無料のレンタルサーバー上にサイトやブログをを作って、そろそろGoogleやYahoo経由で人が来てくれ始めたころになって、かなり大きな広告が表示され始めることがあります。
 
 国内のサービスだと、あらかじめその辺りは規約等に書いてある(というか、その気になれば理解できる形で提供してある)のですが、海外の無料サーバだと、書いてあっても英語が読めなかったりします。まあ、自分の責任なんですが。(^^;;
 
 移転してもいいんですが、301リダイレクトをするにしても、かなり面倒な上に、同じくらいの検索順位になるかも不安。となると、広告が消せる手段がないかを考えることになります。
 
 多くの無料サーバでは、ページ内に運営側が強制的に挿し込む広告を消したり見えなくしたりすると、アカウント削除につながります。そのリスクを踏まえた上で、それでもするというなら、★広告の消し方★が参考になります。
 
 私が遭遇したケースでは、</body>タグの直前に、JavaScriptによる広告(かなり大きいものが右上、または真ん中の下に表示される)でしたが、方法1に倣って<noembed>を挿入位置の直前に書き込んだところ、消えました。
 
 しかし、結局はアカバンが怖くて、その方法はとりませんでした。上記ページにも書いてありますが、リスクを理解した上でくれぐれも自己責任でされるのがいいと思います。

 さくらインターネットのライトプランが、PHP対応しました。というか、正式アナウンスがありました。>> 「さくらのレンタルサーバ」、月額125円の「ライトプラン」もPHPに対応


 「先日実施したアンケート調査を受けて、以前より要望の多かったライトプランにおけるPHP対応を実施した」というのが嘘だとは思いませんが、前回書いた「さくらのライトプランでPHP」への対応で、実はライトプランでも使えることが分かってしまったというのも、理由の一つじゃないかと思います。


 ともあれ、自力インストールしなくともPHPが使えるということは、ぐっと敷居が低くなった感がありますよね。


 MySQLはスタンダードプラン以上でないと使えませんが、それを持っている人に頼んで20個まで作れるデータベース・インスタンスのうち一つを借りれば、Wordpressだって出来そう。


 しかも、wp-config.phpで$table_prefixを変えれば、一つのDBインスタンスで複数のWordpressブログを動かせますしね。

 こことは別のブログやサイトの運営で、私はさくらインターネットを使っています。年額1,500円のライトプランです。


 デフォではPHPが使えないので、自分でphp5.cgiをインストールして使っています。すると、昨日サポートから通知が。


 http://www.php.net/archive/2012.php#id2012-05-03-1
 http://www.php.net/archive/2012.php#id2012-05-06-1


 このふたつの脆弱性を、何とかしなさいってことでした。で、さくらインターネットから指示された対処法を見て、ちょっと驚きました。


 その対応とは、php5.cgiを以下のテキストファイルに置き換えるというもの。


 #!/bin/sh1
 exec /usr/local/bin/php-cgi


 つまり、さくらインターネットの各Webサーバーには、PHPを使っているユーザー(スタンダードプラン以上)と使っていないユーザー(ライトプラン)が混在して入れられてるってことみたいですね。


 これって、自分でインストールしなくても、ライトプランでPHPを使えるってこと? 少なくとも、telnet.cgiを使ってmake、make installしなくてもいいような気が。


 それとも、その手順は他の理由で端折れないのでしょうか。試してみたいところですが、環境も時間もないのでとりあえずパスの方向で。(^^;;