・

 

と思うこともあるかもしれませんね。

 

 

 

 

さて、

 

一言に「散歩中に吠えないように」といっても

 

改善策はいろいろとあるのですが

 

 

今回のテクニックは吠える理由やママの力量に関係なく

 

容易にできる裏ワザです。

 

 

 

 

愛犬が吠え出すと、大抵ママはリードをぐいっと引きながら

 

「コラ!」「ダメ!」とか、何かコマンドを出したりしますよね。

 

 

でも吠えやまない・・・

 

 

そんなときにひと工夫。

 

それは、

 

 

 

 

 

 

愛犬の視界を遮る

 

 

 

 

 

 

犬は嗅覚が優れているとはいえ

 

相手との距離が離れているときは、まず

 

眼や耳で相手の情報をとらえます。

 

 

警戒または好奇心が強い犬など特に

 

遠目に見つけたらすぐ吠えることもありますね。

 

 

 

 

犬は相手を見ながら吠えていますので

 

相手が見えなくなると一旦吠えるのを止め、目で探します。

 

(見つけるとまた吠え出す)

 

 

 

 

まず、これを試してみてください。

 

「視界を遮る」方法は1つではありません

 

 

愛犬の目の前に立つ

 

ハンドリング(リード操作)で相手が視界から外れるように向きを変える

 

付近の物陰へ愛犬を移動させる

 

愛犬の目の前を(バッグなどで)覆う

 

などなど

 

 

 

 

そして、この一旦吠えが止まったタイミングで

 

コミュニケーションをとるのです。

 

 

コマンドを出すなり

 

方向転換してさらに距離をとるとか

 

吠えずにうまく回避できたらOK通知するとか

 

 

愛犬の性格や状況によって的確な対応は変わってきますので

 

いろいろと試しながらやってみましょう。

 

 

 

 

この裏ワザは

 

愛犬がワンワン興奮しているときに

 

ママが反応すると逆効果になりやすいので

 

 

一旦視界を遮り、興奮度が下がったときに対応することで

 

コミュニケーション力を底上げする目的があります。

 

 

なので、慣れてきたら毎回視界を遮る必要はありません。

 

 

 

 

いずれにしても要領がわかったら

 

「吠えてから」ではなく、愛犬が

 

「相手を見つけてから吠え始めるまでの間」

 

に視界を遮るようにしましょう。

 

そうすると、よりスムーズに出来ます!