ママさん方へ「愛犬のことで気になる行動はありますか?」

 

と尋ねると一番多い回答は、

 

 

吠える ことです。

 

 

 

 

その他には、

 

 

甘噛み、物を噛む

 

落ち着きがない

 

粗相

 

体に触れるのを嫌がる

 

家族やおもちゃにマウントする 

 

コマンドをきかない

 

 

などさまざま・・

 

 

真剣な悩みとまでは言わなくても

 

みなさんそれぞれ、何かしら気になることがあるようです。

 

 

 

 

では、「なぜ吠えることが気になるのですか?」

 

と尋ねると

 

 

うるさいから

 

近所に迷惑だから

 

吠えるのはいけないことだから

 

しつけができてないと思われるのが恥ずかしいから

 

 

など、いろんな理由が返ってきます。

 

 

 

 

「吠えるのはいけないことだから」

 

「恥ずかしいから」

 

 

これに関しては、私的にちょっと口を挟みたいこともありますが・・

 

今回はとりあえず割愛するとして

 

 

みなさんに共通して言えることは

 

「愛犬の吠え」が気に障るということ。

 

 

そして、

 

気に障るときによく出るのが

 

 

 

 

小言

 

 

 

 

もぅ、うるさい!

 

あー!◯◯ちゃん!

 

吠えちゃダメでしょ!

 

 

 

 

小言って無意識に口から出るものですよね。

 

 

小言で吠えなくなるなら楽な話ですが

 

そうはいかないようです。

 

 

 

 

 

そもそも、

 

愛犬と上手にコミュニケーションをとるためには

 

ママのリアクション(反応)が命。

 

 

 

 

私がよく書いている 通知タイムアウト というのは、まさに

 

愛犬の行動に対する上手なリアクションのとり方なのですが

 

これらは、「意識」して行うもの。

 

 

 

 

それに対して、小言というのは

 

「無意識」のリアクション(反応)です。

 

 

通知 タイムアウト の記事を読まれた方はよくわかると思いますが

 

小言は、意思疎通のためのポイントをおさえていないので通用しません。

 

 

 

 

そして、ここからが大事

 

 

小言は愛犬を怒っていることだから

 

愛犬にとって嬉しいことではない、と思うかもしれませんが

 

実は、

 

 

 

 

怒るにしても褒めるにしても

 

ママのリアクション(反応)というのは

 

愛犬にとって心の餌となるのです。

 

 

(小言に限らず、

 

愛犬の行動をやめさせようと近寄ったり

 

体を抑えたりすることも反応です。)

 

 

 

 

愛犬が欲求不満のときは特にわかりやすいのですが

 

怒られるとわかっていてもいたずらをするのは

 

ママの反応が欲しいから、ですね。

 

 

 

 

要するに、

 

小言を無意識に繰り返すことは

 

(ママにとってはマイナスとなる)心の餌を

 

愛犬へ与え続けていることになります。

 

 

心の餌をもらえた愛犬は、すぐに学習して

 

ますます吠えを繰り返していきます。

 

 

 

 

吠える行動に限らず、全てに言えることですが

 

これが小言を言っても効かないしくみ。

 

 

 

 

無意識にやっている自分の行動(反応)に気付いて

 

意識的に変えていくことが

 

コミュニケーション上手になる近道です!