2018年掲載の再アップ記事です♡
タイトルの通りなんですけど、
働く母親がまず取り組むべき仕事は
罪悪感のマネジメントです
先日のイベント「女神的ビジネス論・繁栄の始め方」のレポです
さきこさんは、4人のお子さんがいて(しかも下の2人のお子さんはまだ小さい)日本や世界を飛び回ってる実業家なのですが
なぜ、ママなのにあんなに自由に飛び回れるのだろう!すごい!
って思ってたんですね。ママである事に全然制限がない。
ウチの2人の息子は保育園にお世話になっている、ありがたい環境だけれどどちらかが熱を出した時や、土日の予定は預け先を確保しなければ、どこにも行けない。
その葛藤や罪悪感や心配はいつもある。
さきこさんは、キットお金持ちだからイザという時は、シッターとかに預けられるから問題ないんだろうなーって。
でも、そんな事は関係無かった!
"ママだから不自由" だと思ってそこにこだわってたのは、私自身だった!
(全文はこちら)
私が、いちばん心に残ったのは、
やましさ とは、罪悪感に いやらしさが加わったもの。
自覚があるもの。byさきこさん
マジです!!
最近、子どもに対し罪悪感を抱くのは、潜在意識の顕れでもあると書いたけど、
それについての記事
それ以上に、私、子どもを言い訳にしてる自分が何より 嫌だったんです。
これ、なんだ??って 思ってたら、やましさでした( ̄O ̄;)
(全部はこちら)
南城久美子さん・藤本さきこさん トークイベント行ってきました
https://s.ameblo.jp/kolovesbeer/entry-12346073801.html
https://s.ameblo.jp/kolovesbeer/entry-12346073801.html
このメモを見返してみて
子供の相手をしていないとダメな母親っていうなをやめたっていうのが
今のわたしのこころに響きましたね。
ここ数日、子供の遊びもご飯も勉強も家のことも全て終わってから
自分のことやる!!
ってやってたら
まぁー
何も見事にやりたいことやれない
(全文はこちら)
いい母親アピールっていらないし好みじゃない
https://s.ameblo.jp/kirakira-three/entry-12347294887.html
https://s.ameblo.jp/kirakira-three/entry-12347294887.html
働く母親がまず取り組むべき仕事は罪悪感のマネジメントだ
という名言は、確かシェリルサンドバーグ(FaceebookのCOO)の言葉だったと思いますが・・・
日経新聞かなんかでコラムを読んだような。
あのベストセラー、「リーン・イン」が出た頃(5年くらい前でしたっけ?)
私は当時、本を読んで首がもげるほどに頷きました!笑
読書メモノートを探したら2013年だから5年前ですね
当時は私はまだ自分が知らず知らずに「いい母親アピール」に逃げていることを自覚していなかったのですが、それから今まで、たくさんの自分の設定、世間の持つ母親像の設定に気づき、手放して来ました。
「マネジメント」って「管理」という意味合いが強いですけど
罪悪感は自分で気付き、管理するものなんですよ!!!
設定変更ってある意味「自分マネジメント」のようなものでもありますが、
絶対的に大事なのは「そもそもの"感じること"はマネジメントしてしまわないこと」というところなので、やはりマネジメントという言葉は使い勝手が悪い。。
なのであまり使わないのですが。
確かにね、わかるんですよ。
私もそうだったんです。
子供が熱が出した時や、病気になった時、仕事に差し支えた時、
子供いない起業してる人たちを見て焦りを感じたりすごく不利に思えたり、
すごくすごく悔しかったりする気持ちは。
行きたいセミナーや行きたい場所があるのに、子供がいたらなかなか踏ん切りがつかないこともあるし、つい「でも子供が」って言いたくなる。
やりたい気持ちはあるのにどうしても物理的な時間不足とか、
睡眠不足とか、圧倒的に自分の時間が少ないとか、
それにそれに、とにかくストレスなのが「中断」されること。
保育園のお迎え、子供のご飯。子供の支度。
「ママ〜」「ママ〜」っていう声で全ての思考が「仕事モード」からストップする。
まとまって時間が取れない。
特に産後はとにかく「中断」の連続。
この「中断」のストレスってものすごい。
私、上の子二人が保育園児だった時に
どうしても行きたいセミナーがあって、(女性医学のセミナー)
それまで一度も泊まりで家を空けたことなかったんですよ。
でね、「行きたいなぁ」って当時一緒に仕事してた独身子供なしの人に話したら
「代わりに私が行ってくるよ〜〜!」って言われて、すっごくすっごく悔しかったのを覚えています。
私の代わりなんていない!!
ってすごく悔しさを感じたんですね。
で、私は子供に対しても
ママの代わりはいない!!
って思ってたんです。
そりゃその通りなんです。
私が産んだから、私がママです。他にママはいません。
でも、
ママの役割(と勝手に自分で決めているのですが)の代わり
はいくらでもいるんです!
そもそも「ママの役割」を決めたのは誰?
世間?歴史?世の中の男たち?
とことん向き合っていたら、
自分だったことに気づいたんです。
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