ママが

 

「して欲しいこと」と

 

「して欲しくないこと」が

 

愛犬にうまく伝わるコミュニケーション

 

 通知 について、以前書きました。

 

 

 

愛犬がおりこうさんになるコミュニケーション方法

https://ameblo.jp/petmylife/entry-12348631461.html

(読んでいない方は先にこちらを)

 

 

 

 

私が普段どのように通知を使っているか

 

要領など参考になると思いますので

 

最近あったことを書いてみます。

 

 

 

 

我が家の猫(エミリィ)は髪ゴムで遊ぶのが大好き。

 

気分がノってくると

 

ゴムを自分のウォーターボウルの中に入れて

 

パシャパシャと水を飛び散らして遊びます。

 

 

この遊び方をするわんちゃんもいますね。

 

 

 

 

ゴム遊びは構いませんが

 

水を撒き散らすのはやめて欲しいので

 

ここで「NG通知」の出番です。

 

 

 

 

「NG通知」は、以前書いた通り

 

やり始めのときはインパクトが大事なので

 

私はびっくりさせるほど強く反応しますが

 

 

長年のコミュニケーションで

 

彼女は私の通知をわかっているので

 

軽い反応で通用します。

 

 

 

 

エミリィがゴムをくわえてボウルに向かいます

 

ゴムをボウルに落とし入れるモーションに入った瞬間に「NG通知」

 

 

「あ!」「ダメ!」

 

 

すると、私の声を聞いて

 

ボウルに入れずに脇に落としました。

 

 

が、

 

 

またゴムをくわえてボウルに入れようとしたので

 

 

リピート通知。

 

 

 

 

するとまた、脇に落としました。

 

 

その後再びゴムをくわえましたが

 

すぐにボウルに入れようとはしなかったので

 

 

エミリィがどう動くか観察するために

 

黙って様子をみると、、

 

 

 

 

ゴムを加えたまま、ボウルから離れたので

 

即座に「OK通知」を出しました。

 

 

「わ~! すごいすごい♪」

 

 

 

 

思い通りに「やめて」が伝わりました!

 

 

 

 

通知は3つのポイントがあります

 

 

タイミング

 

インパクト

 

リピート

 

 

なかなかうまく伝わらないという方は

 

この3つを調整してください。

 

 

 

 

はっきり言って、

 

ほとんどの人はタイミングが遅い!

 

 

 

 

基本は、1秒ルール

 

*1秒ルールとは

https://ameblo.jp/petmylife/entry-12347188211.html

 

 

ですが、

 

 

 

 

通知はリピートしていくうちに

 

次のようにタイミングを前倒しにて

 

インパクトも軽くできます。

 

 

 

 

行動開始から1秒以内

 

 

行動モーションに入ってから、行動開始までの間

 

 

 

 

つまり、

 

吠えさせたくないときに出す「NG通知」の

 

ベストタイミングは、

 

 

 

 

「吠えてから」

 

ではなく

 

「吠える姿勢に入ってから吠え始めるまでの間」

 

 

になります。

 

 

 

 

屋外(刺激が多い場所)だったり

 

興奮している状態であればなおさら

 

 

行動の「最中」にママが反応するのは

 

逆効果になりやすいので、

 

「直前」のタイミングを狙いましょう。

 

 

 

 

とても際どいタイミングですが、ここを制すれば

 

コミュニケーションが楽になりますので

 

ぜひ練習してください。

 

 

 

 

また、練習のために

 

愛犬がやめて欲しい行動をするように

 

わざと仕向けるのも手です。

 

 

”たまたま”だとタイミングを逃しやすいですが

 

やるとわかっていたら

 

タイミングも掴みやすいですからね。

 

 

 

 

あと、無駄口も控えましょう。

 

 

 

 

わかりやすく伝えるために

 

通知以外は、お口にチャック。

 

 

 

 

口数が多いと通知が伝わりにくいですし

 

無駄に愛犬を構うことにもなりかねません。

 

やめさせようと愛犬に近寄るのも同様です。

 

 

愛犬に近寄り、手で制するのではなく

 

「通知のインパクト」で制します。

 

 

 

 

通知にしても、

 

タイムアウトコマンドにしてもそうですが

 

 

 

 

自分が愛犬へ投げたボールを、愛犬がどう返してくるか

 

そして、返ってきたボールに自分はどう反応するか

 

 

 

 

これをイメージすることで

 

コミュニケーション力が大幅に向上します!

 

 

 

 

ただ、いつでも四六時中

 

通知を意識しないといけないわけではありません。

 

それは気が疲れますよね。

 

 

「して欲しい」「して欲しくない」を

 

ちゃんと伝えたいときには通知を意識してみてください。

 

 

 

 

追記:

 

数日後、ゴム遊びをしたとき

 

ゴムをキャッチしてからチラっとボウルを見ましたが

 

ボウルの方には行きませんでした!

 

好ましい行動が強化できてます (^ ^)