怖かった。
最近、いつも消し忘れてしまうトイレの電気

毎回消すようにしているのですが




気付くといつも点いてます


そのまま消せばいいのに





なぜか中に誰かいるんじゃないかと思って

電気を消す前に扉を開けるあの瞬間







マジで怖いです



(笑)
開けるといつも

『いるわけないっつーの
』って1人つっこみになるんですが


ほんとに誰かいたら怖いうえに




トイレだけに開けた後どーしていいかわかんないですよね




カギがかかってたらもっと怖いかも


((((゜д゜;))))















タイトルの『怖かった』ですが



トイレの電気の話じゃありません(笑)
謎の痛みと闘っていたときです

今まで感じたことがない部位に走る痛み



悪い細胞が動き出したか


なんて考えてしまったり





せっかく社会復帰が見えてきたのに~



なぁ~んて




嫌な妄想とも闘ってました(笑)
そして、
よくよく考えたら怖かったのが



最初の診断の際、何気なく聞かれた一言。
『ご家族に癌になった方はいますか
』癌って、遺伝もありますもんね




でも…私は即答できませんでした

父の顔すらうろ覚えの私が、
父の病歴はもちろん、父方の祖父母の死因を知るはずがないからです


今まで父がいないことで不便を感じたことはありませんでしたが



父親のことは知っておくべきだと思いました

父親について知らないのは、自分の半身を知らないのと同じことなんですね





うーん(-"-;)
父親って、やっぱり父親なんだなぁ





ん?
なんか怖かった話じゃなくなってきた…



(^_^;)