4月から、「ダ・ヴィンチニュース」サイトで書評コラムの連載が始まりましたが
本日第3回が配信されました♡
▶︎1回目はこちら
▶︎2回目はこちら
前回の「雷桜」から気になったワードで次の本を検索。
「孕む」というキーワードで検索しました。
今回喰った本はこちらです♡
<妊婦>アート論
孕む身体を奪取する
/山崎明子 藤木直実
▶︎ぜひぜひ呼んでね♡
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※ここから下は、本喰族を読んでからお読みください♡
コラムの中でも書きましたが
「幸せ」は
世間や常識、他人の中に見つけるものではなく、
手に入れるものではなく
自分の内側に見つけるもの。
見つける、というより忘れていたことを思い出す。
幸せとはなんだったか、
喜びとはなんだったか、を思い出す。
私は、ここに在る。
ただ、在る。
全ては私が「在る」ことから生まれる。
どんな妊娠もどんな出産も
どんな出来事も
全て「在る」から生じる出来事であり
全て存在の喜びなのだ。
これら全て、私が「在る」ことの喜びだった!と思い出したときから
これら全て、私が「在る」ことの喜びだった!と思い出したときから
私の人生は逆転した。
本当に、全て喜びの人生になった♡
全て祝福されていた。
誰になんて言われても、どんなに常識外れでも、
私の幸せ、私次第だ。
今すぐ勝手に幸せで在ろう。
今すぐ勝手に幸せで在ろう。
それがこの世の全ての人の
本当のことなのだから。
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本喰族
〜ほんくいぞく〜
私にとって本は、食べて吸収し細胞にするもの。
食べることと同じくらい、私を作っていく。
食物が肉体のエネルギーを作るなら、書物は魂のエネルギーをつくる。
一つだけ違うことは、魂には「お腹いっぱい」という感覚がないこと。
お腹いっぱいにするために読むのではないのだ。
この連載「本喰族」では、読んだ本の中から頭に残っている「言葉」から次の本をリレー形式で検索し、魂がピンときた本をどんどん喰っていきたいと思います♡
人生に対する「在り方」
「全て喜びである視点」からのコラムを書きます。
毎月2回の連載で、どんどん喰っていきますよ〜♡
オンラインサロンでは他にもたくさんの本を紹介しています♡
毎日の感情と同じく、本を読んで湧く感情や気持ちも
本当の自分を知る聖なるアイテム!
オンラインサロン内では、「読書のお作法」で
本の読み方、自分との対話の仕方、読書ノートの書き方などお伝えしています。
どんどん喰って
どんどん消化して
血肉、エネルギー、叡智に変えよう!
あなたも本喰族になりませんか♡♡
設定変更大学、匿名参加が可能です♡
一緒に、より良い人生を求めよう